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日経バイオテク5月16日号「キーパーソン インタビュー」、日本医療研究開発機構の末松誠理事長に聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-16 0:32) 
 2016年4月1日、日本医療研究開発機構(AMED)は発足から1周年を迎えた。研究者としての立場を離れ、慶應大学医学部長からAMEDに移った末松理事長は、研究費の機能的運用を可能にする環境作りを推進するとともに、調整費を使って「未診断疾患イニシアチブ」や「思春期および若年成人(AYA世代)の癌の本態解明と治療法の開発」、「アフリカにおける顧みられない熱帯病(NTDs)対策のための国際共同研究」などを立ち上げた。何を考え、走って来たのか――。末松理事長に1年間を振り返ってもらった。
日経バイオテク5月16日号「特集」、AACR2016報告  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-16 0:31) 
 「I believe in you !」  米国ルイジアナ州ニューオリンズのErnest N. Morial Convention Centerを会場に開催された米国癌学会(American Association for Cancer Research)の年次総会(AACR2016)最終日、5日間にわたる討議を終えた癌の研究者たちに、ステージに登場したJoe Biden副大統領は壇上からこう語り掛けた。
日経バイオテク5月16日号「編集長の目」、デジタルメディスン、承認取得ならず  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-16 0:30) 
 大塚製薬と米Proteus Digital Health社は、2016年4月27日、米国で承認申請していたいわゆるデジタルメディスンについて、米食品医薬品局(FDA)から審査完了報告通知(CRL)を受理したと発表した。
英OxStem社、再生医療分野の研究に1690万ポンドを調達  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-16 0:20) 
 英OxStem社は、英University of Oxfordからのスピンアウトした企業で、癌、神経変性疾患、心不全、加齢黄斑変性疾患や、他の加齢関連疾患を治療する再生医療製品の開発を目指している。英OxStem社は、2016年5月10日、再生医療分野の研究のために、世界最先端のバイオテック企業や独立系投資家から、1690万ポンドを調達したことを発表した。
大日本住友の多田社長、「BBI608の後付解析でリン酸化Stat3が高発現している患者でOS延長」  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-16 0:15) 
 大日本住友製薬は、2016年5月11日、2016年3月期の決算説明会を開催した。2014年5月に中止した、癌幹細胞を標的としたBBI608(napabucasin)の単剤のフェーズIII(CO.23)の解析結果をカナダの研究機関から受領したことを発表した。また、後発医薬品の使用促進で長期収載品の減収が加速することから、中期経営計画を見直し、2017年度の業績目標を下方修正した。
キョーリン製薬、ペプチドや核酸用いた創薬も推進へ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-16 0:10) 
 キョーリン製薬ホールディングスは2016年5月13日、新中期経営計画と、2016年3月期の通期決算の説明会を開催。新中計では、重点戦略の1つとして、創薬力強化を掲げ、自社で見出したユニークな標的に対して、低分子の創薬に加えて、ペプチドや核酸を使った創薬を推進する考えを明らかにした。
英NICEガイダンス最終案、PCSK9のアリロクマブ、エボロクマブを推奨  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-16 0:00) 
 英国立医療技術評価機構(NICE)は2016年5月5日、フランスSanofi社の前駆蛋白質転換酵素サブチリシン/ケキシン9(PCSK9)阻害薬Praluent(アリロクマブ)および米Amgen社の同Repatha(エボロクマブ)について、原発性高コレステロール血症(ヘテロ接合性家族性高コレステロール血症<HeFH>および非家族性高コレステロール血症)、ならびに混合型脂質異常症を適応として国民保健サービス(NHS)での使用を推奨する内容のガイダンス最終案を発表した。
長崎大学、病原体研究施設の設置で地域連絡協議会を開催  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-16 0:00) 
長崎大学は、かねてから計画を進めている高度安全実験(バイオセーフティーレベル4;BSL-4)施設を中核とする感染症研究拠点の設置を巡り、建設に反対する地元住民を含めた地域連絡協議会を設置、5月12日に学内で第1回の会合を開催した。BSL-4施設は世界保健機関(WHO)が定めるリスクグループ4に分類される病原体を取り扱うための施設で、エボラウイルスやラッサウイルスを扱うことができる施設。
【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第118回)、知財紛争処理の新しいシステム  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-16 0:00) 
 「どうやらA社は、我社の製造方法を勝手に使っているようだぞ。でなければ、ああいうものは作れないはずだ。裁判を起こすぞ」――上司からこんなことを言われたら、どのように対応したらよいのだろうか。
持田製薬、アダリムマブのバイオシミラーのフェーズIIIを日本と韓国で開始  from 日経バイオテクONLINE  (2016-5-16 0:00) 
 持田製薬は、2016年5月13日、2016年3月期決算の説明を行った。開発品の進捗として、抗TNFα抗体「ジュミラ」(アダリムマブ)とヒト副甲状腺ホルモン(PTH)の「フォルテオ」(テリパラチド)のバイオ後続品(バイオシミラー)のフェーズIIIを開始した。



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