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5/11(日)東大野球部応援観戦イベント  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2025-5-20 16:35) 
昨年に引き続き、東京六大学春季リーグ東大野球部の試合を応援席で応援観戦しました。昨年もリードしてくださったさつき会員Mさん、さらに今年はWさんも加わり、応援席の前の方、吹奏楽団のすぐ横という絶好の位置から、応援部チアリー […] The post 5/11(日)東大野球部応援観戦イベント first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
特集◎2024年度、世界の医薬品売上高ランキング【モダリティ編前編】、2024年度のブロックバスター、モダリ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-20 7:00) 
 2024年度のブロックバスター174品目とワクチン9品目をモダリティ別に分析した。低分子薬が43.7%と半数近くを占め、抗体医薬が26.8%と4分の1強を占めた。放射性医薬1品目が、2024年度に初めてブロックバスター入りした。
独Merck社、米SpringWorks社を買収し希少腫瘍の治療薬を獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-20 7:00) 
ドイツMerck(メルク)社は2025年4月28日、米SpringWorks Therapeutics(スプリングワークス・セラピューティクス)社の買収に関する正式契約を締結したと発表した。
米Kymera社、アトピー性皮膚炎を対象に経口STAT6標的分解薬の第1b相開始  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-20 7:00) 
 免疫疾患に対する低分子蛋白質分解誘導薬を開発している米Kymera Therapeutics(カイメラ・セラピューティクス)社は2025年4月22日、中等症から重症のアトピー性皮膚炎患者を登録して、シグナル伝達・転写活性化因子6(STAT6)に対する標的蛋白質分解誘導薬KT-621を投与する第1b相BroADen試験を開始し、最初の患者に投与したと発表した。
あすかHD決算、産婦人科領域の医薬品が好調で過去最高の売上高  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-20 7:00) 
 あすか製薬ホールディングス(HD)は2025年5月19日、2025年3月期通期(2024年4月〜2025年3月)の決算説明会を開催した。同社の2025年3月期の連結業績(日本基準)は、売上高が641億3900万円(前年同期比2.1%増)で、過去最高となった。営業利益は53億3100万円(同18.0%減)、経常利益は51億700万円(同21.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は51億100万円(同32.4%減)だった。研究開発の進展に伴う費用の増加などにより減益となった。同社の2025年3月期の研究開発費は前年同期比48.6%増の70億3100万円だった。
参天製薬、2025年4月発売の近視進行抑制点眼薬は「順調なすべり出し」  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-20 7:00) 
 参天製薬は2025年5月13日、2025年3月期通期(2024年4月〜2025年3月)の決算を発表し、同日に決算説明会を開催した。2025年3月期の連結業績(IFRS)は、売上収益が前年同期比0.6%減の3000億400万円、コア営業利益は同5.4%減の593億8000万円、営業利益は同21.6%増の468億8000万円となった。親会社の所有者に帰属する当期利益は、同36.1%増の362億5600万円だった。研究開発費は241億300万円で、前年同期から13億1300万円減少した。
タカラバイオ決算、独自のsiTCR技術を活用した滑膜肉腫対象のTBI-1301は本承認取得へ方針変更  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-20 7:00) 
 タカラバイオは、2025年5月15日に決算説明会を開催した。2025年3月期(2024年4月〜2025年3月)の連結業績(日本基準)は、売上高は前期比3.5%増で450億3900万円だったが、売上総利益は同3.1%減の260億6700万円、営業利益は同24.6%減の22億6300万円となった。相対的に利益率の高い検査関連試薬の減収や売上構成の変化などの影響を受け、売上総利益は前期比で減少した。2025年度は、同年1月に買収した米Curio Bioscience(キュリオ・バイオサイエンス)社製品の展開、開発初期段階から顧客企業に伴走する医薬品研究開発製造受託機関(CRDMO)戦略の推進、同社独自のsiTCR技術を用いたNY-ESO-1 siTCR(TBI-1301、mipetresgene autoleucel)の早期本承認、の3本の柱で増収を計画しているとした。
住友ファーマ決算、2025年からの巻き返しに向けて従来の中計取り下げ新規計画を策定  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-20 7:00) 
 住友ファーマは、2025年5月13日、2025年3月期(2024年4月〜2025年3月)の決算説明会を開催。2024年3月期は親会社の所有者に帰属する損益が3150億円の大幅損失となっていたが、2025年3月期は前立腺がん治療薬「オルゴビクス」(一般名:レルゴビクス)、過活動膀胱治療薬「ジェムテサ」(ビベグロン)、子宮筋腫・子宮内膜症治療薬「マイフェンブリー」(レルゴリクス・エストラジオール・ノルエチンドロン配合)の北米基幹3製品の伸長で売上収益が増加し、売上収益(コアベース)が前年度比26.8%増の3988億円、親会社の所有者に帰属する当期利益も236億円と大きく改善した。また同日、研究開発型ファーマとしての基盤再建を目指して2025年度からの取り組みをまとめた「Reboot2027」をまとめたことも紹介した。
5/11(日)オンライン講演会「古典演劇のすゝめ〜歌舞伎、文楽、能・狂言の世界」開催報告  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2025-5-19 22:17) 
5月11日に「古典演劇のすゝめ〜歌舞伎、文楽、能・狂言の世界」と題するオンライン講演会が開催され、34名が参加しました。講師は、古典演劇コンシェルジェとして、執筆やイベント企画をする93年卒の大福ヒロさん。以下にその概要 […] The post 5/11(日)オンライン講演会「古典演劇のすゝめ〜歌舞伎、文楽、能・狂言の世界」開催報告 first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
米Ensem社、FDAがPI3Kα阻害薬/分解誘導薬候補の臨床試験開始を許可  from 日経バイオテクONLINE  (2025-5-19 7:00) 
 米Ensem Therapeutics(エンセム・セラピューティクス)社は2025年4月22日、汎変異型PI3Kαアロステリック阻害薬/分解誘導薬候補であるETX-636に関する臨床試験実施申請(IND)が、米食品医薬品局(FDA)から許可されたと発表した。



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