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阪大ベンチャーのファンペップ、森下仁丹と商品化めざし提携  from 日経バイオテクONLINE  (2016-4-19 0:00) 

AACR2016、悪性黒色腫のニボルマブの5年生存率は34%  from 日経バイオテクONLINE  (2016-4-19 0:00) 
 免疫チェックポイント阻害薬の抗抗PD-1抗体薬の驚異的な臨床成績が確認されたのは、2008年に第I相試験が始まった悪性黒色腫に対するニボルマブであった。米国で開催されている米癌学会年次総会(AACR2016)ではその長期成績にあたる初めての5年生存率が107人の患者のフォローアップ解析をもとに報告された。それによると5年全生存率は34%。最初の臨床試験に登録された3人に1人が5年を生き抜いていることになる。
米Regeneron社と米Intellia社、CRISPR/Casを用いた治療法の研究開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2016-4-19 0:00) 
 米Regeneron Pharmaceuticals社と米Intellia Therapeutics社は2016年4月11日、CRISPR/Cas技術のin vivo 環境における研究開発でライセンス契約及び共同研究開発契約で合意したと発表した。両社は、発見、開発、商用化に加えて、CRISPR/Casプラットフォームの技術開発に焦点を充てる。
【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第114回)、なぜ、NIH予算は多いのか  from 日経バイオテクONLINE  (2016-4-19 0:00) 
 ライフサイエンス分野の研究者と話をしていると、よく話題になるのが、米国の健康・医療分野の研究開発投資の大きさである。米国立衛生研究所(NIH)の年間予算はだいたい320億ドル(約3兆4000億円)程度で、日本の約3000億円程度と比べると約11倍の規模である。しかも、日本では大学や独立行政法人の運営費交付金が減少し続け、また製薬企業からの寄付金なども減少している。にも関わらず、財務省などは同等レベルの成果を求め、達成できないのであれば、予算を削ろうと虎視眈々と狙っている。こうした彼我の差を見るにつけ、「競争は厳しいものの、その研究環境などは羨ましい」と話す研究者は多い。
Cell&Gene Therapy Catapult、WT1-TCR T細胞療法の良好なデータを発表  from 日経バイオテクONLINE  (2016-4-19 0:00) 
 英Cell and Gene Therapy Catapultと、UCL Business PLC (UCLB) 、 Imperial Innovationsは2016年4月12日、急性骨髄性白血病 (AML)を対象疾患とした、T 細胞療法をつかったCatapult Therapy TCRが行っているフェーズI/IIの初期の良好なレビュー結果を発表した。同レビューは、データ安全性モニタリング委員会 (DSMB)により行われた。
Don’t like the buttons on your toaster? Just print your own  from New Scientist -?New Scientist  (2016-4-18 20:42) 
Software that scans your home appliances, then lets you design and 3D print new layouts for their controls heralds a new era of home hacking
No link between major earthquakes that struck Japan and Ecuador  from New Scientist -?New Scientist  (2016-4-18 20:04) 
Both Japan and Ecuador lie on the Pacific Ring of Fire, but the timing of the quakes of the last few days is a coincidence
Wmの憂鬱、成功したバイオベンチャー経営者の「私はこれで 一度会社を潰しました」【日経バイオテクONLINE  from 日経バイオテクONLINE  (2016-4-18 14:52) 
 昨日、三井不動産が強力なエンジンとなって、日本橋にバイオクラスター形成を展開中ですが、それを加速するための第二回日本橋ライフサイエンスシンポジウム(主催:日本橋ライフサイエンス委員会)が開催されました。そこで登場したいずれも株式上場に成功したバイオ・医療関連ベンチャー企業3社の創業者の話がめちゃくちゃに面白く、そして深い教訓を与えてくれました。本日はヘリオス、メドピア、テラの3社の社長の「私はこれで会社を潰しました/潰しそうになりました」と題して、いかにして修羅場を潜り抜け、今の成功を勝ち取ったかを報告いたします。意外にも失敗と成功には極めて類似したパターンがあり、会場にいた有力バイオインフォマティシャンと、バイオベンチャーの暗黒時代のデータをビッグデータ解析すれば、必勝パターンが分かるかも、と二人でニンマリしたほどです。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクON ...
Meiji、先端医療振興財団と自己免疫疾患と癌で共同研究  from 日経バイオテクONLINE  (2016-4-18 0:26) 
 Meiji Seika ファルマは2016年4月15日、先端医療振興財団(本庶佑理事長)と自己免疫疾患と癌の創薬に向け共同研究を開始したと発表した。共同研究は、先端医療振興財団が進めるオープンイノベーションの枠組みである「創薬イノベーションプログラム」の第1号。
慶應眼科発ベンチャー、他家iPS細胞由来内皮代替細胞を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-4-18 0:11) 
 慶應義塾大学医学部眼科学教室発のベンチャー企業であるセルージョン(神奈川県南足柄市、深川和己社長)は、他家細胞由来角膜内皮代替細胞の実用化を目指している。同社の前社長であり、同大学医学部眼科学教室の羽藤晋講師が、研究開発状況について2016年4月13日、本誌の取材に応じた。



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