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RSS/ATOM 記事 (62759)
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Long-term view of extreme cosmic burst challenges astronomers from New Scientist -?New Scientist (2016-4-1 1:12) |
Several years of observations from the afterglow of one of the most powerful explosions in the universe could upend the standard view of how these bursts work
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第一三共、2025年に癌事業を軸とする創薬企業目指す from 日経バイオテクONLINE (2016-4-1 0:37) |
第一三共は2016年3月31日、2016年度から2020年度の中期経営計画を発表した。中山譲治社長は、2025年度に“癌に強みを持つ先進的グローバル創薬企業”へ変化することを目指し、中計期間中に経営方針を転換する考えを示した。
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ベーリンガー、感音難聴の新薬開発で京大と共同研究 from 日経バイオテクONLINE (2016-4-1 0:29) |
日本ベーリンガーインゲルハイムは2016年3月31日、京都大学と、同大大学院医学研究科耳鼻咽喉科・頭頸部外科の大森孝一教授と感音難聴に対する新規治療法を開発するため共同研究契約を締結したと発表した。
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ジーンテクノサイエンス、ノーリツ鋼機の連結子会社へ from 日経バイオテクONLINE (2016-4-1 0:03) |
ジーンテクノサイエンスは2016年3月28日、ノーリツ鋼機と資本業務提携すると発表した。第三者割当と公開買い付けにより、ノーリツ鋼機が事実上、ジーンテクノサイエンスの総株式の過半を取得する見込み。資本業務提携に至った経緯や狙いについて、ジーンテクノサイエンスの河南雅成社長が2016年3月30日、本誌の取材に応じた。
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慶應大、分化させた心筋細胞からヒト未分化iPS細胞を除去する方法を開発 from 日経バイオテクONLINE (2016-4-1 0:00) |
慶應義塾大学医学部循環器内科学教室の遠山周吾助教、藤田淳特任講師、福田恵一教授らの研究グループは、ヒトiPS細胞のグルタミン代謝機構を解明した。分化させた心筋細胞との代謝機構の違いから、ヒト未分化iPS細胞を除去する方法に応用できる。研究成果は2016年4月1日、米科学誌Cell Metabolism誌に掲載された。
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米Janssen Research&Development社、2つの新規の研究契約を締結 from 日経バイオテクONLINE (2016-4-1 0:00) |
米Janssen Research & Development社は2016年3月22日、同社のDisease Interception Accelerator (DIA)を通じて2つの新規の研究協力契約を締結したと発表した。DIAは疾患の予測や予防に特化した研究ユニットである。
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Vericel社、拡張型心筋症による心不全の患者を対象とした自家細胞療法のフェーズIIb試験で好結果 from 日経バイオテクONLINE (2016-4-1 0:00) |
患者特異的な細胞治療を開発している米Vericel社は、2016年3月28日、虚血性拡張型心筋症に起因する進行した心不全の患者にixmyelocel-Tを適用したフェーズIIb試験ixCELL-DCMの理論的根拠と試験設計について記述した論文を、米Cedars-Sinai心臓研究所のTimothy D. Henry氏らが、Cell Transplantation誌に3月21日に報告したと発表した。
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Wmの憂鬱、間野教授がAYA世代ドライバー遺伝子を大発見できた訳【日経バイオテクONLINE Vol.2420】 from 日経バイオテクONLINE (2016-3-31 18:01) |
ALK融合遺伝子の発見で、固形癌でも融合遺伝子がドライバー変異となることを世界で初めて発見、その後、米Pfizer社、中外製薬、スイスNovartis社などが、ALK陽性肺癌の特効薬の商品化に成功した基盤を形成した東京大学大学院医学系研究科細胞情報分野の間野博行教授がまた大発見をいたしました。治療成績が不良だったAYA世代(15歳から39歳)の癌のドライバー遺伝子群を発見したのです。間違いなく、治療成績向上につながる発見です。しかも新規ドライバー遺伝子の1つは、なんと休眠中の遺伝子がトランスポゾンのように染色体を転座して発癌性を獲得するという全く新しい癌遺伝子発生のメカニズムまで明らかにしたのです。
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第15回日本再生医療学会総会、iPS細胞実用化の最新情報を報告 from 日経バイオテクONLINE (2016-3-31 12:24) |
2016年3月17日から3日間、大阪市で開催された第15回日本再生医療学会総会の最終日、メイン会場の最後のシンポジウムとして「iPS細胞を用いた臨床応用を目指して」と題したセッションが実施された。
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花王生科研と広島大、乳酸高生産の糸状菌をゲノム編集 from 日経バイオテクONLINE (2016-3-31 11:34) |
花王生物科学研究所は、乳酸の生産能力が高い糸状菌Rhizopus oryzaeのゲノム編集技術を、広島大学大学院理学研究科分子遺伝学研究室の山本卓教授や佐久間哲史特任講師(文部科学省学術調査官を兼任)との共同研究により開発した。花王生物科学研の壺井雄一氏が、札幌市で開かれた日本農芸化学会2016年度大会で2016年3月29日に発表した。
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