Home  News  Album  Links
メインメニュー
検索
リンク

logo

リンク



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (8)  |  相互リンクサイト (3)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (19)  |  RSS/ATOM 記事 (62759)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (62759)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

Wmの憂鬱、定点観測、ToMMo、ゲノムコホート 収集にめど、ゲノム医療の基盤形成へ【日経バイオテクONLINE V  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-28 17:59) 
 2011年3月11日に起こった東日本大震災。被災後5年がたったが、まだ復興は途上にあります。バイオ関連でも、東北大学と岩手大学が被災地の医療確保の秘策として、地域支援センターをサテライトとした地域医療と先端研究を組み合わせた東北メディカル・メガバンク(ToMMo)を着手しました。いよいよ研究も中盤を過ぎ、成果が問われる段階に入ったといえるでしょう。そのToMMoの定点観測をこれから開始いたします。ゲノムコホートの患者登録にめどがついたToMMoはこれから、どこに向かうのか? そのキーワードはバイオバンク、分譲事業の拡充によって、日本のゲノム医療に変革をもたらそうとしていました。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
バイエル薬品、デジタルヘルス技術の支援プログラムを開始  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-28 12:30) 
 バイエル薬品はデジタルヘルス技術を支援するオープンイノベーションプログラム「Grants4Apps Japan」を開始した。Grants4Apps Japanは、バイエル薬品が提示した課題を解決するデジタルヘルス技術(ソフトウエア、ハードウエア、モバイルアプリケーション、ウエアラブルデバイスなど)を募集。最優秀の解決策に対して、助成金(100万円)を支給するというもの。既に欧州で同様のプログラムをスタートさせており、それを今回、日本でも展開する。
農芸化学会が札幌市で開幕、鈴木章博士が高校生にメッセージ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-28 6:00) 
 日本農芸化学会の2016年度大会が2016年3月27日、札幌で開幕した。会期は3月30日までの4日間。一般講演はポスター発表で2131題、シンポジウムは25セッション139講演が予定されている。実行委員長は、北海道大学大学院農学研究院応用生命科学部門食品科学分野食品機能 化学研究室の川端潤教授が務めている。
京大病院金井氏、自由診療での網羅的癌遺伝子検査の実績報告  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-28 0:55) 
 北海道大学大学院医学研究科探索病理学講座は、2016年3月19日、探索病理・腫瘍病理 特別シンポジウム「がんクリニカルシークエンスの臨床実装にむけて」を開催した。同シンポジウムでは、癌のクリニカルシーケンスで先頭を走っている京都大学医学部附属病院がんセンターがん薬物治療科の金井雅史特定准教授が、網羅的な癌遺伝子検査が治療に役立った症例などを報告した。
米Bristol-Myers Squibb社、米Padlock Therapeutics社を買収  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-28 0:26) 
 米Bristol-Myers Squibb社と米Padlock Therapeutics社は2016年3月23日、Bristol-Myers Squibb社がPadlock Therapeutics社を買収することで最終合意に達したと発表した。Bristol-Myers Squibb社がSPadlock Therapeutics社の発行済み普通株全株を取得する。Padlock Therapeutics社は、自己免疫疾患を治療する新規医薬品の開発に特化したMassachusetts州Cambridge市を拠点とするバイオテック企業である。
日経バイオテク3月28日号、主要バイオ特許の公開情報  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-28 0:11) 
主要バイオ特許の公開情報を掲載します。
日経バイオテク3月28日号、主要バイオ特許の登録情報  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-28 0:10) 
主要バイオ特許の登録情報を掲載します。
日経バイオテク3月28日号「In The Market」、バイオINDEXは450台を回復、40社目にフェニックスバイオが上場  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-28 0:09) 
 2月半ばから日経平均株価が軟調に推移した影響で新興市場に資金が流入。マザーズ指数は上昇傾向となり、日経BP・バイオINDEXも3月15日、25カ月ぶりに450台を回復した。この上昇傾向に乗り切れなかったのが、ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズだ。2月半ば以降は堅調に推移していたが、3月10日に2016年3月期通期の業績予想の下方修正を発表。売上高の予想を9億円から7億6500万円に引き下げ、営業利益予想、純利益予想ともに赤字に転じた。主力のメタボローム解析事業で、大型案件の仕様の見直しや米国での案件受注に遅れが生じたことに加え、大うつ病性障害の血液バイオマーカーの実用化に向け前倒しで投資を実施したことなどが響いた。3月10日に852円だった同社の終値は3月18日に800円を付けた。
日経バイオテク3月28日号「業界こぼれ話」、臨床研究擁護で団結した再生医療学会  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-28 0:07) 
 「編集長の目」でも触れているが、第15回日本再生医療学会総会で、多くの講演者が発表の中で同じ内容の発言を行った。その発言とは、「再生医療の普及には治験と臨床研究の両方が必要」というものである。
日経バイオテク3月28日号「業界こぼれ話」、AMEDのネット中継は中国と同レベル?  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-28 0:06) 
 2016年3月2日から2日間にわたり、都内で日本医療研究開発機構(AMED)主催の革新的医療技術創出拠点プロジェクトの2015年度成果報告会が開かれた。同プロジェクトは、アカデミア発のシーズを実用化につなげるため、医師主導治験などを後押しするもの。2日目には、各プロジェクトを担当する研究者が、研究開発の現状について報告を行った。



« [1] 2132 2133 2134 2135 2136 (2137) 2138 2139 2140 2141 2142 [6276] » 
Copyright (C) 2006-, Mihoko Otake. All right reserved.