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RSS/ATOM 記事 (62759)
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米Blueprint Medicines社、キナーゼを標的とした低分子医薬品の発見などでスイスRoche社と提携 from 日経バイオテクONLINE (2016-3-24 0:00) |
米Blueprint Medicines社は、2016年3月15日、スイスF. Hoffmann-La Roche社、および、スイスHoffmann-La Roche社との間で、癌免疫療法にとって重要な役割を果たすと考えられているキナーゼを標的とする、最大で5つの低分子医薬品の発見、開発、商用化で、提携合意することで合意したと発表した。
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uniQure社、遺伝子治療AMT-060-01のフェーズI/IIの高用量群の最初の患者への投与を発表 from 日経バイオテクONLINE (2016-3-24 0:00) |
オランダのuniQure社は2016年3月14日、血友病B型を対象とした遺伝子治療AMT-060-01のフェーズI/II 臨床試験の2番目のコホートの初めての患者に投与が行われたと発表した。
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INDEE Medical、自家の皮膚細胞から懸濁液を作製する医療機器の承認取得を目指す from 日経バイオテクONLINE (2016-3-24 0:00) |
INDEE Medical(東京・中央、嶋内明彦社長)は、2016年1月に設立されたバイオベンチャー企業だ。オーストラリアAvita Medical社から自家の表皮細胞の懸濁液を作製するキット「ReCell」を導入し、日本で医療機器として承認を取得することを目指している。2016年3月1日、同社の嶋内明彦最高経営責任者(CEO)と、有馬清最高執行責任者(COO)に話を聞いた。
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Bayer社、小児と成人の血友病Aを適応として米国で「Kavaltry」が承認獲得 from 日経バイオテクONLINE (2016-3-24 0:00) |
独Bayer社は、2016年3月17日、米食品医薬品局(FDA)が、同社の非修飾の完全長組換え型血液凝固第VIII因子製剤「Kavaltry」(開発品名:BAY81-8973)を成人と小児の血友病A患者に適用することを承認したと発表した。
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豚脂レスが招きよせたグローバル展開【日経バイオテクONLINE Vol.2415】 from 日経バイオテクONLINE (2016-3-23 18:30) |
神奈川県の横須賀に漢方薬製剤の製造販売を手掛ける大草薬品という製薬会社があります。1931年創業の老舗ですが、扱う商品は胃腸薬や生理不順、風邪薬などの市販薬が中心です。グローバル展開に縁がないように見える製薬会社ですが、現在長崎大学熱帯病研究所と共同でアフリカや南米で治験を進めているというので、お伺いしました。
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βクリプトキサンチンの血中濃度が高いと生活習慣病の発症リスク低い from 日経バイオテクONLINE (2016-3-23 15:00) |
温州ミカン(ウンシュウミカン)に多いβクリプトキサンチンの血中濃度が高い人は、2型糖尿病や非アルコール性肝機能異常症などの生活習慣病になりにくいことが、旧静岡県三ヶ日町(現在は浜松市の一部)における10年間の栄養疫学研究で分かった。農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)果樹研究所カンキツ研究領域の杉浦実上席研究員らと浜松医科大学健康社会医学講座の中村美詠子准教授らが論文3報で発表した。
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Visions of the singularity: how smart can AI get? from New Scientist -?New Scientist (2016-3-23 3:00) |
Not everyone believes machines will outstrip human intelligence, but if they do they could find solutions to complex problems that we would otherwise miss
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タカラバイオ、仏Cellectis社とレトロネクチンの商業利用で契約 from 日経バイオテクONLINE (2016-3-23 0:38) |
タカラバイオは2016年3月22日、フランスCellectis社に対し、タカラバイオが保有する組換えヒトフィブロネクチン断片の「レトロネクチン」の特許を商業利用し、レトロネクチンを安定供給・販売することに関して契約を締結したと発表した。
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Amgen社、PCSK9に関する特許紛争で有利な評決 from 日経バイオテクONLINE (2016-3-23 0:26) |
米Amgen社は、2016年3月16日、脂質異常症治療薬として市販されている、プロ蛋白質転換酵素サブチリシン/ケキシン9型(PCSK9)に対するモノクローナル抗体evolocumab(商品名「Repatha」)をカバーする2件の特許の妥当性を争う裁判で、デラウエア州の陪審がAmgen社に有利な評決を下したと発表した。
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【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第110回)、日本はヒト受精胚へのゲノム編集を進めるのか from 日経バイオテクONLINE (2016-3-23 0:25) |
ゲノム編集技術とは、生物のゲノムの狙ったDNA配列を認識する部分と、そこを特異的に切断する人工のヌクレアーゼ(核酸分解酵素)からなるものを使って、細胞の持つDNA修復機構を利用することで、切断による遺伝子の不活性化や、切断箇所への人工のDNA断片を導入することで、遺伝子の改変を行う技術である。
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