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RSS/ATOM 記事 (62759)

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セルシード、テルモのハートシート用の温度応答性培養皿の販売について契約締結へ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-16 0:00) 
 テルモのヒト(自己)骨格筋由来細胞シート「ハートシート」は、セルシードが開発した温度応答性培養皿を利用して製造される。セルシードは、研究開発用途に限定した温度応答性培養皿を市販しているが、テルモが利用するのは、臨床用の細胞シートを作製するために安全性に関わる情報などが提示された特別仕様の製品となる。
バイオインフォマティクスのアメリエフ、クリニカルシーケンスで事業拡大狙う  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-15 14:53) 
 バイオインフォマティクスに関する受託解析サービスやシステム開発、パッケージソフトの販売、人材教育などを事業化しているアメリエフ(東京・千代田)の山口昌雄社長は2016年3月10日に本誌の取材に応じ、癌患者などに対するクリニカルシーケンスが広がりつつある状況をとらえ、大学病院や地域中核病院から同システムを受注していきたいなどの考えを説明した。
常在菌叢のメタゲノム解析で健康をモニタリングするベンチャー誕生  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-15 6:00) 
 人や動物(ペットなど)の常在菌叢(フローラ)をメタゲノム解析することで、健康モニタリングシステムの開発を目指すベンチャー企業、マイメタゲノム(矢嶋信浩代表取締役、東京・新宿)が2016年2月23日に創業した。本店所在地は、早稲田大学インキュベーションセンターの12室。
米CheckPoint Sciences社と、Mount Sinai、個の癌免疫療法診断で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-15 1:33) 
 米CheckPoint Sciences社と米Mount SinaiのIcahn Institute for Genomics and Multiscale Biologyは、2016年3月8日、製薬企業が、個の癌免疫療法のための診断手法を開発し、商用化するのを支援する、ゲノム・バイオインフォマティクスサービスを提供することで提携合意したと発表した。
厚労省、「治験に先立つ臨床研究も“有用”で“薬事戦略相談の対象”になる」  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-15 0:53) 
 厚生労働省は2016年3月14日、第6回医薬品・医療機器薬事戦略懇談会(座長は国立がん研究センターの堀田知光理事長)を開催した。懇談会では、大学・研究機関、ベンチャー企業などを主な対象として、医薬品医療機器総合機構(PMDA)が2011年7月から開始した薬事戦略相談について実績が報告された。同懇談会では、厚労省医療機器・再生医療等製品審査管理担当の磯部総一郎参事官が、「治験・臨床研究、薬事戦略相談に関するQ&A」案を提示し、治験に先立って行われる臨床研究であっても有用なものがあり、薬事戦略相談の対象となることを明示。具体的に対象となる幾つかのケースを例示した。
米Celldex社、膠芽腫患者を対象とした癌ワクチンのフェーズIIIの中止を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-15 0:31) 
 米Celldex Therapeutics社は2016年3月7日、独立したデータ安全性モニタリング委員会(DSMB)が、新規に診断されたEGFRvIII陽性の膠芽腫患者を対象とした癌ワクチンRINTEGA (rindopepimut)のACT IVフェーズIII臨床試験の継続が、微少残存病変(MRD)を持つ患者の生存率で、統計上有意なレベルに達しないであろうとの判断を下したと発表した。同臨床試験では、RINTEGA群とコントロール群の両群が、ほぼ同様のパーフォアマンスを示した。
【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第109回)、スクリーニングにおける基礎研究の重要性  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-15 0:01) 
 先日、千葉大学大学院理学研究科基盤理学専攻の坂根郁夫・教授を中心とした共同研究チームは、がん細胞を死滅させ、かつ、がん免疫を活性化する化合物を発見した。
VICXセラピューティクス、「臨床で安全性や有効性が確認できた再生医療分野のシーズを導入して日本で開発す  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-15 0:00) 
 VICXセラピューティクス(東京・港、赤川栄二社長)は、2015年5月に設立された、再生医療等製品の研究開発を手掛ける企業だ。2016年2月29日、同社の赤川栄二社長に、同社の研究開発の方針について話を聞いた。
Wmの憂鬱、2017年末10万人ゲノム解析完了が変える35兆円市場【日経バイオテクONLINE Vol. 2410】  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-14 17:50) 
 英国が国営保険制度(NHS)のカルテ情報データベースと診療ネットワークを駆使して、10万人の全ゲノム解析を行い、そのデータベースに基づき、個の医療と医療費の最適配分を目指す国家プロジェクト、Genomics Englandが来年末にも10万人のゲノム解析(30X)とオントロジー(患者が持つ変異の意味解析)を終了することを、現在、来日中の英Kings College LondonのKing’s Health Partners兼Genomics EnglandのTim Hubbaard教授が、2016年3月15日、英国大使館が主催したシンポジウムで発表した。ゲノム情報で医療を英国は着々と変革しつつある。Geneomic Englandを上回る15万人のゲノムコホート研究の登録15万人が見えた東北メディカルメガバンクだが、予算不足で3万人のゲノム解析もままならない我が国の体たらくとは比べようもない。英国は単なる研究ではなく、真剣にゲノム情報を医療に還流し、世界最先端の医療と医療産業を生もうと努力していた。2025年には3000億米ドルにも拡大する精密医療(個の医療)を巡って、競争は実行ステージの第2段階に入った。もう厚労省だけ閉ざされたゲノム医療ワーキング・グループで、延々とゲノム医療を論議する時代は終焉している。 ...
線虫で癌を早期診断するベンチャー企業が本格始動  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-14 8:27) 
 九州大学大学院理学研究院生物科学部門の広津崇亮助教は、線虫を利用して癌を早期診断する手法を開発し、その手法を事業化するベンチャー企業スマートエレガンス(福岡県久留米市、田村拓也社長)を設立した。



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