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【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第108回)、産学連携活動でアカハラに?  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-7 7:29) 
 アカハラという言葉をご存知だろうか。アカデミックハラスメントの略語で、定義としては、研究上、教育上、職場での権限を乱用して、研究活動、教育指導もしくは労働に関係する妨害、いわがらせ、または不利益を与えることを意味する。対象になるのは、研究室に属する大学院生やポスドク、准教授や助教、あるいは同僚の教授であったりと幅広い。
Joint BioEnergy Institute、メバロン酸からイソペンテノールを生合成する新たな代謝経路を大腸菌内に構築  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-7 6:00) 
 米エネルギー省(DOE)傘下のJoint BioEnergy Institute(JBEI)は2016年2月17日、Metabolic Engineering部門のDirectorであるTaek Soon Lee氏が率いる研究チームが、メバロン酸(mevalonate)から5炭素アルコールであるイソペンテノール(isopentenolあるいは3-methyl-3-buten-1-ol)を生合成する新しい代謝経路を開発したと発表した(関連記事)。研究チームは他生物からの遺伝子を大腸菌に組換えこの新経路を構築、本来のイソペンテノール生合成経路に比べATP要求性と生成コストを低減することに成功した。この組換え大腸菌は嫌気条件下でも好気条件下でも培養することができる。
韓国Yuhan社とSorrento社、合弁会社ImmuneOncia社を設立、癌免疫治療用抗体を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-7 0:00) 
 米Sorrento Therapeutics社は、2016年3月2日、韓国最大規模の製薬会社であるYuhan社と契約を結び、合弁会社ImmuneOncia Therapeutics社を設立すると発表した。
長崎大熱研、顧みられない熱帯病の一括検査法を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-7 0:00) 
長崎大学熱帯医学研究所(熱研)の金子聰教授らは、マイクロビーズを担体に多くの種類の病原体抗原を一括して検査できるマルチプレックス技術を使った検査法を開発、今年からアフリカ4カ国と連携して、評価事業を開始した。この研究は日本医療研究開発機構(AMED)による「アフリカにおける顧みられない熱帯病(NTDs)対策のための国際共同研究プログラム」に採択されている。
英AZ社、中国CMS社と降圧薬のライセンス契約を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-7 0:00) 
 英AstraZeneca社は2016年2月29日、降圧薬「Plendil(日本での商品名:スプレンジール)」(フェロジピン)の中国における商業化の権利について、中国China Medical System Holdings(CMS)社とライセンス契約を締結したと発表した。
Giliad Sciences社、「Odefsey」が特定のHIV-1感染者を対象に承認獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-7 0:00) 
 米Giliad Sciences社は、2016年3月1日、米食品医薬品局(FDA)が、特定の条件を満たすHIV-1感染者に同社の「Odefsey」を適用することを承認したと発表した。
【機能性食品 Vol.228】、ミツカンが食酢の機能性表示食品で6件追加、ダイドーが燕龍茶トクホで3ブランド  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-4 19:00) 
 まずは機能性表示食品の届け出件数から。この1週間では月曜日(2016年2月29日)に3件、水曜日(3月2日)に3件、木曜日(3月3日)に6件、届け出受理が公表されまして、合計237件になりました。  この中で注目したいのは、アサヒ飲料の「アサヒ凹茶」と、ミツカンの食酢飲料6件です。
公的研究費による研究開発の情報公開はどこまですべきか?【日経バイオテクONLINE Vol.2405】  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-4 18:00) 
昨日、都内で開かれていた日本医療研究開発機構(AMED)の「革新的医療技術創出拠点プロジェクト」の2015年度成果報告会を取材に行きました。
レジエンスがiPS細胞由来MSCを導入へ、まずはGvHD治療薬としての実用化目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-4 14:28) 
 再生医療ベンチャーのレジエンス(東京・港、村山正憲社長)は2016年3月3日、オーストラリアCynata Therapeutics社と事業提携に関する覚書を締結した。Cynata社はiPS細胞由来間葉系幹細胞の製造技術「Cymerus」を保有しており、レジエンスは今後、日本などでその実用化に乗り出す方針だ。
エーザイ、10年間の中期経営計画策定  from 日経バイオテクONLINE  (2016-3-4 8:24) 
 エーザイは2016年3月7日に記者懇談会を開催し、10年後までの経営戦略を示した新たな中期経営計画「E-WAY2025」の全体像を説明した。



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