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日経バイオテク2月1日号「業界こぼれ話」、経皮吸収剤で時価総額1兆円超を目指せ from 日経バイオテクONLINE (2016-2-1 0:00) |
先日、メドレックスの松村眞良社長に取材をする機会があった。同社は、既存の経口薬や注射薬の有効成分を貼り薬や塗り薬として開発するベンチャー企業。現在、医薬品をイオン液体化する独自の技術を利用した消炎鎮痛貼付薬『ETOREAT』が、米国でフェーズIIIの段階だ。
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日経バイオテク2月1日号「業界こぼれ話」、優先順位が意外に低い“反特例拡大再算定” from 日経バイオテクONLINE (2016-2-1 0:00) |
2016年度の薬価制度改革で導入された特例拡大再算定に製薬業界が反発している。特例拡大再算定とは、1000億円超を売り上げた大型医薬品について、薬価を大幅に引き下げる仕組み。2016年1月20日、中央社会保険医療協議会は、2016年度の薬価改定で特例拡大再算定を適用する品目を決定。ギリアド・サイエンシズのC型肝炎治療薬「ソバルディ」(ソホスブビル)、同「ハーボニー配合錠」(レジパスビル・ソホスブビル配合剤)、中外製薬の抗癌剤「アバスチン」(ベバシズマブ)、サノフィの抗血小板薬「プラビックス」(クロピドグレル)の4成分6品目である。
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日経バイオテク2月1日号「バイオイメージング最前線」(第9回)、生体に優しい超解像イメージング from 日経バイオテクONLINE (2016-2-1 0:00) |
蛍光や化学発光を利用したバイオイメージングは、生体を生きたまま可視化・解析できるため、ライフサイエンスでは必須の技術である。特に、2014年度のノーベル化学賞を受賞した蛍光超解像計測法では、光の回折限界を超えたイメージングが可能であり、数十nmといった、従来では電子顕微鏡などでのみ計測可能であった微細構造を生きたまま観察できる手法として、昨今精力的に研究開発が進められている。
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日経バイオテク2月1日号「In The Market」、ラジオ番組登場でAcucela社に買い、バイオINDEXは334に回復 from 日経バイオテクONLINE (2016-2-1 0:00) |
中国経済の減速や原油安に影響され、2016年になってから日経平均株価は約7%下落した。それに影響され、日経BP・バイオINDEXも1月中旬から下落。1月19日からの2営業日では、332.55から305.88まで落ち込んだ。ただし、25日には334.16まで戻している。
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日経バイオテク2月1日号、主要バイオ特許の登録情報 from 日経バイオテクONLINE (2016-2-1 0:00) |
主要バイオ特許の登録情報を掲載します。
表記は、発明推進協会の調査リストに準拠しています。
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日経バイオテク2月1日号、主要バイオ特許の公開情報 from 日経バイオテクONLINE (2016-2-1 0:00) |
主要バイオ特許の公開情報を掲載します。
表記は、発明推進協会の調査リストに準拠しています。
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日経バイオテク2月1日号「審査報告書を読む」、「ハートシート」 ヒト(自己)骨格筋由来細胞シート from 日経バイオテクONLINE (2016-2-1 0:00) |
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日経バイオテク2月1日号「World Trend欧州」、止まらないShire社のM&A攻勢、米Baxalta社買収で合意 from 日経バイオテクONLINE (2016-2-1 0:00) |
2015年は米Pfizer社によるアイルランドAllergan社の買収(形式的には合併)など大型合併が相次いだが、2016年も年明け早々、大規模M&Aのニュースが飛び込んできた。アイルランドのスペシャルティー大手Shire社が1月11日に発表した、米Baxalta社の320億ドル(約3兆7000億円)での買収だ。実現すれば、希少疾患医薬品で売上高が120億ドルに達し、既存の製薬大手とは異なった製品群を抱えるユニークな大企業が誕生する。
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日経バイオテク2月1日号「編集長の目」、日本市場は魅力的だと言えるのか from 日経バイオテクONLINE (2016-2-1 0:00) |
1月20日に開催された中央社会保険医療協議会総会で、特例拡大再算定の対象として薬価が大きく引き下げられる4品目が決まった。特例拡大再算定は2016年度からの薬価制度改革により導入される制度で、年間売上高が1000億円または1500億円超でピーク時の予想販売額を大きく上回った医薬品について薬価を再算定し、最大50%の薬価引き下げを行う。まずはギリアド・サイエンシズのC型慢性肝炎治療薬ソバルディとハーボニー、中外製薬の抗癌剤で抗VEGF抗体のアバスチン、サノフィの抗血小板薬プラビックスの4成分に、この制度が適用されることになった。
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日経バイオテク2月1日号「リポート」、2016年バイオ企業番付 from 日経バイオテクONLINE (2016-2-1 0:00) |
日経バイオテク編集部バイオ横綱審議会・番付編成会議は2016年のバイオ企業番付を決定した。番付は、バイオ分野の研究開発を手掛ける国内企業や海外企業の日本法人の各事業内容を考慮し、2015年のバイオテクノロジーを活用した研究活動と、承認獲得や販売の実績を重点的に評価した。グループ会社や関連会社は、原則連結ベースだが、研究開発の独立性を勘案して別会社として扱ったケースもある。
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