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RSS/ATOM 記事 (62759)
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Samsung Bioepis社、エンブレルのバイオシミラーが欧州で承認
from 日経バイオテクONLINE
(2016-1-22 0:14)
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米Biogen社と韓国Samsung BioLogics社とのジョイントベンチャーであるスイスSamsung Bioepis社は、2016年1月16日、「エンブレル」(エタネルセプト)のバイオシミラーである「BENEPALI」が、欧州医薬品庁から販売承認を得たと発表した。BENEPALIは、中度から重度の関節リウマチ、乾癬性関節炎、非X線学的体軸性脊椎関節炎、尋常性乾癬患者を対象としている。Biogen社は、数週間以内にBENEPALIの販売を開始する計画だ。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、製薬各社、2016年の見どころ―大手編
from 日経バイオテクONLINE
(2016-1-22 0:14)
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大手製薬企業の承認が期待される新薬や開発品目のステージアップを中心に、2016年の各社の主な見どころを取り上げた。今回は中堅編に続き、売上高が3000億円超の企業を対象にした大手編だ。
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PhRMA、「毎年の薬価改定は日本市場の魅力をそぐ」
from 日経バイオテクONLINE
(2016-1-22 0:00)
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米国研究製薬工業協会(PhRMA)は2016年1月21日、記者会見を開催し、PhRMAの在日執行委員会委員長に就任した日本イーライリリーのPatrik Jonsson社長が2017年度に予定されている消費増税時の薬価改定に関する考え方などを説明した。
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米Eleven社、アレルギー性結膜炎を対象としたフェーズIIIで有意差を示せず
from 日経バイオテクONLINE
(2016-1-22 0:00)
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米Eleven Biotherapeutics社は2016年1月15日、重度のアレルギー性結膜炎の治療薬であるisunakinra(EBI-005)について、フェーズIIIの主要評価項目の結果を発表した。
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化血研、製薬協から除名処分
from 日経バイオテクONLINE
(2016-1-22 0:00)
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日本製薬工業協会(製薬協)は、2015年1月21日、化学及血清療法研究所(化血研)を除名処分にしたことを発表した。
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キーワード解説、特例拡大再算定
from 日経バイオテクONLINE
(2016-1-21 19:13)
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国民皆保険の維持する目的で、2016年度の薬価制度改革で巨額の売上高の医薬品を対象に導入された薬価算定制度。
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Wmの憂鬱、PIIIで視覚回復。申請直前の遺伝子治療SPK-RPE65とは何か?【日経バイオテクONLINE Vol.2381】
from 日経バイオテクONLINE
(2016-1-21 17:26)
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現在、新幹線で新大阪に向かっております。本日から武田科学財団が主催する国際セミナーの取材です。今回は「中分子薬」がメインテーマです。この件は来週の月曜日のメールで報告いたします。さて、今朝、慈恵医大で開催された第6回 国際協力遺伝病遺伝子治療フォーラムからのレポートです。昨年、フェーズIII臨床試験に成功、今年後半に米食品医薬品局に製造販売申請する予定の遺伝子治療薬SPK-RPE65の臨床成績を米Spark Therapeutics社のKathrine High科学最高責任者が発表したのです。なんと視覚が回復していたのです。iPS細胞による視覚再生医療の強力な、そして決定的に商業化で先行するライバルが現れました。
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。
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ウシオ電機、大腸癌と糖尿病の罹患リスク判定サービス開始
from 日経バイオテクONLINE
(2016-1-21 12:06)
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ウシオ電機は2016年1月14日、同社の連結子会社のプロトセラ(兵庫県尼崎市、田中憲次社長)とバイオマーカーサイエンス(京都市左京区、内田景博社長)との共同事業で、医療機関向けに大腸癌と糖尿病の罹患リスクを早期に血液で判定するサービスを2016年2月1日から開始すると発表した。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、製薬各社、2016年の見どころ―中堅編
from 日経バイオテクONLINE
(2016-1-21 11:06)
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2016年は中堅の製薬企業にとってどのような年になるのであろうか。承認が期待される新薬や開発品目のステージアップを中心に、2016年の各社の主な見どころを取り上げた。
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TPP対策補正予算で農林水産技術会議は100億円
from 日経バイオテクONLINE
(2016-1-21 1:00)
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2016年1月20日に成立した2015年度補正予算で、農林水産省は4008億円が認められた。このうち3122億円が環太平洋経済連携協定(TPP)関連。農水省の農林水産技術会議は、TPP関連の「革新的技術開発・緊急展開事業」で100億円を確保した。
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