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RSS/ATOM 記事 (62893)

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ベンチャー探訪、ヘリックスエクステンション、PCR反応でのDNA合成を10mL以上の大容量で実現  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-2 7:00) 
 ヘリックスエクステンション(山口県宇部市、富田悟志代表取締役社長)は、mRNA医薬を含む核酸医薬などに使うDNAを、PCR反応で合成する技術を開発している。通常、マイクロチューブを使って数十μLスケールで行うPCR反応を、10mL以上の大容量で行い、DNAを一度に大量合成する。山口大学発スタートアップで、同大大学院創成科学研究科の赤田倫治教授が技術担当取締役を務める。
レボルカ、先天性希少疾患に対する蛋白質医薬の非臨床試験を年内に開始  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-2 7:00) 
 独自の人工知能(AI)技術によって蛋白質医薬の候補品を開発するレボルカ(東京・文京、浜松典郎代表取締役社長)は2024年7月30日、一般社団法人福岡疾病予防管理センター(F-CDC)、およびトランスジェニックグループ傘下の安評センターと、業務委託契約ならびに試験業務委託契約を締結したと発表した。レボルカが先天性希少疾患を対象に開発している蛋白質医薬の候補品について、早ければ年内に非臨床試験を開始する予定で、実施期間は1年程度を見込んでいる。
「生誕130年 芹沢銈介の世界」特別企画のご案内  from 日本民藝館  (2024-8-1 11:22) 
詳しくはこちら
「生誕130年 芹沢銈介の世界」記念講演会のお知らせ  from 日本民藝館  (2024-8-1 10:22) 

Dren Bio社、Novartis社と戦略的に提携、がん対象に標的除去のための二重特異性抗体の開発を推進  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-1 7:00) 
 がん、自己免疫疾患、その他の重篤な疾患に対する抗体医薬を開発しているバイオ医薬品会社の米Dren Bio社は、2024年7月24日、Novartis社の子会社であるスイスNovartis Pharma社と戦略的提携を結んだと発表した。目的は、Dren Bio社専有の標的骨髄由来細胞エンゲージャーおよびファゴサイトーシスプラットフォームを使用した、がん治療用二重特異性抗体の発見と開発に置かれる。
スウェーデンDiamyd社、1型糖尿病に対する組換えGAD65注射薬が2度目のファストトラック指定  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-1 7:00) 
 自己免疫性糖尿病の治療薬開発に注力しているスウェーデンDiamyd Medical社は2024年7月18日、1型糖尿病を適応とする組換えヒトグルタミン酸脱炭酸酵素65の注射薬「Diamyd」(rhGAD65/alum)について、ヒト白血球抗原(HLA)遺伝子型DR3-DQ2の小児1型糖尿病のステージ1またはステージ2の適応で、米食品医薬品局(FDA)によりファストトラックに指定されたと発表した。同じ遺伝子型でステージ3の適応では、2024年初めにファストトラックに指定されている。FDAの助言と協力を得て臨床試験を加速するとしている。
富士レビオ子会社が米Biogen社・米Beckman社と提携、pTau血液バイオマーカー開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-1 7:00) 
 H.U.グループホールディングス(H.U.グループHD)子会社の富士レビオ・ホールディングスの傘下である米Fujirebio Diagnostics(フジレビオ・ダイアグノスティックス)社は2024年7月31日、米Biogen(バイオジェン)社、米Beckman Coulter(ベックマン・コールター)社と、アルツハイマー病患者の脳内のリン酸化タウ蛋白(pTau)の蓄積を評価する血液バイオマーカーの開発および実用化に向けて提携契約したと発表した。今後3社が連携し、米国で診断薬の開発を進める計画だ。
リポート、NGSの受託解析市場に参入する大学  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-1 7:00) 
 国内の大学が、次世代シーケンサー(NGS)による受託解析に乗り出している。NGSが普及して様々な解析に使えるようになり、高額で購入しにくい機器も増えたことで、受託解析の市場は年々大きくなっている。大学の受託解析は収益などを料金に含めず、価格が安いケースが多いため、企業と競合している現状もある。
東京農工大・徳島大・東北大、蛋白質の正しいフォールディングを助ける化合物を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-1 7:00) 
 東京農工大学、徳島大学、東北大学などの研究チームが、高濃度の溶液内で蛋白質のフォールディングを正しく進める化合物を開発したと発表した。論文は2024年7月29日、Chemical Science誌にオンライン掲載された。
AMEDの創薬AIプロ、「24年度末には製薬企業17社の創薬が劇的に効率化する」  from 日経バイオテクONLINE  (2024-8-1 7:00) 
 日本医療研究開発機構(AMED)が支援する「産学連携による次世代創薬AI開発〔DAIIA〕プロジェクト」の公開シンポジウムが2024年7月26日に開催された。このプロジェクトでは、公開されているデータベースだけでなく、国内製薬企業17社が持つ、構造式を含むアッセイデータを人工知能(AI)に学習させ、統合創薬AIプラットフォームを開発してきた。2024年度初めから5〜10個のアカデミア創薬ターゲットを対象にこのAIプラットフォームの応用と検証が始まっているが、2024年度末には17社の製薬企業も同プラットフォームの利用を開始する。研究代表者の理化学研究所生命機能科学研究センター制御分子設計研究チームの本間光貴(てるき)チームリーダーは、「このプラットフォームの導入で、各企業の創薬は大きく効率化すると期待している」と語る。



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