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あすか製薬、肝性脳症治療薬のリファキシミンを2015年12月に申請へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-27 0:30) 
 あすか製薬は2015年11月25日、2016年3月期第2四半期の決算説明会を開催。肝性脳症を対象に開発中で、2015年12月に承認申請を予定しているリファキシミン(L-105)について、炎症性腸疾患への適応拡大を進める考えを示した。
Syngenta社とDSM社、微生物農薬の商業化で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-27 0:07) 
 スイスSyngenta社とオランダRoyal DSM社は2015年11月6日、微生物ベースの農薬を開発し商業化するため研究開発パートナーシップを締結したと発表した。微生物農薬にはバイオコントロール剤、バイオ殺虫剤、バイオ刺激剤などが含まれ、両社はそれぞれの創薬プラットフォームから創生される農薬製品を共同で商業化することを目指す。
Teva社とUCL、神経変性疾患の脳内イメージングとバイオマーカーを組み合わせる臨床試験を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-27 0:05) 
 イスラエルTeva Pharmaceutical Industries社と英University College London(UCL)は、2015年11月19日、神経変性疾患の患者を対象として、最先端技術を用いた脳内イメージングと重要なバイオマーカーを組み合わせる独自の臨床試験を開始したと発表した。
天野エンザイム、メディカル用酵素事業で4本柱を推進、医薬品・医療向けに無菌酵素を17年から提供目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-27 0:00) 
 「創業事業でもあるメディカル用酵素分野で4つの柱を立てて推進している。その1つとして、新たにcGMPグレードの無菌酵素製造設備に対する投資を決めた。再生医療や医療用酵素への事業展開を進めていく」──。消化酵素や食品加工用酵素などを手がける天野エンザイムがメディカル用酵素分野の事業強化を進めている。同社は再生医療イノベーションフォーラム(FIRM)に参加したほか、今年2月に大阪で開催された再生医療に関する展示会でブースを出展(関連記事)。同社養老工場にcGMPグレードの無菌酵素製造設備を投資することも決めた。同社マーケティング本部副本部長で岐阜研究所長である木村茂樹常務取締役、マーケティング本部メディカル用酵素事業部長の山田達夫取締役、メディカル用酵素事業部メディカル用酵素開発部長の山口庄太郎理事、メディカル用酵素事業部メディカル用酵素営業部長の柴田学久氏にこれまでの経緯と今後の展望について聞いた。
アグロビジネス創出フェア、アグロイノベーション、ドローンとCRISPR【GreenInnovation Vol.296】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-26 18:00) 
 今回は、先週水曜日(11月18日)から金曜日(20日)まで東京ビッグサイトで同時開催された「アグリビジネス創出フェア」(主催:農林水産省)と、「アグロイノベーション2015」(主催:日本能率協会)の話題をお届します。
Wmの憂鬱、癌免疫療法の次は癌メタボ阻害剤だ【日経バイオテクONLINE Vol.2354】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-26 17:22) 
 癌免疫療法の次は何か? その答えがだいぶ見えて参りました。癌に特有な代謝系に標的を絞った抗癌剤であります。敢えてあだ名をつけるとすると抗癌メタボ阻害剤、あんまり迫力はありませんが、ぜひとも、癌免疫療法の新薬開発で出遅れた殆どの我が国の企業は、今度こそ先手を打たなくてはなりません。21世紀では柳の下にドジョウ2匹戦略は通用しないためです。今月、東京で世界中から最先端の研究者を集めて開催された高松宮妃記念癌研究基金の第46回国際シンポジウム「Onco-metabolomics」から刮目すべき発表をお伝えします。前回のメールでは腸内細菌の大腸癌抑制効果の正体を解説いたしましたので、以下の記事もご参照願います。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。  ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
米Aduro社、癌免疫療法の臨床試験で感染症が発生  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-26 12:50) 
 2015年11月24日、米Aduro Biotech社が開発中の癌免疫療法の臨床試験で感染症の有害事象が発生したことが明らかになり、投資家が嫌気して株式は売りが先行した。
日経バイオテク11月23日号「World Trendアジア」、バイオロジクス開発に挑む中国企業、Hengrui社が米Incyte  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-26 7:31) 
 2015年7月、中国Jiangsu Hengrui Medicine (江蘇恒瑞医薬)社は、フェーズIIにある自社開発PD1抗体の中国以外の地域における開発・販売権を、米Incyte社にライセンスすると発表した。
日経バイオテク11月23日号「World Trendグローバル」、TPP、バイオ医薬のデータ保護期間、影響は将来の加盟  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-26 7:28) 
 バイオ医薬品のデータ保護期間が焦点の1つとなった環太平洋パートナーシップ(TPP)協定は、10月の大筋合意を受けて今月初めに暫定案文が公表された。
日経バイオテク11月23日号「審査報告書を読む」、「イフェクサーSRカプセル」(ファイザー)  from 日経バイオテクONLINE  (2015-11-26 7:22) 
 本稿では、2015年9月に「うつ病・うつ状態」の効能・効果で承認されたセロトニン・ノルアドレナリン再取り込阻害薬(SNRI)である「イフェクサーSRカプセル」(ベンラファキシン塩酸塩)を取り上げる。



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