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ジーンテクノ、ダルベポエチンαのBSは「2016年にフェーズIII入り目指す」 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-23 12:35) |
ジーンテクノサイエンスは2015年11月18日、2016年3月期第2四半期の決算説明会を開催。河南雅成社長は、三和化学研究所と共同開発している腎性貧血治療薬「ネスプ」(ダルベポエチン アルファ)のバイオシミラーについて、「2016年にはフェーズIII入りしたい」との考えを示した。
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インタープロテイン、仏Ipsen社と大型契約 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-23 12:30) |
インタープロテイン(大阪市北区、細田雅人社長)は2015年11月19日、フランスIpsen社と新規医薬品の開発を目的に共同研究とオプション権に関する契約の締結を発表した。この契約の対価は、総額で1億6500万ユーロ(1ユーロ130円として220億円)になる可能性がある。さらに、製品売り上げに係るロイヤルティーも支払われる。同社は2011年10月に味の素製薬と、武田薬品工業とは2011年12月に続き2013年4月に、2013年2月にはラクオリア創薬と共同研究の契約を結んでいる。今回は、海外企業との初の契約。今回の契約締結に至った経緯などについて、インタープロテインの細田雅人社長と小松弘嗣最高科学責任者に聞いた。
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エーザイ、検査薬子会社エーディアを積水化学に譲渡へ from 日経バイオテクONLINE (2015-11-23 12:25) |
エーザイは、2015年11月20日、臨床検査薬や臨床検査用機器、研究用試薬、理化学機器の製造や輸入、販売を行う同社の100%子会社であるエーディアの全株式を、積水化学工業に譲渡する契約を締結したと発表した。
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再生医療推進機構が製薬企業に細胞供給 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-23 12:20) |
再生医療推進機構(東京・中央、大友宏一社長)は、歯髄幹細胞の保管や提供を主力事業とするベンチャー企業である。
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米Raptor社、小児の非アルコール性脂肪肝疾患を対象としたフェーズIIbの追加データを発表 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-23 12:15) |
米Raptor Pharmaceutical社は2015年11月16日、肝生検で中等度から重度の非アルコール性脂肪肝疾患(NAFLD)が確認された小児を対象として、遅延放出システアミン経口剤RP103を検討したフェーズIIbのCyNCh試験から、追加結果を報告したと発表した。
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Enterome社とGustave Roussy癌センター、腸マイクロバイオームに関する癌免疫治療の開発で協力 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-23 12:10) |
腸マイクロバイオームに関する知見を利用して診断薬と治療薬を開発しているフランスEnterome bioscience社は、2015年11月12日、フランスGustave Roussy癌センターと共同開発契約を結んだと発表した。
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【機能性食品 Vol.214】甲陽ケミカルのグルコサミンが機能性表示食品に、アグリ展示会にドローン from 日経バイオテクONLINE (2015-11-20 19:00) |
まずは恒例の機能性表示食品の届出書受理情報から。この1週間では、火曜日(11月17日)に4件、今日金曜日(11月20日)に1件が加わり、合計143件になりました。
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ある起業家の感受性と行動力に感服【日経バイオテクONLINE Vol.2352】 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-20 18:00) |
先日、バイオベンチャーを経営するある知人から、起業に至る裏話を聞く機会がありました。これまでに複数のベンチャー企業を経営した経験があるその知人は、日経バイオテクに掲載されていた記事の中で、ある研究者が「起業したいと考えている」と紹介されているのを見て興味を持って会いに行き、話を聞いているうちに、そのアイデアに賛同するとともに、研究者から「実は経営する人がいなくて」と打ち明けられて、「だったら私が経営者を引き受けましょう」と、とんとん拍子に話が進んだということでした。
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パナソニックと京大、iPS細胞用の従来の約半分の大きさの自動培養装置を開発 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-20 14:10) |
京都大学再生医科学研究所の岩田博夫名誉教授らは、2015年11月17日、パナソニックと共同で、ヒトiPS細胞を自動で培養する装置を開発したことを発表した。研究成果は、2015年11月17日英国科学誌「Scientific Reports」誌に掲載された。
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インフルエンザ予防に発酵青バナナ、ファーマフーズとドールが製法確立 from 日経バイオテクONLINE (2015-11-20 12:23) |
ファーマフーズは、ドール(東京・千代田、渡辺陽介社長)と共同では、インフルエンザの予防に役立つ発酵青バナナ素材「バナファイン」を開発、素材の供給についてユーザー企業への紹介を開始するとともに、バナファイン配合の健康食品を2015年秋から販売開始する。
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