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2016年記者の目、変化の時代を迎える製薬産業  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-3 0:06) 
 昨年末、ある学会の講演を聞いて驚いたことがありました。次世代シーケンサー(NGS)によるエクソーム解析などを用いて、疾患の遺伝的な原因を調べている大学教授の講演でした。同教授は、てんかんを来す限局性皮質異形成(FCD)の孤発例について、疾患ゲノム解析を実施。その結果、一部の症例において共通する哺乳類ラパマイシン標的蛋白質(mTOR)の変異が見つかったのですが、その変異は極めて低頻度な体細胞モザイク変異であったというのです。
2016年記者の目、医療産業の大変革期をビッグチャンスにしよう!  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-3 0:00) 
 長期収載医薬品の後発品への切り替えを政策的に推する一方で、後発品自体の薬価は低く抑え込まれ、新薬についてはイノベーションを促進すると言いながら大ヒット薬になると特例再算定の対象として薬価引き下げの憂き目にあう──。2015年度の上半期までは円安の恩恵もあって、国内製薬企業は軒並み好業績を示していましたが、2016年度の診療報酬改定と薬価制度改革を見通して、八方塞がりになりつつあると感じている関係者も少なくないでしょう。
新春展望、小澤洋介=ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング代表取締役社長執行役員、何のために仕事をし  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-2 8:26) 
 ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)の科学面の父であり、私の心の支えであったハーバード大学医学部名誉教授Howard Green先生が、2015年10月31日に逝去されました。
新春展望2016、永田良一=新日本科学代表取締役、パラダイムシフト胎動の年  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-2 3:14) 
 2015年の当社グループを振り返った時、特筆すべき点は当社起業のバイオベンチャー、Wave Life Sciences Ltd.(Wave社)が米国ナスダック市場に上場し、その時価総額が500億円を越え、200億円以上の資金調達に成功したことです。その結果、Wave社における当社保有株式の含み益も100億円を越えて推移しています。日本の証券会社の人々からは、日本のバイオベンチャーが米国ナスダック市場に上場し、これだけ高い評価を得たという話は極めて稀だと言われました。
新春展望2016、早川堯夫=近畿大学薬学総合研究所長、多様性と独自性の共存を求めて  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-2 3:00) 
 世界は今や新たなカオスの状態に入りつつあると憂慮されている。気候変動をはじめとする自然環境の変化、科学技術や自由経済の発展など外形的成果を価値として世界化を必然とする文明と、真善美の追究・成果など精神の内面的充実を求め、また地域や人間関係をもとに固有の伝統や生活様式として育まれる文化との軋轢の深刻化、異なる宗教・民族・思想信条の過度な対立、覇権や利権争いも加わり、答のない混迷の世界に突入することへの危惧を多くの人が感じ始めている。
新春展望2016、田村眞一=そーせいグループ社長、2016年は更なる飛躍の年  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-2 2:44) 
 Heptares社買収により、基盤技術型のグローバルバイオ企業へと舵を切った1年となりました。これを機に、創薬支援、並びにパイプラインの導出を基本戦略とし、いずれは自販も目指していきたいと考えています。
新春展望2016、池野智彦=エース経済研究所シニアアナリスト、見かけほど穏やかでないバイオ株  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-2 2:36) 
 2015年末のバイオベンチャーの平均時価総額は332億円となった。2014年末も332億円であったこと、年間を通した変動幅も上下それぞれ10数%に留まったことから、2015年はさぞかし穏やかな1年だったように見える。
新春展望2016、森敬太=サンバイオ社代表取締役社長、脳を再生する再生細胞薬、世界最大規模の治験へ  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-2 0:10) 
 あけましておめでとうございます。昨年東証マザーズ市場に上場して以来インタビューの機会もふえ、“創業してこれまでで一番うれしかったことは?”という質問をよく受けます。
新春展望2016、永井健一=グリーンペプタイド社長、日本発のがん免疫治療薬の創出を目指して  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-2 0:10) 
 新年あけましておめでとうございます。株式会社グリーンペプタイドは2015年10月22日に東京証券取引所マザーズ市場に上場致しました。がん免疫治療薬の開発が顕著な盛り上がりを見せている今、スポンサーである投資家を始めとする皆様のおかげで開発プロジェクトに携われることに感謝しない日はありません。上場によって新たに入手できる経営の選択肢がありますので、それらのツールを最大限に活かしていきたいと思います。
新春展望、子林孝司=田辺三菱製薬創薬本部長 、”強み”を磨き”独自の価値を一番乗りで”  from 日経バイオテクONLINE  (2016-1-2 0:10) 
 2016年、申年。製薬産業をとりまく環境、技術環境のトレンドはどこを向いていくのか、的確に見通すことが、ますます難しい状況になっていると思います。全体的には、アンメットメディカルニーズを的確にとらえ、そのソリューションとしての新規物質探索あるいはリパーパシングを社内外のリソース、プロジェクトを効率的にアロケートしていく、という流れ、特に、ソリューションの萌芽を早期に奪い合うような状況が一層強まるだろうと思います。



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