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RSS/ATOM 記事 (62747)
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テルモの開発担当者、「『ハートシート』の承認まで14年かかった」 from 日経バイオテクONLINE (2015-10-7 0:15) |
テルモは2015年9月18日、虚血性心疾患による重症心不全を対象として「ハートシート」(ヒト自己骨格筋由来細胞シート)の条件・期限付き承認を獲得した。製造販売後は、全例を対象とした有効性の評価を行い、5年以内に再度承認申請を行う計画だ。これまでの開発経緯や今後の市販後の評価計画などについて、同社研究開発本部の鮫島正研究主幹が、2015年9月30日に本誌の取材に応じた(関連記事1、関連記事2)。
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はくばくが「大麦効果」で機能性食品表示実現、コレステロールと腸内環境のW表示 from 日経バイオテクONLINE (2015-10-6 19:00) |
はくばく(山梨県南巨摩郡富士川町、長澤重俊社長)が消費者庁に行っていた加工食品「大麦効果」の機能性食品表示の届け出が2015年8月24日に受理された(届出番号A100)。消費者庁が10月6日の更新で公表した。機能性関与成分名は、大麦βグルカン。大麦βグルカンを機能性関与成分とする機能性表示食品の届け出は、大塚製薬の「大麦生活 大麦ごはん」の2件(A49とA50、2015年5月28日届出受理)に続き2社目。
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機能性表示食品の101番目は大塚製薬のイチョウ葉、「記憶の精度を高める」旨を表示へ from 日経バイオテクONLINE (2015-10-6 18:00) |
消費者庁の機能性表示食品の届け出受理件数が100件を突破した。2015年10月6日の更新で、3件が追加され、101件になった。
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トムソン・ロイター、ノーベル賞受賞の大村智氏の論文被引用を分析 from 日経バイオテクONLINE (2015-10-6 8:00) |
米Thomson Reuters社(トムソン・ロイター)の日本法人学術情報ソリューション部門は、2015年10月5日にノーベル生理学・医学賞の受賞が発表された大村智・北里大学特別栄誉教授について、論文の被引用数の状況をとりまとめた。同社は、ノーベル賞ウィークの前に、論文の被引用数の分析を基にしたトムソン・ロイター引用栄誉賞を発表している。
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大村智氏会見詳報(その3)、「定時制高校の生徒の油で汚れた手を見てもっと勉強しないと駄目だと思った」 from 日経バイオテクONLINE (2015-10-6 7:13) |
2015年のノーベル生理学・医学賞を受賞することが決まった大村智氏の会見。開始から約40分が経過したが、記者からの質問が続く。
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大村智氏会見詳報(その2)、「失敗してもいいからやりたいことをやってみればいい」 from 日経バイオテクONLINE (2015-10-6 6:16) |
2015年ノーベル生理学・医学賞の受賞が決まった大村智氏の会見では、質疑応答が続いている。
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大村智氏会見詳報(その1)、「私は微生物の力を借りただけ」 from 日経バイオテクONLINE (2015-10-6 5:49) |
2015年ノーベル生理学・医学賞を受賞することが決まった大村智氏の記者会見は、2015年10月5日午後8時半から北里大学薬学部内のホールで始まった。ホールにはメディアの他、学生、職員が詰めかけている。
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北里研究所顧問の大村智氏がノーベル生理学・医学賞を受賞、熱帯病治療薬などの創製に寄与 from 日経バイオテクONLINE (2015-10-6 5:04) |
北里研究所顧問で北里大学特別栄誉教授の大村智氏が、2015年のノーベル生理学・医学賞を受賞することが2015年10月5日に決まった。
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ファーマフーズ、新規の免疫チェックポイントを阻害する抗FSTL1抗体を開発中 from 日経バイオテクONLINE (2015-10-6 0:38) |
ファーマフーズは2015年9月29日、2015年7月期の決算説明会を開催。当期の業績は増収減益で、期初の計画は未達となった。説明会では、開発中の免疫チェックポイントを阻害する抗FSTL1抗体についても説明があった。
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Pfizer社が支援する研究機関の団体、滲出型AMDに対する幹細胞治療を一人目の患者に実施 from 日経バイオテクONLINE (2015-10-6 0:10) |
英London Project to Cure Blindnessのメンバーである英Moorfields Eye Hospitalは、2015年9月29日、臨床試験に登録された滲出型加齢黄斑変性(AMD)患者に、幹細胞由来網膜色素上皮細胞パッチを移植する治療を8月に初めて行ったことを明らかにした。
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