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日経バイオテク9月28日号「主要バイオ特許の登録・公開情報」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-2 7:43) 
 主要バイオ特許の登録・公開情報を掲載します。
Stanford大学、抗癌剤エトポシド前駆体を遺伝子組換えタバコ植物で生成  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-2 7:42) 
 米Stanford大学は2015年9月10日、化学工学科のElizabeth Sattely助教が主導する研究チームが絶滅危惧植物からしか取れなかった抗癌剤を通常使用される実験用の植物に遺伝子組換えにより生産させることに成功したと発表した。この研究成果は医薬品の安定供給をもたらすだけでなく、いっそう安全でより効果的な医薬品に改良できる手法を提供するものと期待されている。
日経バイオテク9月28日号「特許公報を読む」  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-2 7:39) 
 2つの異なる抗体に特異的に結合する二重特異性抗体に注目が集まっている。しかし二重特異性抗体の中には、理由は不明ながら、精製後にFab領域とFc領域との結合部位に当たるヒンジ部分が分解されてしまうものがある。
阪大の伊川教授ら、精巣特異的カルシニューリンが男性避妊薬の標的に、Science誌で発表  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-2 3:00) 
 大阪大学微生物研究所の伊川正人教授と宮田治彦助教らは、精巣で特異的に発現する精子カルシニューリンの機能を破壊した雄マウスは不妊になることを見いだした。筑波大学下田臨界実験センターの稲葉一男教授らとの共同研究の成果を、Science誌オンライン版で2015年10月1日14時(米東部時刻)に発表した。カルシニューリン阻害剤を通常の雄マウスに2週間投与すると不妊になり、投与を中止すると1週間で生殖能力が回復することを認めた。ヒトにも精子カルシニューリンが存在し、脱リン酸化酵素活性を有することも突き止めた。これらの結果から、精子カルシニューリンの特異的阻害剤が、即効性があり可逆的な男性避妊薬の開発につながるとしている。ゲノム編集ツールのCRISPR/Casを活用した成果だ。伊川教授は、10月2日午後に日経BP社が都内で開催する日経バイオテクプロフェッショナルセミナー「ゲノム編集が変える創薬」で、「ゲノム編集が変えた遺伝子改変動物の作製」と題する講演を行う。
Regeneron社とMount Sinai医科大学、治療用抗体の探索と開発で協力  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-2 0:05) 
 米Regeneron Pharmaceuticals社と米Icahn School of Medicine at Mount SinaiのExperimental Therapeutics Institute(ETI)は、2015年9月24日、Mount Sinai医科大学の研究者たちが見いだした創薬標的に対する完全ヒト抗体の発見と前臨床開発を加速するために協力契約を結んだと発表した。
Wmの憂鬱、1000人ゲノム計画完了、新薬世界同時開発と人生に悩むインパクト【日経バイオテクONLINE Vol.232  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-1 18:00) 
 2008年から米国、カナダ、中国、ドイツ、英国の国際共同研究として進められていた1000人ゲノム計画の成果が、2015年9月30日のNature誌で発表されました。世界26の民族、2504人の全ゲノム解読の結果、実にヒトゲノム30億塩基対の2.93%にも上る変異が確認されました。ヒトの集団の中のゲノムの変異は意外にも大きかったのです。ゲノム変異の世界最大のカタログデータは既に公開されており、個の医療を加速するインフラになります。しかし、同時にこの報告は種とは何か? という深い疑問も提起しました。そして、いまや流行となった新薬の世界同時開発戦略にも大きな修正を迫る根拠となりました。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で100本まで読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
日経バイオテク9月28日号「バイオ風土記」(第7回)、質量分析イメージングで脳機能の解明目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-1 13:25) 
 名古屋大学環境医学研究所が「次世代創薬研究センター」を設立し、新しい創薬を目指している。脳機能研究に長く携わってきた澤田誠教授が開発に成功した、臓器の蛋白質発現を3次元で解明できる装置を生かし、臓器を構成する組織間の相互作用や細胞のヘテロジェネイティを加味した薬剤開発に貢献していくと意気込む。
日経バイオテク9月28日号「業界こぼれ話」、再生医療ではなく、細胞医薬ではないか…  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-1 12:54) 
 「組織が再生するわけではないのに、『再生医療』と喧伝されると国民が誤解するのではないか。細胞医薬と表現した方がいいのではないか」。2015年9月4日から都内で開催された第5回レギュラトリーサイエンス(RS)学会学術大会において、医学界の重鎮である大学教授が、再生医療という呼称に異を唱える場面があった。
日経バイオテク9月28日号「業界こぼれ話」、診断薬の価値を認めない日本のゲノム医療とは  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-1 12:51) 
 ある専門医の議論で、大腸癌の切除後の補助化学療法に何を選ぶかを判断する上で、マイクロサテライト不安定性(MSI)の診断の意義について話題となった。
中医協総会、テムセルとハートシートの保険収載に際しての対応を審議  from 日経バイオテクONLINE  (2015-10-1 11:51) 
 2015年9月30日、厚生労働省は中央社会保険医療協議会総会を開催し、先月承認されたJCRファーマの「テムセルHS注」(ヒト同種骨髄由来間葉系幹細胞)と、テルモの「ハートシート」(ヒト自己骨格筋由来細胞シート)の保健収載について審議した。



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