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RSS/ATOM 記事 (62747)

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富士フイルム、創薬支援向けiPS細胞由来分化細胞の販売事業で子会社設立  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-30 0:59) 
 富士フイルムは2015年9月29日、国内で創薬支援向けiPS細胞の販売事業を展開するため、100%子会社としてセルラー・ダイナミクス・インターナショナル・ジャパン(東京・港、伴寿一社長)を10月1日付けで設立すると発表した。
鹿児島大古戝教授、骨軟部腫瘍に対するウイルス療法の医師主導治験を2015年度内に開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-30 0:14) 
 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科遺伝子治療再生医学分野の古戝健一郎教授は2015年2015年9月25日、本誌の取材に応じ、骨軟部腫瘍を対象としたウイルス療法の医師主導治験について、「2016年初旬に治験届を提出し、2015年度内に投与を開始する」と明らかにした。
修正版・2014年度競争的資金獲得額ランキング  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-30 0:00) 
 日経バイオテクは、サグブレイン(東京・江東、相楽賢哉社長)と共同で競争的資金獲得額ランキングを作製し、2015年6月15日号に「競争的資金獲得額ランキング」と題するリポートを掲載しました。
味の素がリプロセルとタカラバイオに販売委託した再生医療研究用培地、臨床用培地に比べコスト半減か  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-30 0:00) 
 味の素は2015年9月29日、メディア懇談会「再生医療に対する取り組み(培地事業)について」を本社で開催した。味の素アミノサイエンス事業本部長を務める福士博司取締役専務執行役員が「アミノサイエンス事業における再生医療への取り組み」、味の素アミノサイエンス事業本部アミノサイイエンス統括部の馬渡一徳理事が「再生医療における細胞培地の役割と投射の取り組み」と題する発表を行った。この発表の後には、リプロセルの横山周史代表取締役社長と、タカラバイオバイオ産業支援事業部門副本部長営業部長の宮村毅常務執行役員があいさつした。両社は、味の素が10月1日に国内向けに発売する再生医療の基礎研究用培地「『StemFit』AK02N」の販売委託先だ。
日経バイオテク9月28日号「In The Market」、アールテックが上場廃止へ、バイオINDEXは300を回復  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-29 13:42) 
 アールテック・ウエノが年内にも上場廃止になる見通しとなっている。同社の創業者で大株主の上野隆司氏が米国で経営しているSucampo Pharmaceuticals社が、アールテックに対する株式公開買い付け(TOB)を2015年8月27日に開始。アールテックの取締役会もこのTOBに賛同しており、買収が成立するのは確実な情勢だ。
水研セと京大などがCRISPRトラフグ育種法を完成、代理親技術で高速化へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-29 8:00) 
 水産総合研究センター瀬戸内海区水産研究所増養殖部閉鎖循環システムグループの吉浦康寿主任研究員と京都大学大学院農学研究科応用生物科学専攻海洋生物機能学分野の木下政人助教らは、近畿大学水産研究所の家戸敬太郎教授/富山実験場長らとの共同研究により、CRISPR/Cas9を用いたゲノム編集技術でトラフグの優良品種を作出する技術を確立した。仙台市で開かれた平成27年度日本水産学会秋季大会で2015年9月24日に3題続けて発表した。
HMTがシスメックスとライセンス契約、うつ病の診断バイオマーカー  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-29 7:57) 
 ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(HMT)は2015年9月28日、シスメックスとライセンス契約を締結した。
英NICE最終ガイダンス案、膵がんにAbraxanを推奨せず  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-29 6:47) 
 英国立医療技術評価機構(NICE)は2015年9月17日、米Celgene社の抗がん剤Abraxane(nab-パクリタキセル)について英国民保健サービス(NHS)において、膵がんの適応で化学療法剤ゲムシタビンとの併用を推奨しない内容の最終ガイダンス案を公表した。NICEは、2014年12月に発表した第1次ガイダンス案でも、同剤を推奨していなかった。
日経バイオテク9月28日号「Food Science」、温州ミカン、大豆もやし…、生鮮食品の機能性表示始まる  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-29 6:36) 
 機能性表示食品として初めて、生鮮食品2品が届け出受理され、消費者庁のウェブサイトで9月8日に公表された。三ヶ日町農業協同組合(JAみっかび)の「三ヶ日みかん」が11月1日から、サラダコスモの「大豆イソフラボン子大豆もやし」が10月4日から、販売を始める。
日経バイオテク9月28日号「特集」、2016年度バイオ関連予算の概算要求  from 日経バイオテクONLINE  (2015-9-29 6:17) 
2016年度バイオ関連予算の概算要求額は2015年度比18.8%増の3014億円となった。環境省が30%、経産省と農水省が20%を超える増額要求を行っている。厚労省はゲノム医療や癌研究、経産省はグリーンバイオで大型の新規施策を立ち上げる。



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