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JBA、代表理事兼理事長に旭化成特別顧問の浅野敏雄氏が就任  from 日経バイオテクONLINE  (2025-7-4 7:00) 
 バイオインダストリー協会(JBA)は、2025年6月30日、臨時理事会を開催し、代表理事兼理事長に、旭化成特別顧問で公益財団法人がん研究会理事長を務める浅野敏雄氏を選出した。代表理事兼理事長を務めていた、中外製薬名誉会長の永山治氏は、名誉理事長・理事に就く
日米に拠点を持つVCの米AN Venture Partners社、第1号ファンドを2億ドルでクローズ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-7-4 7:00) 
 日米に拠点を持つベンチャーキャピタル(VC)の米AN Venture Partners(ANV)社は2025年7月2日、第1号ファンドをクローズしたと発表した。同ファンドの総額は2億ドル(同日のレートで約290億円)となった。
米Altimmune社、MASH対象pemvidutideの第2b相試験で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2025-7-4 7:00) 
肝疾患及び心血管代謝疾患に対する新規ペプチド治療薬を開発している米Altimmune(アルティミューン)社は、2025年6月26日、代謝機能障害関連脂肪肝炎(MASH)患者を登録してpemvidutideを投与する第2b相IMPACT試験の24週時点の解析で得られた、良好なトップラインデータを発表した。
Endpoints News、FDA、新薬の市場投入をわずか1カ月に短縮するパイロットプログラムを発表  from 日経バイオテクONLINE  (2025-7-4 7:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は火曜日(2025年6月17日)、医薬品の審査時間を大幅に短縮するための新たなパイロットプログラムを発表した。FDAのMarty Makary長官が考える「国家の優先事項」を支えるプログラムだ。
凜研究所の抗不溶性フィブリン抗体使ったADC、医師主導治験に向け製造法確立  from 日経バイオテクONLINE  (2025-7-4 7:00) 
 凜研究所(東京・中央、藤原正明代表取締役社長)は、2025年6月16日、同社が開発した技術に基づく独自のリンカー技術特許の利用に関して、台湾のMycenax Biotech(マイセナックス・バイオテック)社と基本合意書を締結したと発表した。
東大・iCONM、アンチセンス核酸をリンパ節に集積させてがんの転移を抑えるナノメディシンを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2025-7-4 7:00) 
 東京大学と川崎市産業振興財団ナノ医療イノベーションセンター(iCONM)の研究チームが、核酸医薬をリンパ節に効果的に集積させるナノメディシンを開発した。乳がんが転移する際に足がかりとするリンパ節の一種「センチネルリンパ節」に、免疫を活性化させる核酸医薬を集積させることで、リンパ節内の免疫応答を活性化させて転移を抑えるという。論文が2025年6月20日、Journal of the American Chemical Society誌に掲載された。
米Formation Bio社子会社、最大5億4500万ユーロでSanofi社にJAK/SYKデュアル阻害薬を導出  from 日経バイオテクONLINE  (2025-7-3 7:00) 
 米Formation Bio社(フォーメーション・バイオ、旧社名はTrialSpark社)は2025年6月23日、子会社である米Libertas Bio(リベルタス・バイオ)社を通じて、経口ヤヌスキナーゼ(JAK)/脾臓チロシンキナーゼ(SYK)デュアル阻害薬であるgusacitinibをフランスSanofi(サノフィ)社に導出したと発表した。
米Genprex社、AAVに代わりLNPを用いる糖尿病の遺伝子治療の前臨床データを発表  from 日経バイオテクONLINE  (2025-7-3 7:00) 
 米Genprex(ジェンプレックス)社は2025年6月23日、米国シカゴで開催された米糖尿病学会(ADA)第85回学術集会(ADA2025)で、ハンガリーAldexChem(アルデックスケム)社及びAvidin(アビジン)社と共同で行っている脂質ナノ粒子(LNP)を用いた糖尿病遺伝子治療に関する前臨床研究の結果が6月21日に発表されたことを明らかにした。
FRONTEOと東京科学大、in silico蛋白質ネットワーク情報に実験データ組み合わせ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-7-3 7:00) 
 「当社は人工知能(AI)を活用して細胞内の因子(蛋白質)のネットワークを描くことができるし、質的な変化は捉えられる。しかし、量的な変化の評価に課題があり、それを東京科学大学総合研究院細胞制御工学研究センターの加納ふみ教授らの技術と組み合わせることで課題を補いつつ、付加価値を付けていきたい」──。FRONTEOは、2025年5月、同社のAI創薬プラットフォームである「Drug Discovery AI Factory」を活用した新たな創薬標的の探索に関して、東京科学大学の加納教授との共同研究を開始すると発表した。
日本ゼオン、植物バイオマスから合成ゴム原料を生産する技術開発に向け研究設備を新設  from 日経バイオテクONLINE  (2025-7-3 7:00) 
 化学メーカーの日本ゼオンは2025年5月、植物バイオマスから合成ゴムの原料を生産するプロジェクトの一環として、山形県米沢市の拠点に研究棟を新設した。植物由来のグルコースから、遺伝子改変した微生物を使ってゴム原料のブタジエンやイソプレンを生産する技術などを研究しており、今回新設した研究棟では生産のスケールアップ研究などを行う。2025年6月20日、同社創発推進センター カーボンニュートラル研究開発推進室長の橋本貞治氏、同室微生物ケミカル研究グループ長の後藤邦博氏が本誌の取材に応じ、プロジェクトの最新動向などを語った。



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