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国がん中央、小児・AYA世代のがん患者に未承認・適応外薬を投与する特定臨床研究を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-22 7:00) 
 国立がん研究センター中央病院は、2024年1月19日に記者会見を開催し、小児やAYA(Adolescents and Young Adults)世代と呼ばれる思春期・若年成人の患者を対象に、未承認薬や適応外薬を投与する特定臨床研究を2024年1月から開始したと発表した。
米Rockfeller神経科学研、アデュカヌマブに集束超音波併用でAβが減少  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-22 7:00) 
 米WVU Rockefeller Neuroscience Instituteの研究者らは、イスラエルInsightec社のMRIガイド下集束超音波装置であるExAblate-Neuro-Type2を用いて、アルツハイマー病(AD)患者に対するアデュカヌマブ静注のアミロイドβ(Aβ)除去効果を増強することに成功したと発表した。予備的な研究の詳細はNew England Journal of Medicine(NEJM)誌2024年1月4日号に報告された。
NTTドコモ、脂質異常症の治療用アプリを開発、2024年中に特定臨床研究を実施へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-22 7:00) 
 日本電信電話(NTT)とNTTドコモは2024年1月15日、脂質異常症患者を対象とした治療用アプリの試作版を開発したと発表した。ドコモはこの治療用アプリの医療機器としての薬事承認を目指している。同社が開催した展示会「docomo Open House'24」(2024年1月17日、18日に開催)に、試作版アプリを展示した。
CiRAなど、機能性RNA配列の設計を効率化する深層生成モデルを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-22 7:00) 
 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)と早稲田大学などの研究グループが、機能性RNA配列の設計を支援する深層生成モデルを開発した。その研究成果をまとめた論文が2024年1月18日、英科学誌Nature Methods誌に発表された。従来のRNA設計と比較して、開発コストの削減や高速化に加え、RNAの高機能化などが期待できるという。開発したモデルは、mRNAやtRNA、触媒機能を持つRNAのリボザイム、アプタマーなどの創薬研究に応用できる可能性がある。
持田製薬の根津淳一常務執行役員研究担当に聞く、「自社創薬はsiRNAに全力を集中」  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-22 7:00) 
 持田製薬の常務執行役員研究担当を務める根津淳一氏にインタビューした。中外製薬でバイオの研究者として、遺伝子クローニングや抗体医薬の研究に携わり、執行役員として研究本部長、R&Dポートフォリオ部長を務めた人物だ。国内トップクラスの製薬企業から転出した同氏に中堅製薬の持田製薬における創薬研究戦略を聞いた。
バイオベンチャー株価週報、ティムス、ファンペップ、クオリプスが上昇、サスメド、メドレックス、ジーエヌ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-19 22:30) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2024年1月19日の終値が、前週の週末(1月12日)の終値に比べて上昇したのは7銘柄、不変だったのは3銘柄、下落したのは45銘柄だった。
mRNA創薬のCrafton Biotechnology、みらい創造機構から1億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-19 7:00) 
 mRNA医薬品、ワクチンの開発を手掛けるCrafton Biotechnology(名古屋市、金承鶴〔キン・ショウカク〕代表取締役CEO)は2024年1月16日、みらい創造機構を引受先とした第三者割当増資により、1億円をシードラウンドで調達したと発表した。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、中外製薬の2024年見どころ──クロバリマブの承認時期に注目、競合薬は米国で承認  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-19 7:00) 
 2024年における国内製薬各社の見どころを解説する新春恒例の連載。第6回は中外製薬を取り上げる。中外製薬は2023年10月、東京株式市場における製薬企業の時価総額トップに躍り出た。しかし2024年12月期については、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連の特需がほぼ無くなる。果たして中外製薬は、時価総額トップの座を守り切ることができるのだろうか。
米AbbVie社、米Umoja社のin situ CAR-Tを導入  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-19 7:00) 
 米AbbVie社は2024年1月4日、米Umoja Biopharma社からCD19標的in situキメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法の開発候補を選択導入するオプション契約、および最大4品目のin situ CAR-T療法の共同開発契約を締結したと発表した。AbbVie社は、標準的なCAR-T療法と差別化できるUmoja社のin vivo再設計技術に着目し、同契約をがんポートフォリオ強化の一環として取り組んでいく方針を示した。AbbVie社は契約一時金とUmoja社への株式投資に加え、開発の進捗に応じて最大14億4000万ドル(約2090億円)を支払う可能性がある。
大阪大木村氏、富士フイルム、新たなScaffold hoppinngは母核構造の変換に有効  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-19 7:00) 
 大阪大学腎臓内科の木村友則招へい教員と富士フイルムのグループは、標的に対する活性を保ちながら多様な構造の薬剤を展開できるScaffold hoppingに新たな技術を導入し、難病に対するドラッグリポジショニングに活用できることを確認した。



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