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GEヘルスケア、脳内Aβ評価する放射性薬剤の院内合成装置の承認を取得  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-2 0:30) 
 GEヘルスケア・ジャパンは、2015年6月1日、脳内のアミロイドベータ(Aβ)を評価するPET検査用の放射性薬剤「ビザミル」(フルテメタモル)を医療機関内で合成するためのカセットについて、医療機器の一部変更承認を取得したと発表した。
理研、東京医科歯科大、バセドウ病の発症を予測するバイオマーカー同定に成功  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-2 0:12) 
 理化学研究所統合生命医科学研究センターと東京医科歯科大学疾患多様性遺伝子学分野のグループが、HLA遺伝子の個人差を網羅的に解析するHLA imputation法について日本人で解析するためのデータベースを開発したと発表した。
オランダuniQure社、遺伝子治療で米BMS社と提携  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-2 0:00) 
 オランダuniQure社は2015年5月26日、心血管疾患を対象とした遺伝子治療の開発におけるBristol-Myers Squibb社との提携契約が締結されたと発表した。両社は2015年4月6日に提携合意を発表していた。
米Juno社と米Editas社、CAR-T療法とTCR療法の開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-2 0:00) 
 米Juno Therapeutics社と米Editas Medicine社は2015年5月27日、癌治療向けのキメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法および高親和性T細胞受容体(TCR)療法の開発で提携したと発表した。両社は共同でEditas社のCRISPR/Cas9を含むゲノム編集技術と Juno Therapeutics社の CARおよびTCR 技術を使って、3つの開発プログラムを推進する。
First-person drone tourism will let you see the sights from home  from New Scientist - Online news  (2015-6-1 23:52) 
Cultural heritage researchers around Europe have teamed up to explore the potential for a new age of tourism: drones
Wmの憂鬱、ASCO最新発表が教える抗PD-1抗体の患者鑑別の難しさ【日経バイオテクONLINE Vol.2260】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-1 18:00) 
 明日まで、米Chicagoで開催中の米国臨床腫瘍学会(ASCO)はやや宣伝臭が鼻につきますが、なんといっても現在、開発中の抗癌剤の晴れ舞台です、先月末、日経バイオテクONLINEに「DNAミスマッチ修復の欠損が抗PD-1抗体pembrolizumabの幅広い癌種での効果予測因子となる可能性」という記事が掲載され、注目されました。手術、放射線療法、抗癌剤に次ぐ、第4の癌治療の柱として急速に商業化が始まった癌免疫療法をリードするのが抗PD-1抗体。小野薬品・米Bristol-Myers Squibb社の「オブジーボ、Opdivo」(ニボルマブ、nivolmab)と米Merck社の「Keytruda」(pembrolizumab)が、国内外で猛烈な競争を繰り広げています。今回の発表はKeytrudaの研究ですが、当然オブジーボにも当てはまります。抗PD-1抗体の最大の問題は、同じ悪性腫瘍や肺癌、胃癌、腎臓癌など効果のあるといわれる癌種でも、最大で20-30%の患者しか効果がないことです。他の癌でも大腸癌や乳癌でもごく一部の癌は抗PD-1抗体に効果がある患者が存在しています。せっかく、根治を狙える癌免疫療法の宝刀を得ても、きるべき患者が判らない。大いなる懊悩です。今回の発表はその患者選択を可能とするバイオマー ...
Guilty pleasures: Can you fly without the footprint?  from New Scientist - Online news  (2015-6-1 15:00) 
From travelling cattle class to offsetting carbon emissions, we examine whether anything can absolve you from the ultimate green sin (full text available to subscribers)
リプロセル、2020年以降に再生医用に参入へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-1 13:47) 
 リプロセルは2015年5月29日、2015年3月期通期決算に関する説明会を開催した。
医学生物学研究所の2015年3月期決算は計画未達、新社長に山田公政グローバル戦略本部長が就任へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-1 11:29) 
 医学生物学研究所(MBL)は2015年5月29日、2015年3月期決算の説明会を都内で開催した。佐々木淳社長(写真)は「2015年3月期までは基礎固めを行った。2016年3月期は基礎研究用試薬として開発してきた感染症・癌免疫、エピゲノム、システムイムノロジーが進展する期に、48期以降はこれらの研究用試薬を臨床検査試薬に発展させる期になる」と成長ステージに移行していることを示した。
免疫生物研究所の2015年3月期、アステラス製薬から一時金を受領で新たな契約も締結  from 日経バイオテクONLINE  (2015-6-1 11:12) 
 免疫生物研究所は2015年5月29日、2015年3月期の決算説明会を都内で開催した。売上高は、7億2900万円(前年同期比8.7%増)の増収であった。しかし、研究開発費や設備投資が増加、さらに化粧品関連事業の経費が嵩んだために営業損失は1億8100万円(前年同期は1億700万円の営業損失)と赤字幅が広がった。



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