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主要バイオ特許の登録情報、2025年3月5日〜3月11日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-19 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2025年3月5日〜3月11日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
J-TECが2025年6月に社長交代、山田一登副社長が社長に就任し畠賢一郎現社長は相談役に  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-19 7:00) 
 ジャパン・ティッシュエンジニアリング(J-TEC)は2025年3月18日、代表取締役の交代を発表した。2025年6月19日付で、現在副社長執行役員信頼性保証部長を務めている山田一登(かずと)氏が代表取締役社長執行役員に就任する。山田氏は再生医療等製品の研究開発や品質管理、品質保証などに従事した経験を持つ。現在、代表取締役社長執行役員を務めている畠賢一郎氏は、同日付で相談役となる。同日に開催される定期株主総会と取締役会の決議を経て、取締役・監査役人事と併せて発効する。
主要バイオ特許の公開情報、2025年3月5日〜3月11日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-19 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2025年3月5日〜3月11日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
Novartis社、日本での早期臨床試験拡大に向け日本にトランスレーショナル組織新設  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-18 7:00) 
 スイスNovartis(ノバルティス)社の日本法人のノバルティスファーマは、日本におけるファーストインヒューマン(FIH試験)や早期臨床試験を拡大させる。2025年3月17日、日本法人の中に、新たに「クリニカルトランスレーショナルリサーチハブ(Clinical Translational Research Hub)」を設置し、約50人を増員して日本での研究開発を強化すると発表した。
江崎グリコ、ヒトの免疫を賦活化させ風邪の自覚症状を低減する乳酸菌株を発見  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-18 7:00) 
 江崎グリコは2025年3月17日、ヒトの体の免疫を賦活化させる乳酸菌株「Lactobacillus helveticus GCL1815株」(以下GCL1815株)を発見したと発表した。同社が保有する乳酸菌ライブラリーから探索した。in vitroでの免疫賦活化作用に加え、臨床研究で風邪の自覚症状を低減することも確かめられたという。
ステムリム決算、塩野義に導出したレダセムチドの第2相で対象患者を広げる変更  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-18 7:00) 
 ステムリムは2025年3月14日、2025年7月期第2四半期(2024年8月〜2025年1月)の決算説明会を開催し、塩野義製薬に導出したペプチド医薬であるレダセムチドの後期第2相臨床試験の治験実施計画書が変更されたことなどを説明した。また、虚血性心筋症を対象とした第2相医師主導治験で、2024年12月にレダセムチドが1例目に投与された。
横浜市立大の高橋教授ら、富士フイルムの新規低分子化合物に脊損後の運動機能回復促す効果  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-18 7:00) 
 横浜市立大学大学院医学研究科生理学の高橋琢哉教授らの研究グループは、富士フイルムと共同開発した低分子化合物(一般名:edonerpic maleate)が、脊髄損傷後の運動機能回復を促すことを霊長類モデルで明らかにした。edonerpicが、グルタミン酸の受容体の1つであるAMPA受容体のシナプス移行を促すためだとしている。東京都医学総合研究所脳機能再建プロジェクトの西村幸男プロジェクトリーダーらとの共同研究による成果で、論文が2025年3月13日、Brain Communications誌にオンライン掲載された。
米FibroBiologics社と米Charles River社、線維芽細胞療法の臨床試験用マスター細胞バンクが完成  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-18 7:00) 
 米FibroBiologics(フィブロバイオロジクス)社と米Charles River Laboratories(チャールズリバーラボラトリー)社は2025年2月27日、線維芽細胞ベースの細胞療法の臨床試験に供給するためのマスター細胞バンクが完成したと発表した。FibroBiologics社が独自に開発したマスター細胞バンクで、同社の医薬品開発製造受託機関(CDMO)であるCharles River社が、2025年に臨床試験を開始する予定の糖尿病足潰瘍に対する線維芽細胞療法(開発番号:CYWC628)の試験薬製造に使用する。
特集◎世界のバイオ業界ディールランキング(2024年)−IPO編、2024年のIPOはやや回復基調も件数は伸びず、  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-18 7:00) 
 2024年の世界のバイオ企業の資金調達と新規上場(IPO)について調査し、動向をまとめた。IPOの件数は前年と比べて横ばいだったが、総額は37.0%増加しており、やや復調傾向を認めた。2024年のIPOで最も多くの資金を調達したのは、グローバル製薬企業のスイスGalderma(ガルデルマ)社だった。調達額が大きかった企業の多くは、第2相段階以降のアセットを保有していた。
Eli Lilly社、米国内製造施設の拡大へ500億ドル超を投入  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-17 7:00) 
 米Eli Lilly and Company(イーライリリーアンドカンパニー)社は2025年2月26日、米国内での、治療領域全体にわたる医薬品製造を強化する計画を進めていることを明らかにした。同日、ワシントンD.Cで開催した記者会見で、同社のDavid A. Ricks CEOが発表した。



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