Home  News  Album  Links
メインメニュー
検索
リンク

logo

リンク



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (8)  |  相互リンクサイト (3)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (19)  |  RSS/ATOM 記事 (62731)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (62731)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

フランスSanofi Pasteur社、デング熱ワクチンは2015年度内に承認獲得へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-22 0:30) 
 フランスSanofi Pasteur社が、世界で初めてとなるデング熱ワクチンの承認申請を進めている。Sanofi Pasteur社の副社長兼アジア太平洋ビジネスユニット長であり、サノフィでサノフィパスツールワクチン事業部長を務めるThomas TRIOMPHE執行役員が、2015年3月18日、本誌の取材に応じ、ワクチンの国内外の開発状況について説明した。
国立衛研の佐藤部長、造腫瘍性試験のガイドラインを今年度中に作成開始へ、バンク化の重要性も指摘  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-22 0:00) 
 再生医療の細胞製品の品質管理を考える際には、製品全てに共通して考えるべき項目がある一方で、製品ごとのケース・バイ・ケースの考え方が求められるものもある。製品の品質や安全性に関するデータをまとめるにあたり、開発者が考慮しなければならないポイントなどについて、2015年4月8日、国立医薬品食品衛生研究所再生・細胞医療製品部の佐藤陽治部長と同第二室の澤田留美室長に話を聞いた。
進行悪性黒色腫に抗CD40抗体と抗CTLA-4抗体の併用が有用である可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-21 20:13) 
 進行悪性黒色腫に対して、免疫刺激を行う抗CD40モノクローナル抗体CP-870,893と免疫チェックポイント阻害剤で抗CTLA-4抗体であるtremelimumabの併用は、安全で一部の患者で抗腫瘍効果が認められたことが明らかとなった。フェーズI試験の結果、示されたもの。4月18日から22日まで米フィラデルフィアで開催されているAmerican Association for Cancer Research Annual Meeting(AACR2015)で、米University of PennsylvaniaのDavid L.Bajor氏によって発表された。
進行固形癌に経口CHK1選択的阻害薬GDC-0425とゲムシタビンの併用が有効な可能性【AACR2015】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-21 20:07) 
 DNA損傷などへの応答を制御する細胞周期チェックポイント機構において重要な役割を果たしているCheckpont kinase1 (CHK1)の経口選択的阻害薬GDC-0425と標準量のゲムシタビンの併用は忍容性があり、トリプルネガティブ乳癌、悪性黒色腫、原発不明癌などの進行癌で抗腫瘍効果を示したことが明らかとなった。特にp53遺伝子変異がある患者で効果を示唆するものだった。フェーズI試験の結果判明したもので、4月18日から22日まで米フィラデルフィアで開催されているAmerican Association for Cancer Research Annual Meeting(AACR2015)で、米Sarah Cannon research InstituteのJefferey R.Infante氏によって発表された。
Nice legs: Native American bee poses for his close-up  from New Scientist - Online news  (2015-4-21 20:00) 
A photographer has set himself an epic project to capture all North America's bee species, including this fuzzy-legged specimen that bared its mandibles for the camera
化学療法抵抗性進行卵巣癌やNSCLCにパクリタキセルとm-TORC1/2阻害薬AZD2104の併用が有用な可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-21 20:00) 
 一部の進行卵巣癌や非小細胞肺癌(NSCLC)に対して、パクリタキセルに加えてm-TORC1/2の二重阻害剤であるAZD2104を投与することが有用である可能性が明らかとなった。フェーズI試験で一部の患者で効果が認められたもの。4月18日から22日まで米フィラデルフィアで開催されているAmerican Association for Cancer Research Annual Meeting(AACR2015)で、英Institute of Cancer ResearchのUdai Banerji氏らによって発表された。
Space geckos seen playing on their trip into orbit  from New Scientist - Online news  (2015-4-21 18:15) 
Reptiles rarely play on land, but now a group of "geckonauts" has been caught on camera playing with a floating collar
フジッコと大阪市立大、閉経モデルラットの軟骨変性をイソフラボンが抑制  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-21 18:00) 
 フジッコは、大豆イソフラボンの摂取により、閉経後の軟骨変性が抑制される可能性を、小池達也氏との共同研究で見いだした。2015年4月23日から25日に名古屋市で開かれる第59回日本リウマチ学会学術集会で発表する。小池氏は、大阪市立大学大学院医学研究科高齢者運動器変性疾患制御講座の特任教授で、公歴財団法人白浜医療福祉財団骨リウマチ疾患探索研究所所長を務めている。
アークレイ、はっさく由来素材「ラプテン」の販売でカイゲンファーマと提携  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-21 15:00) 
 アークレイとカイゲンファーマは、アークレイの機能性食品素材「ラプテン」について、日本国内での販売提携契約を締結したと、2015年4月21日に発表した。
世界の医療用医薬品における売上高トップ50、ヒュミラがトップの座を守る  from 日経バイオテクONLINE  (2015-4-21 8:20) 
 2014年、医療用医薬品の売り上げトップから50位までをまとめた。順位は、製薬企業が公開した情報を基にドルに換算して決定した。ドルへの換算はそれぞれの通貨の年間平均為替レートを使用した。2014年の特徴の一つとして、C型肝炎治療薬の躍進を挙げることができる。



« [1] 2405 2406 2407 2408 2409 (2410) 2411 2412 2413 2414 2415 [6274] » 
Copyright (C) 2006-, Mihoko Otake. All right reserved.