Home  News  Album  Links
メインメニュー
検索
リンク

logo

リンク



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (8)  |  相互リンクサイト (3)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (19)  |  RSS/ATOM 記事 (62373)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (62373)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

キユーピーと広島大のゲノム編集鶏卵、アレルギーの小児を対象に臨床研究へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-6 7:00) 
 キユーピーと広島大学が手掛けている、ゲノム編集でアレルゲンを除去した鶏卵の開発が、2024年3月から臨床研究へ進むことが分かった。2024年2月29日、広島大学大学院統合生命科学研究科の堀内浩幸教授が本誌の取材に応じ、臨床研究のデザインなどを明かした。
塩野義と長崎大、連携で同定したマラリア治療薬などの臨床試験入りを目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-6 7:00) 
 塩野義製薬は、マラリアなどの感染症分野における長崎大学との協定に基づく共同研究を継続し、2024年4月から第2期の事業を始める。2024年3月4日に開催された記者説明会で塩野義製薬の手代木功代表取締役会長兼社長CEOは、「第1期に構築したマラリア創薬の研究基盤を基に、第2期は臨床試験にこだわり、患者に届けるために大きなステップを踏みたい。リード化合物については臨床フェーズに進めて概念実証(POC)を取得し、ワクチンについても、この5年の間に臨床試験入りを目指したい」と意気込んだ。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、BMS社、βサラセミア治療薬がブロックバスターに──2023年度決算は減収増益  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-6 7:00) 
 欧米の製薬企業の2023年度決算を読み解く連載。今回は米Bristol Myers Squibb(BMS、ブリストル マイヤーズ スクイブ)社を取り上げる。主力製品の多発性骨髄腫治療薬が後発品の影響を受け、売上収益は2期連続の減収となった。
主要バイオ特許の登録情報、2024年2月21日〜2月27日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-6 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年2月21日〜2月27日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2024年2月21日〜2月27日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-6 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年2月21日〜2月27日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
カイオム・バイオサイエンス、抗DLK-1抗体の第1相試験で部分奏効例を報告  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-5 7:00) 
 抗体の創製・開発を手掛けるカイオム・バイオサイエンスは2024年2月22日、2023年12月期(2023年1〜12月)の決算説明会を開催した。その中で、パイプラインの進捗状況を説明し、DLK-1を標的としたがん治療用の抗体(開発番号:CBA-1205)の第1相臨床試験の後半パートで、部分奏効を確認した例も出ていると報告した。
米Insamo社、環状ペプチドの膜透過性経口薬のAI創薬にシード資金19億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-5 7:00) 
 米Insamo(インサモ)社は2024年2月21日、シードラウンドで1200万ドル(約19億円)を調達したと発表した。抗体様親和性を持つ膜透過性環状ペプチドの経口薬の実用化を目指して創業した。治療困難と考えられている疾患や、標的化困難と考えられている治療標的分子を創薬目標に据え、人工知能(AI)の機械学習ツールなどを用いた自動化プラットフォームで臨床応用に向けた開発の推進に調達資金を投入する。
米NodThera社、NLRP3阻害薬が食事誘発性肥満モデルの体重を減らし炎症を抑制  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-5 7:00) 
 米NodThera(ノドセラ)社は2024年2月19日、臨床試験段階にある脳浸透性のNLRP3インフラマソーム阻害薬候補のNT-249とNT-0796が、食事誘発性の肥満と炎症を改善することが動物モデルで示され、詳細がPharmacology and Experimental Therapeutics誌電子版に2月15日に報告されたことを明らかにした。
米Intellia社と米ReCode社、嚢胞性線維症に対する遺伝子編集治療の開発で協力  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-5 7:00) 
 米Intellia Therapeutics(インテリア・セラピューティクス)社と米ReCode Therapeutics(レコード・セラピューティクス)社は2024年2月15日、嚢胞性線維症(CF)に対する新規遺伝子編集治療の開発を目的とした戦略的な提携を発表した。Intelliaの遺伝子編集コンポーネントとReCode社の脂質ナノ粒子(LNP)送達技術を組み合わせる。
山口大学、ヒト・伴侶動物向けの細胞治療を開発する研究所を設立  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-5 7:00) 
 山口大学は2024年2月28日、ヒトと伴侶動物向けの細胞治療を開発する研究所である「細胞デザイン医科学研究所」の設立記念シンポジウムを開催した。同研究所の所長には、同大教授でノイルイミューン・バイオテック代表取締役社長の玉田耕治氏が就いた。



« [1] 238 239 240 241 242 (243) 244 245 246 247 248 [6238] » 
Copyright (C) 2006-, Mihoko Otake. All right reserved.