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RSS/ATOM 記事 (62731)
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Ceres社とRaizen社、エタノール生産の原料となるスイートソルガムの大規模導入で提携 from 日経バイオテクONLINE (2015-3-27 0:00) |
米Ceres社とブラジルRaizen社は2015年3月16日、バイオエタノール生産用のスイートソルガムを開発し産業スケールで栽培するため複数年にわたって協力してゆく契約を締結したと発表した。スイートソルガムは既存の原料であるサトウキビの供給を補完し、ブラジルのサトウキビ-エタノール工場の操業期間を拡大できるかもしれないと期待されている。
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再生医療学会、軟骨や血管、肝臓再生で進む低侵襲かつ高効果の技術開発 from 日経バイオテクONLINE (2015-3-27 0:00) |
既存の方法よりも低侵襲で高い効果を得るため、再生医療で用いる細胞を変更したり、培養法を変えたりする動きが広がっている。2015年3月19日、横浜市で開かれていた第14回日本再生医療学会総会のシンポジウム「臨床応用の現状」では、開発中の次世代型の軟骨や血管・組織、肝臓の再生技術が紹介された。
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昭和大学医学部の塩田清二教授、鯨肉抽出物の認知症予防・改善効果を紹介 from 日経バイオテクONLINE (2015-3-26 20:03) |
日本捕鯨協会は2015年3月24日、プレスセミナーを都内で開催した。昭和大学医学部顕微解剖学教室の塩田清二教授(写真)らが登壇し、鯨肉抽出物が認知症予防・改善効果を示した動物実験の結果を紹介した。この結果を受けてヒトでの検証研究を実施する計画だ。
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千葉大学の清水孝彦准教授、「骨細胞特異的Sod2欠損マウスは加齢骨モデルに成り得る」 from 日経バイオテクONLINE (2015-3-26 19:57) |
千葉大学大学院医学研究院の先進加齢医学の清水孝彦准教授は、作製した骨細胞特異的なスーパーオキシドディスムターゼ(SOD)2欠損マウスの骨密度が加齢とともに顕著に低下することに加え、骨細管構造にも変化が起きていることを実験で示した。その成果は2015年3月16日、科学雑誌Nature系のオンラインジャーナルであるScientific Reports誌に公表された。清水准教授に、本研究の意義や今後の展開について聞いた。
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健康・医療戦略推進本部、AMEDの中長期目標を了承 from 日経バイオテクONLINE (2015-3-26 19:49) |
健康・医療戦略推進本部は2015年3月25日、首相官邸で第7回会合を開催す、日本医療研究開発機構(AMED)の中長期目標を了承した。AMEDが4月1日に発足すると同時に、主務大臣(総理大臣、厚生労働大臣、文部科学大臣、経済産業大臣)から中長期目標を示され、同日付でAMEDが中長期計画を主務大臣に提出、了承されることになる。
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Wmの憂鬱、我が国の個の医療実現にぽっかり空いた暗い穴【日経バイオテクONLINE Vol.2225】 from 日経バイオテクONLINE (2015-3-26 19:00) |
4月12日には、参議院議員会館でゲノム議論の勉強会が設定されています。前回のメールでお示しした片山さつき参議院議員のIOHH構想といい、政治家がバイオや先端医療に関心を高めてきました。昨夜、開催された第11回ヘルシー・ソサエティ賞(日本看護協会、ジョンソン・エンド・ジョンソン共催)にも、安倍首相が登場、医療イノベーションをぶち上げて、颯爽と会場から立ち去りました。Twitter( https://twitter.com/miyatamitsuru )でその様子をご覧願います。つまり今やバイオや先端医療は我が国の産業政策や社会にとっても重要な課題として認識されているのです。ただ、本当にそれを推進することが我が国でできるのか?
実は我が国の医療イノベーションのインフラにはとても大きな法の穴が存在しています。
ここからは申し訳ありませんが、Wmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/)から有料でお読み願います(個人カード払い限定、月間500円で100本まで読み放題)。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
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富士化学工業のアスタキサンチン、眼の疲れの改善で日健栄協がA評価 from 日経バイオテクONLINE (2015-3-26 18:25) |
富士化学工業は、製造・販売する機能性食品素材であるアスタキサンチンについて、日本健康・栄養食品協会(日健栄協)の機能性成分評価を受けたと、2015年3月26日までに発表した。
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農芸化学会が岡山で開幕、環境・農業関連の注目発表も盛りだくさんです【GreenInnovation Vol.282】 from 日経バイオテクONLINE (2015-3-26 18:00) |
朝9時から10時前まで、各種の受賞式が行われ、続いて、授賞講演が順に行われています。午後からは、農芸化学奨励賞を受賞した10件の授賞講演です。
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進行黒色腫に対するpembrolizumabのフェーズIII試験でPFSとOSの2つの主要評価項目を達成、試験は早期中止に from 日経バイオテクONLINE (2015-3-26 17:00) |
米Merck社は、3月24日、進行黒色腫患者に対するファーストライン治療として、抗PD-1(programmed death receptor-1)抗体pembrolizumabを抗CTLA-4抗体ipilimumabと比較した、国際的、非盲検の大規模なフェーズIIIのランダム化試験(KEYNOTE-006)において、無増悪生存期間(PFS)と全生存期間(OS)からなる主要評価項目が達成されたと発表した。独立データモニタリング委員会の推奨に基づき、同試験は早期中止となる。
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月桂冠が農芸化学会で2題発表、尿酸値対策と冷え性血流改善 from 日経バイオテクONLINE (2015-3-26 16:00) |
月桂冠総合研究所は、岡山市で開かれている日本農芸化学会2015年度大会で、清酒醸造関連ペプチドの健康機能に関する研究成果を2題発表する。演題名「麹菌が産生する環状ペプチド、デフェリフェリクリシンによるマウス血清尿酸値の低減効果」は2015年3月27日に、「酒粕の体を温める効果」は3月29日に発表する。
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