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日本農芸化学会大会が岡山で開幕、一般講演2055件、シンポジウム144件  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-26 10:30) 
 日本農芸化学会2015年度(平成27年度)大会が岡山市で2015年3月26日に開幕した。会期は第22回農芸化学Frontiersシンポジウムが終了する3月30日までの5日間。一般講演2055件、シンポジウム144件、ランチョンセミナー18件、ジュニア農芸化学会51件の発表が予定されている。大会の実行委員長は、岡山大学大学院環境生命科学研究科の稲垣賢二教授が務めている。
Dragon航空、バイオジェット燃料を使った中国本土を出発する最初の旅客フライトを実施  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-26 0:00) 
 香港Dragon航空は2015年3月13日、認証された持続可能バイオ燃料をブレンドした航空燃料を使った史上初の旅客フライトが中国本土から飛び立つと発表、フライトは2015年3月21日、上海・虹橋国際空港から香港に向かうKA859便で実施された。
再生医療の造腫瘍性試験、偽陰性を生まない評価法の重要性を指摘  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-26 0:00) 
 2015年3月21日まで開催された再生医療学会総会で「再生医療の安全性」についてのシンポジウムが開催され、先端医療振興財団の川真田伸氏らが講演した。川真田氏は、2014年に理化学研究所が中心となって行ったヒトiPS細胞由来の網膜色素上皮(RPE)細胞移植の臨床研究において、前臨床段階での造腫瘍性試験の方法を策定した。
ドイツEvotec社、Sanofi社と戦略的提携、化合物ライブラリーの統合も  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-26 0:00) 
 ドイツEvotec社は2015年3月20日、フランスSanofi社と、今後5年間にわたり、複数の分野において戦略的に提携すると発表した。契約は2015年3月31日に完了する見込み。両社は2014年12月2日に、戦略的提携のための独占的な交渉に入っていた。
米Thermo Fisher社、CE-IVD取得した次世代シーケンス向け融合転写物検出キットを発売  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-26 0:00) 
 米Thermo Fisher Scientific社は2015年3月23日、欧州での体外診断用医療機器の販売認可に当たるCE-IVDを取得した次世代シーケンシングソリューション、「Oncomine Solid Tumour Fusion Transcript kit」の発売を発表した。
再生医療学会、オリンパスは培養軟骨の治験開始に目途、ヘリオスは肝臓再生で共同研究を実施中  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-26 0:00) 
 オリンパス研究開発センター医療技術開発第二本部の小林正敏本部長は2014年3月20日、横浜市で開かれていた第14回日本再生医療学会総会のシンポジウム「新法施行に伴う本格的な産業化の実現へ向けて」での講演で、開発中の自家培養軟骨について、「2015年内に治験を始める目途がついてきた」と明らかにした。
キュービクス、血中mRNAから大腸癌を診断する臨床試験を今春開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-26 0:00) 
 血中のmRNAを解析し、消化器癌の早期診断を手掛ける金沢大学発のベンチャー企業キュービクス(石川県金沢市、丹野博社長)は、大腸癌を診断する臨床試験を今春開始する。2015年2月23日に本誌のインタビューの中で、同社の丹野博社長が明らかにした。
IARCがLancet Oncology誌に「グリホサートはおそらく発癌性がある」と報告、Monsanto社はすぐに反論  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-25 19:50) 
 「グリホサート(製品名「Roundup」)は“おそらく発癌性がある”」とタイトルを付けられ、3月23日以降、海外を中心にグリホサートに関する報道が相次ぎ、話題となっている。40年以上前に開発されたグリホサートは、米国を代表に、世界中で作付面積が拡大している遺伝子組み換えダイズやトウモロコシと組み合わせて使われる非選択性除草剤。数多くの報道の根拠となったのが、WHOの外部組織である国際がん研究機関(International Agency for Research on Cancer;IARC)がLancet oncology誌(published online March 20;2015)に投稿した「News」。では、このNewsではどのように結論を導いているのだろうか。
iPS細胞臨床応用の講演で改めて感じた造腫瘍性試験をデザインする難しさ【日経バイオテクONLINE Vol.2224】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-25 19:00) 
 初めてメールを出します、日経バイオテク編集の高橋です。先週の3日間は、横浜で開催された再生医療学会総会に朝から晩までいました。読者の皆さんの中にも参加された方が多いのではないでしょうか。同総会の会長を務めた慶應義塾大学医学部の岡野栄之教授は、「今回の総会は、『究極の再生医療』と題して開催し、基礎研究から臨床研究、規制、産業など様々なトピックを集めた。参加者が3000人を超える盛況ぶりだ」と説明していました。ここ2年ほど、同総会に参加していますが、その時と比較して最も新鮮に感じたのは医薬品医療機器総合機構(PMDA)の方によるシンポジウムや経済産業省の方によるランチョンセミナーなどが開催されていたことでした。もちろん、2014年に新法が施行された影響が非常に大きいわけですが、今まさに学術を産業にさせるプロセスが進行していることを、身を持って感じました。
農水省補正予算の食品メタボローム、プラットフォーム食総研と4大学2企業が採択、企業はカゴメと資生堂  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-25 14:00) 
 農林水産省が2014年度補正予算6億円で推進する食品メタボローム事業の補助金交付先に決まった7機関が集まり、2015年3月23日にキックオフの会合が開催された。



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