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リジェネフロ、iPS創薬で同定したタミバロテンのADPKDに対する第2a相臨床試験を開始 from 日経バイオテクONLINE (2024-3-1 7:00) |
リジェネフロ(京都市、森中紹文代表取締役CEO)は2024年2月29日に記者会見を開催し、常染色体顕性多発性嚢胞腎(ADPKD)患者にレチノイン酸受容体作動薬のタミバロテン(開発番号:RN-014)を投与する企業主導の第2a相臨床試験を2023年12月から開始したと発表した。なお、タミバロテンは東光薬品から提供を受ける。
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メドレックス、帯状疱疹後の神経疼痛へのリドカインテープは2024年内の販売を目指す from 日経バイオテクONLINE (2024-3-1 7:00) |
メドレックスは2024年2月27日、2023年12月期(2023年1月〜12月)の決算説明会を開催した。決算説明会では、2023年9月に締結した米Alto Neuroscience(アルト・ニューロサイエンス)社との提携契約について言及があった。また、帯状疱疹後の神経疼痛に対するリドカインテープ(開発番号:MRX-5LBT)や痙性麻痺に対するチザニジン貼付薬(MRX-4TZT)の開発の進捗について説明された。さらに、マイクロニードル(MN)事業について、米VaxSyna(ヴァクシナ)社と共同研究を中止したことも明かされた。
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米BioAge社、アペリン作動薬のインクレチン併用第2相向けに256億円を調達 from 日経バイオテクONLINE (2024-3-1 7:00) |
米BioAge(バイオエイジ)社は2024年2月13日、シリーズDで募集額を上回る1億7000万ドル(約256億円)を調達したと発表した。得られた資金は、アペリン受容体作動薬であるazelapragの肥満と代謝性疾患に対する開発を加速するために用いられる。
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CiRAの吉田准教授ら、iPS細胞由来心房筋細胞を純化する方法を開発 from 日経バイオテクONLINE (2024-3-1 7:00) |
京都大学iPS細胞研究所(CiRA)増殖分化機構研究部門の吉田善紀准教授らは、ヒトiPS細胞由来心筋細胞の作製に当たり、心房筋細胞を効率よく純化する手法を開発したと発表した。疾患モデルiPS細胞を使った創薬や、再生医療に応用できる可能性がある。論文は2024年2月28日、Communications Biology誌に掲載された。
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米Firefly社、蛋白質分解誘導薬ADCの開発にシリーズAで141億円を調達 from 日経バイオテクONLINE (2024-3-1 7:00) |
標的蛋白質分解誘導薬(TPD)と抗体の複合体(DACs:Degrader Antibody Conjugates)を開発する米Firefly Bio(ファイアフライ・バイオ)社は2024年2月15日、シリーズAラウンドで9400万ドル(約141億円)を調達したと発表した。同社は抗体薬物複合体(ADC)の研究者らにより創設され、ADCとTPDの利点を融合したDACsの創薬プラットフォームを開発している。今回の創業資金を活用し、がんを対象とするパイプライン開発を推進する。
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J&J社の医療用医薬品の研究開発責任者に聞く、新規モダリティへの取り組み from 日経バイオテクONLINE (2024-3-1 7:00) |
米Johnson & Johnson(ジョンソン・エンド・ジョンソン、J&J)社は、2023年9月、ブランドを一新し、医療用医薬品事業をInnovative Medicineブランドで、医療機器事業をMedTechブランドで展開すると発表した。2023年10月31日、J&J社における医療用医薬品の研究開発方針や製薬業界における医薬品の研究開発の課題などについて、医療用医薬品の研究開発を担当しているExecutive Vice President, Innovative Medicine, R&DであるJohn C. Reed氏に聞いた。Reed氏は、J&J社のExecutive Committee memberも務めている。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、Sanofi社、12のブロックバスター候補を申請へ──2023年度決算は増収減益 from 日経バイオテクONLINE (2024-3-1 7:00) |
欧米の製薬企業の2023年度決算を読み解く連載。今回はフランスSanofi(サノフィ)社を取り上げる。Sanofi社は2023年10月、2024年度第4四半期にコンシューマー・ヘルスケアを独立させる計画を発表した。
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米Latigo社がシリーズAで203億円、Nav1.8阻害薬など非オピオイド鎮痛薬を開発 from 日経バイオテクONLINE (2024-2-29 7:00) |
非オピオイド性の鎮痛薬を開発する米Latigo Biotherapeutics社は2024年2月14日、シリーズAで1億3500万ドル(約203億円)を調達し、ステルスモードを脱却したことを明らかにした。ナトリウムチャネル(Nav)などをはじめとする非オピオイド性の鎮痛受容体を標的とした経口薬の開発を進める。
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T-CiRA発オリヅルセラピューティクス、シリーズBで33億円の資金調達を完了 from 日経バイオテクONLINE (2024-2-29 7:00) |
iPS細胞由来の再生医療の事業化を目指すオリヅルセラピューティクス(以下オリヅル、京都市左京区、野中健史代表取締役社長兼CEO)は2024年2月29日、第三者割当増資によって、シリーズBラウンドで約33億円の資金調達を完了したと発表した。
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米Replicate社、狂犬病向け自己複製RNAワクチンが超低用量で目標達成 from 日経バイオテクONLINE (2024-2-29 7:00) |
米Apple Tree Partners(ATP)社のポートフォリオ企業である米Replicate Bioscience社は2024年2月14日、狂犬病予防を目的とする自己複製RNA(self-replicating:srRNA)ワクチン(RBI-4000)の第1相臨床試験のデータを発表した。健常者への筋注の忍容性は良好で、超低用量となる0.1μgでも、世界保健機関(WHO)が定める中和抗体力価の目標値を大半の被検者が超えたという。
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