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東北大学病院、GNEミオパチーに対するアセノイラミン酸製剤の長期有効性を確認  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-17 7:00) 
 東北大学病院は、希少疾患である縁取り空胞を伴う遠位型ミオパチー(GNEミオパチー)を対象として、不足するシアル酸を経口補充するアセノイラミン酸製剤「アセノベル徐放錠」(一般名:アセノイラミン酸)の長期投与での安全性と有効性を確認したと発表した。2017〜2018年に行われた医師主導試験(第2/3相当)の延長試験結果で、研究成果は、2024年6月5日付でJournal of Neurology, Neurosurgery, and Psychiatry誌のオンライン版に掲載された。
NTT、医療ヘルスケア関連の新会社設立で製薬企業向けのRWD提供事業に本腰  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-17 7:00) 
 日本電信電話(NTT)は2024年6月11日、2024年7月1日にNTTプレシジョンメディシンを発足させ、これまでにNTTライフサイエンス、新医療リアルワールドデータ研究機構(PRiME-R、プライムアール)、クリニカルサポート、NTTデバイステクノという4つのグループ会社で手掛けてきたヘルスケア・メディカル関連事業を統合し、ヘルスケア・メディカル分野のデータ事業を本格化させていくと発表した。同日開催した説明会で、NTTプレシジョンメディシンの代表取締役社長に就任予定の是川幸士氏(現在NTTライフサイエンスとPRiME-Rの代表取締役社長)は、「様々な分野でリアル・ワールド・データ(RWD)活用の機運が高まっている。我々はデータコンシェルジュとなって、パートナー企業によるデータの活用を支援していきたい」と力を込めた。
バイオベンチャー株価週報、サンバイオ、クオリプス、オンコセラピーが上昇、3D、ノイル、ステムセル研が下  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-14 21:30) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2024年6月14日の終値が、前週の週末(6月7日)の終値に比べて上昇したのは39銘柄、下落したのは14銘柄だった。
米Carisma社、HER2標的CAR-単球療法の第1相臨床試験で1例目に投与  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-14 7:00) 
 米Carisma Therapeutics社は2024年5月16日、ヒト上皮成長因子受容体2(HER2)を標的とするキメラ抗原受容体単球(CAR-単球)療法の開発候補(CT-0525)の第1相臨床試験を開始し、1例目に投与したと発表した。
農研機構、多収のダイズと効率的に収穫できるリンゴ品種を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-14 7:00) 
 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は2024年6月11日、ダイズとリンゴでそれぞれ、新たな品種を開発したと発表した。ダイズは多収性と加工適性を兼ね備えたものを2品種、リンゴは収穫作業を効率化できるものを1品種開発した。今後1〜2年ほどの間に国内で作付けが開始される見込みだ。
国がん、EGFRを標的とした膵がんPET画像診断用放射性医薬で第1相臨床試験開始  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-14 7:00) 
 国立がん研究センター、神奈川県立がんセンターと放射性医薬品の研究開発を手掛けるリンクメッド(東京・中央、吉井幸恵代表取締役社長)は2024年6月11日、膵がんが疑われる患者を対象に、共同研究により創出した64Cu-NCAB001を投与する医師主導治験(第1相臨床試験)を開始したと発表した。早期膵がん画像診断の手法確立を目指す。
FDA、希少疾患治療の開発加速へSTART Pilot Programの支援対象を決定  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-14 7:00) 
 米食品医薬品局(FDA)の生物製剤評価研究センター(CBER)と医薬品評価研究センター(CDER)は、2024年5月31日、希少疾患に対する新たな治療薬と生物製剤の臨床開発をさらに加速するため、「Support for clinical Trials Advancing Rare disease Therapeutics(START)Pilot Program」を開始したと発表。同プログラムの支援対象として7品目の開発品を採択した。
米Avidity社、顔面肩甲上腕型筋ジストロフィーの抗体siRNA複合体の第1/2相中間結果を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-14 7:00) 
 米Avidity Biosciences社は2024年5月29日、顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(FSHD)の適応で開発中の抗体siRNA複合体(AOC1020)について、第1/2相臨床試験(FORTITUDE試験)の中間解析結果をまとめ、6月13日〜14日に開催される第31回FSHD国際会議で報告すると発表した。また、同会議で演者を務める米University of Kansas Medical CenterのJefferey M. Statland氏が、6月12日までに同社の経営陣に加わることを明らかにした。
8/24(土)第16回婚活交流会のお知らせ  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2024-6-13 14:03) 
こんにちは。さつき会の婚活支援チームです。 この交流会は、みなさまの出会いの場の提供をしたいと思い開催しています。日々忙しく仕事や研究に邁進しているみなさまは、なかなか新たな出会いを開拓する機会がないと思います。真剣に生 […] The post 8/24(土)第16回婚活交流会のお知らせ first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
米Evergreen社がEVG321のライセンスを獲得、小細胞肺がん対象にセラノスティクス開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-13 7:00) 
 放射性医薬品を開発している米Evergreen Theragnostics社は、2024年5月21日、新規放射性医薬品の開発を推進する欧州の主要な研究機関として知られるオーストリアMedical University of Innsbruck(MUI)と協力およびライセンス契約を締結したと発表した。この契約は、コレシストキニン2受容体 (CCK2R) を標的とする新規の放射性リガンドであるEVG321の小細胞肺がん (SCLC)を対象とする臨床開発をカバーしている。



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