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RSS/ATOM 記事 (62725)

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中外製薬、米Athersys社の虚血性脳梗塞に対する他家間葉系幹細胞医薬を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-3 0:00) 
 中外製薬は2015年3月2日、米Athersys社の他家ヒト間葉系幹細胞医薬「MultiStem」の虚血性脳梗塞に対する国内での独占的な開発・販売権を導入する契約を締結したと発表した。
岡山大学鵜殿氏、メトホルミンが腫瘍局所の免疫疲弊を解除、ex vivoでの抗原とメトホルミンの両刺激で輸注T  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-3 0:00) 
 2型糖尿病治療に用いられているメトホルミンが、CD8陽性T細胞のアポトーシスを抑制することが明らかとなった。2月28日に都内で開催された第12回日本免疫治療学研究会学術集会で、岡山大学病態制御科学専攻腫瘍制御学講座免疫学分野教授の鵜殿平一郎氏が発表した。
米BMS社、米Rigel社とTGFβシグナル狙う癌免疫療法の探索、開発、商用化で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-3 0:00) 
 米Bristol-Myers Squibb社と米Rigel Pharmaceuticals社は2015年2月23日、Rigel社の持つ低分子のTGFβ受容体キナーゼ阻害薬の幅広いポートフォリオを使い、癌免疫療法の探索、開発、商用化で協力することで提携したと発表した
Genentech社とFluidigm社、ヒト細胞株認証用SNPパネル「SNP Trace」が有用  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-3 0:00) 
 米Genentech社と米Fluidigm社は、2015年2月25日、Fluidigm社のマイクロフルイディクス技術に基づく「SNP Trace」パネルが、現在ヒト細胞株の認証に用いられているSTR(short tandem repeat)法と同等の能力を持つこと、STR法より低コストで、短時間のうちに結果が得られることを明らかにした。詳細は、Genentech社のMay M. Y. Liang-Chu氏らによって、PLOS ONE誌電子版に同日報告された。
厚生科学審議会再生医療等評価部会、初会合を開催  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-3 0:00) 
 厚生労働省は2015年3月2日、第1回厚生科学審議会再生医療等評価部会(部会長は聖路加国際大学の福井次矢理事長)を開催した。評価部会では今後、第一種再生医療等や遺伝子治療の臨床研究について、審査を行う。
「miRNA-197はPD-L1のサロゲートマーカーになり得る」、慈恵医大の藤田雄氏に聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-3 0:00) 
 東京慈恵会医科大学内科学講座呼吸器内科の助教である藤田雄氏は、国立がん研究センターの落谷孝広教授との共同研究で、非小細胞肺癌(NSCLC)の患者において、miRNA-197が薬剤耐性など癌の悪性化を促すと同時に、癌免疫に関係するPD-L1の発現を制御していることを発見した。研究成果は2015年1月19日、Molecular Therapy誌オンライン版に発表された。2015年2月25日、藤田氏が本誌のインタビューに応じ、miRNAやエクソソームが抗PD-1抗体の効果予測マーカーになる可能性について語った。
資生堂、国内で毛髪再生技術の臨床研究を実施へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-3 0:00) 
 資生堂新領域研究センター再生医療プロジェクト室の岸本治郎室長は、2015年3月1日に都内で開催された日経バイオテクプロフェッショナルセミナー「再生医療新法決定で変わる再生医療ビジネスとは?」で講演し、開発中の毛髪再生技術について、まずは再生医療新法下での臨床研究を行う方針を明らかにした。
Wmの憂鬱、5月24日まで書類が間に合わない、混乱する再生医療の現場【日経バイオテクONLINE Vol.2211】  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-2 18:00) 
 皆さんがこの日を疎かにして、今まで通り再生医療を患者さんに施すと、法律を犯してしまうことになるかも知れません。再生医療新法の施行から6カ月の猶予期間が切れる最終日、実は24日は日曜日なので、23日までに、再生医療を継続したい病院やクリニックは地方厚生局に届け出を出さないと、アウトであります。今までの医師法と医療法で、医療行為ならば、院内処方を含め、医師ならやりたい放題でしたが、再生医療新法の施行で、医療行為に制限がかかり、届け出や助言が必要になったことに、多くの日本の医療機関は気がついていないのです。あなたのところは大丈夫ですか?  ここからは申し訳ありませんが、Wmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/)から有料でお読み願います(個人カード払い限定、月間500円で100本まで読み放題)。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
サイフューズが14億円を調達、バイオ3Dプリンターの海外販売を開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-2 13:49) 
 再生医療ベンチャーのサイフューズ(東京・文京、口石幸治社長)は2015年2月27日、第三者割当増資により約14億円を調達した。
英NICEガイダンス案、糖尿病性黄斑浮腫にデキサメタゾンを推奨  from 日経バイオテクONLINE  (2015-3-2 7:30) 
 英国立医療技術評価機構(NICE)は、2015年2月20日、Allergan社のOzurdex(デキサメタゾン硝子体内インプラント剤)について、糖尿病性黄斑浮腫(DME)の適応で英国民保健サービス(NHS)での使用を推奨する内容の第1次ガイダンス案を発表した。



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