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木村ちえみのバイオクエスト、H.U.グループの臨床検査施設には「曲線美」と「エンタメ」が盛りだくさんだっ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-22 7:00) 
 東京都あきる野市にあるH.U.グループホールディングスの中核施設、H.U. Bioness Complex(ビオネス コンプレックス)。ここでは、H.U.グループ子会社のエスアールエルが、全国の医療機関から検体を収集して、尿検査・血液検査・染色体検査・遺伝子検査など多種多様な検査を行っている。その検査数は1日あたり数十万件で、国内最大級だ。2023年12月15日、H.U. Bioness Complexを見学した。同施設は全体的に曲線のデザインが印象的で、竹内成和(しげかず)取締役代表執行役会長兼社長兼グループCEOのデザインへのこだわりが至る所で感じられた。
米4DMT社、RNAi+蛋白質のデュアル遺伝子治療第2相でアイリーア投与頻度9割減少  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-22 7:00) 
 米4D Molecular Therapeutics(4DMT)社は2024年2月3日、アデノ随伴ウイルス(AAV)合成カプシドを用いた硝子体内注射の遺伝子治療(4D-150)について、滲出型加齢黄斑変性(wet AMD)患者を対象とする第2相臨床試験(PRISM試験)の中間解析結果を発表した。過去12カ月で既存の血管内皮増殖因子(VEGF)標的薬である「アイリーア」(アフリベルセプト)を6回以上硝子体内注射した重症度の高い患者集団において、4D-150の高用量群は24週間でアフリベルセプトの救済投与頻度が89%減少した。詳細な解析データは、同日に開催されたAngiogenesis, Exudation, and Degeneration 2024 Conferenceで発表された。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、Roche社、中外製薬の血友病薬が売上高2位に浮上──2023年度決算は増収増益  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-22 7:00) 
 欧米の製薬企業の2023年度決算を読み解く連載。今回は、スイスRoche社を取り上げる。同社の傘下にある中外製薬が創製したリサイクリング抗体が発作性夜間ヘモグロビン尿症(PNH)治療薬として世界に先駆けて中国で承認された。ただし、競合品として挙げられるスイスNovartis社の「Fabhalta(ファバルタ)」(イプタコパン)も米国で承認された。
ペプチドリーム、2023年12月期の売上高は前年同期比6.9%増の287億円  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-22 7:00) 
 ペプチドリームは2023年2月14日、2023年12月期(2023年1月〜12月)の決算説明会を開催した。連結売上収益は前年同期比6.9%増の287億1200万円となった。内訳は、ペプチドリームによる創薬開発事業が127億200万円、PDRファーマによる放射性医薬品事業が160億900万円となっている。
ラクオリア創薬の武内氏ら、ファイメクス買収のシナジーや研究開発方針を語る  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-22 7:00) 
 ラクオリア創薬の株主提案が可決され、経営陣が交代してから約3年──。同社は、2024年2月14日、未上場スタートアップのファイメクス(神奈川県藤沢市、冨成祐介代表取締役CEO)を買収し、子会社化すると発表した。約3年の総括とファイメクス子会社化の狙いなどについて、2024年2月15日、武内博文代表取締役、須藤正樹取締役執行役員(管理・経営企画担当)、宇都克裕取締役執行役員(創薬研究担当)が本誌の取材に応じた。
GNIグループの決算は過去最高、2024年度はプライム市場への変更に向けて準備  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-22 7:00) 
 ジーエヌアイグループ(GNIグループ)の2023年12月期(2023年1〜12月)の通期決算は増収増益で、売上収益や営業利益、当期利益が過去最高を記録した。2024年2月20日に開催された決算説明会で、同社のYing Luo(イン・ルオ)取締役代表執行役社長兼CEOは「2024年は大変重要で、将来に向けて備える年になる」と展望。具体的には、現状の東証グロース市場からプライム市場への変更に向けた準備を進める他、JPX日経中小型株指数に選出されることを目指すとした。また、資産の拡大と有効活用のため、日本国内でのM&Aの機会を探る方針だ。
主要バイオ特許の公開情報、2024年2月7日〜2月13日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-21 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年2月7日〜2月13日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の登録情報、2024年2月7日〜2月13日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-21 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年2月7日〜2月13日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
ソレイジア、中国汚職撲滅などの影響を受けて売上収益が「当初の想定を大幅に下回る」  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-21 7:00) 
 ソレイジア・ファーマは2024年2月16日、2023年12月期(2023年1月〜12月)の決算説明会を開催した。同社の2023年12月期の連結業績(IFRS)は、売上収益が6億1700万円(前年同期比43.5%減)、営業損失が11億3900万円(前年同期は24億7000万円の損失)となった。研究開発費は4億300万円(前年同期は8億8300万円)だった。
DWTI、緑内障などに対する米国第2b相臨床試験データを2024年後半に公表予定  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-21 7:00) 
 デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(DWTI)は2024年2月16日、2023年12月期(2023年1月〜12月)の決算説明会を開催した。同社の2023年12月期の連結業績(日本基準)は、売上高が4億2800万円で、前年同期比4.4%減となった。営業損失は7億9800万円(前年同期の営業損失は3億500万円)。研究開発費は、9億3000万円(前年同期比98.2%増)だった。



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