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バイオベンチャー株価週報、クオリプス、GNI、ペプチドリームが上昇、クリングル、キャンバス、PSSが下落 from 日経バイオテクONLINE (2024-2-16 21:00) |
日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2024年2月16日の終値が、前週の週末(2月9日)の終値に比べて上昇したのは15銘柄、下落したのは41銘柄だった。
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そーせい決算、脳血管れん縮発症抑制薬ピヴラッツの売上が業績に貢献 from 日経バイオテクONLINE (2024-2-16 7:00) |
そーせいグループは2024年2月13日、2023年12月期(2023年1〜12月)の決算説明会を開いた。スイスIdorsia社と同Idorsia Pharmaceuticals社からの事業買収によって入手した脳血管れん縮発症抑制薬「ピヴラッツ」(一般名:クラゾセンタン)について、日本での使用が増加しており、今後の売り上げ増にも期待できるとの考えを示した。その他、複数のパイプラインについて、2024年の進捗見込みが示された。
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帝人が再生医療のCDO拠点を千葉県柏市に設立し稼働を開始、CAR-Tに注力 from 日経バイオテクONLINE (2024-2-16 7:00) |
帝人は、同社子会社で再生医療等製品の医薬品開発製造受託(CDMO)事業を担う帝人リジェネット(東京・千代田、田中泰至代表取締役社長)の、開発業務受託(CDO)事業の拠点を千葉県柏市に設立し、2024年2月14日に本格稼働を開始した。同拠点の名称は「柏の葉ファシリティ」。2024年2月14日、帝人は柏の葉ファシリティの開所式典と、同施設の見学会を開催した。
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遺伝子治療の米AVROBIO社が米Tectonic社と合併して消滅、GPCR創薬企業に from 日経バイオテクONLINE (2024-2-16 7:00) |
米AVROBIO社と米Tectonic Therapeutic社は2024年1月30日、正式な合併契約を結んだことを明らかにした。合併後の会社は米Tectonic Therapeutic社となり、米NASDAQ市場で株式が取引される。Tectonic社の、G蛋白質共役型受容体(GPCR)を標的とする治療用蛋白質の開発を推進する。
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「再生医療で描く日本の未来」研究会、再生医療の産業化や普及に向け提言書 from 日経バイオテクONLINE (2024-2-16 7:00) |
事業構想大学院大学事業構想研究所は、2024年2月14日、「再生医療で描く日本の未来フォーラム」を開催。古川俊治参議院議員をはじめとする6人の委員が取りまとめた「『再生医療で描く日本の未来』研究会の提言書」を、武見敬三厚生労働大臣に手渡した。パネルディスカッションでは、再生医療の産業化や普及に向け、グローバルでの開発・展開やスタートアップへの切れ目のない資金供給、再生医療に適した保険適用や患者負担のあり方の検討などが必要であるといった意見が相次いだ。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、Novartis社、心不全治療薬がトップに──2023年度決算は増収増益 from 日経バイオテクONLINE (2024-2-16 7:00) |
欧米の製薬企業の2023年度決算を読み解く連載。今回はスイスNovartis社を取り上げる。Novartis社は2023年10月、後発医薬品を取り扱うSandoz社の事業を分離独立させ、Sandoz社の株式はスイス証券取引所に上場した。
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AMED三島理事長が振り返る第2期、アカデミアのシーズの実用化に注力 from 日経バイオテクONLINE (2024-2-16 7:00) |
2020年4月に日本医療研究開発機構(AMED)の理事長に三島良直氏が就任し、第2期が開始されてから4年弱が経った。AMEDは2024年2月13日、AMED理事長記者説明会と懇談会を開催した。記者説明会では、三島理事長が第2期中長期計画の期間におけるAMEDの取り組みについて説明した。
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キャンバス決算、膵臓がんを対象に開発中のCBP501は米国と並行して欧州で臨床試験へ from 日経バイオテクONLINE (2024-2-16 7:00) |
キャンバスは2024年2月15日、2024年6月期第2四半期(2023年7〜12月)の決算説明会を開催。膵臓がんに対して開発中のCBP501について、前週に発表した第3相臨床試験の実施計画を説明した。
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3/16(土)「東大卒&発達障害児子育て中」のママで話をしよう from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 (2024-2-15 22:04) |
今や子ども(小中生)の11人に1人は発達障害と言われます。(文科省データ参照) この「発達障害」については、最近メディアで取り上げられることも多くなりましたが、特性が子どもによって多様なために周囲の理解を得づらかったり、 […]
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シンバイオ製薬、抗ウイルス薬IV BCVで新たな収益構造へシフト図る from 日経バイオテクONLINE (2024-2-15 7:00) |
シンバイオ製薬は、2024年2月13日、2023年度通期(1月〜12月)の決算説明会を開催した。その中で、免疫不全状態でのアデノウイルス感染症を対象に開発しているブリンシドフォビルの注射薬(IV BCV、開発番号:SyB V-1901)の米国での第2a相臨床試験で抗ウイルス効果の概念実証(POC)取得に成功したことを説明した。吉田文紀代表取締役社長兼CEOは「IV BCVのPOCが取得できたことで、2023年度は事業の転換点になった。2030年までには、少なくとも2つの適応症についてグローバルでIV BCVの承認を取得し、新たな収益構造へシフトさせたい」と語った。
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