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元理研の高橋氏、ヘリオスなどと和解し条件付きでRPE細胞特許の実施権獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-3 7:00) 
 理化学研究所元プロジェクトリーダーの高橋政代氏が社長を務めるスタートアップのビジョンケア(神戸市)とVC Cell Therapy(同)が起こしていた、網膜色素上皮(RPE)細胞の製造方法の特許に関する裁定請求の結果が、2024年5月30日に発表された。高橋氏らと、特許権者であるヘリオス、理研、大阪大学の間で和解が成立し、高橋氏らは一定の条件のもとでの該当の特許の実施権を得た。裁定請求は取り下げられた。
特集連動◎医薬品や医療機器の開発にデジタルバイオマーカーは使えるか、メディデータ、デジタルバイオマー  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-3 7:00) 
 米Medidata Solutions(メディデータ・ソリューションズ)社は、製薬企業や医薬品開発業務受託機関(CRO)などから依頼を受けて、臨床試験のデータをクラウドベースで保管したり解析したりするサービスを提供している。2024年3月13日、同社日本法人のメディデータ・ソリューションズの、ダイレクトセールスソリューションセールススペシャリストの小野口浩行氏、ソリューションコンサルタントの安立さなえ氏が本誌の取材に応じた。
モデルナ・ジャパンの長山和正代表取締役社長に聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2024-6-3 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は世界的に下火になり、日本でも全額公費負担による新型コロナワクチンの特例臨時接種が2024年3月に終了した。メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンによって一躍脚光を浴びた米Moderna(モデルナ)社だが、COVID-19の収束とともに売上収益は2022年の184億3500万ドルから2023年の66億7100万ドルに減少して、2024年もさらなる減収を見込む。その日本法人のモデルナ・ジャパンの長山和正代表取締役社長に、日本法人としての課題や取り組みを聞いた。
バイオベンチャー株価週報、クオリプス、ヘリオス、セルシードが上昇、オンコセラピー、ステラファーマ、テ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-31 19:30) 

メディネット決算、αガラクトシルセラミドパルス樹状細胞の第2b相データを解析中  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-31 7:00) 
 メディネットは2024年5月30日、2024年9月期第2四半期(2023年10月〜2024年3月)の決算説明会を開いた。再生医療等製品事業で、2つのパイプラインについて2024年9月までに今後の開発方針を決めるとの予定が示された。
DNAチップ研究所、肺がんパネルの対象遺伝子数の増加で診断事業が好調  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-31 7:00) 
 DNAチップ研究所は2024年5月28日、2024年3月期通期(2023年4月〜2024年3月)の決算説明会を開催した。同社の2024年3月期の非連結業績(日本基準)は、売上高が4億9000万円(前年同期比49.7%増)、営業損失が2億5800万円の赤字、経常損失が2億4500万円の赤字、当期純損失が2億4800万円の赤字となった。研究開発費は6940万円(同6.3%増)だった。
米Aqtual社、抗リウマチ薬の選択を最適化する血中cfDNA検査を開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-31 7:00) 
 血液検査で医薬品の効果を予測するプラットフォームを開発している米Aqtual社は2024年5月9日、同プラットフォームを用いた関節リウマチ(RA)治療薬の薬効予測について、概念実証(POC)を達成したと発表した。また、RA患者を対象とする前向き観察試験(PRIMA-102試験、NCT05936970)で同プラットフォームの予測精度を評価し、臨床応用可能性を示す中間解析結果が得られたと発表した。同社は、2024年5月9日〜12日にフロリダ州デスティンで開催された臨床リウマチ学会(Congress of Clinical Reumatology)東部大会(CCR East 2024)でこれらの詳細データをポスター発表した。
大阪・中之島に再生医療拠点「Nakanoshima Qross」がオープン  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-31 7:00) 
 大阪市北区中之島に、新たな複合医療施設「Nakanoshima Qross(中之島クロス)」が開設された。再生医療を中心とした先端医療の拠点となる予定だ。グランドオープンの式典が2024年6月29日に予定されているほか、入居している医療機関の中には、既に診療を開始したところもある。
住友重工、「当社のミッションはアスタチン-211の不足で創薬を遅らせないこと」  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-31 7:00) 
 2024年5月27日、大阪大学核物理研究センターが代表となって取り組んでいるTATサイクロトロン棟を活用した事業の説明会が開催された。α線を放出する同位体を使ったがん治療薬開発を目指すもので、説明会には事業に参画する大阪大学核物理研究センター、住友重機械工業、アルファフュージョン(大阪市、藤岡直代表取締役CEO)が登壇した。住友重機械工業産業機器事業部医療・先端機器統括部設計部加速器システムグループの滝和也氏は、「アスタチン-211(221At)の不足で創薬が遅れることがないように、大量に221Atを製造可能な新たな加速器を早期に実現するのが我々のミッションだ」と語った。
農水省の検討会、スギ花粉米の実用化で求められる試験内容などをとりまとめ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-31 7:00) 
 農林水産省農林水産技術会議の「スギ花粉米の実用化に向けた官民連携検討会」は2024年5月30日、スギ花粉米を実用化するために今後必要な取り組みについて中間とりまとめ案を示した。スギ花粉米は米の中から有効成分を抽出し、医薬品として製品化することが望ましいなどの案が示された。



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