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RSS/ATOM 記事 (62044)

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米Aro社、センチリンsiRNA複合体の開発にシリーズBで61億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-7 7:00) 
 ヒト由来の人工蛋白質であるセンチリンを用いた薬物送達技術を保有する米Aro Biotherapeutics社は2023年11月28日、シリーズBラウンドで4150万ドル(約61億円)を調達したと発表した。初の第1相臨床試験に入ったポンペ病治療薬のリードプログラム(ABX1100)を加速するとともに、前臨床開発終盤にある自己免疫疾患を適応とするセンチリンsiRNA複合体の開発推進にも調達資金を活用する。
エコロギー、鉄分・亜鉛の含有で健康効果を訴求するコオロギ入り栄養バーを発売  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-7 7:00) 
 食用コオロギを使った食品原料の生産を手掛けるエコロギー(東京・新宿、葦苅晟矢〔あしかり・せいや〕代表取締役)は2023年12月6日、コオロギパウダー入りの栄養バーを新たに発売するとして記者説明会を開いた。同社のコオロギは鉄分や亜鉛を多く含むことから、これらの成分による健康効果を訴求する。また同社は同日、乳酸菌が持つ免疫賦活作用をコオロギパウダーが促進することを確かめたとも発表し、今後、免疫賦活作用を持つ製品開発にも注力する考えを示した。
東京農工大など、水田の水かさを増やして育てられるイネに特有のゲノム領域を特定  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-7 7:00) 
 東京農工大学などの研究グループが、水田の水かさを増して雑草発生を抑制する「深水管理」条件でよく育つイネについて、特有のゲノム領域を特定した。深水管理とは、田植え後の水田の水深を深くとる栽培管理手法のこと。増収や冷害対策、雑草の生育抑制に効果があり、深水管理で雑草を抑制すれば除草剤の使用を減らし環境負荷を低減できる。その一方で、イネの生育も抑制してしまうことがあり、イネには深水管理下でよく育つものとそうでないものがある。そのため研究グループは、今回見つけたゲノム領域を品種改良に利用することで、深水管理に適したイネの開発が進み、持続的な農業生産の拡大に繋がることを期待している。論文は、2023年11月25日にRice誌に掲載された。
主要バイオ特許の登録情報、2023年11月22日〜11月28日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-6 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年11月22日〜11月28日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
パイプライン研究◎腫瘍溶解性ウイルス【市場動向編】、適応症の拡大や併用療法などでウイルス療法初のブロ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-6 7:00) 
 ウイルス療法の市場性を見ると、現状は「限られた市場」である。欧米で承認されたImlygicについても2023年度第3四半期決算で個別売上高の開示は無かった。通期でも1億ドル(139億円)は超えないと、筆者は予想している。前述の通りImlygicの適応症は悪性黒色腫である。悪性黒色腫に対しては、免疫チェックポイント阻害薬をはじめ画期的な薬剤が複数実用化されている。
主要バイオ特許の公開情報、2023年11月22日〜11月28日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-6 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年11月22日〜11月28日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
Amgen社、米Amazon社との協力を拡大して研究開発や製造に生成AIを活用  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-6 7:00) 
 米Amgen社は2023年11月28日、米Amazon.com社の事業部門であるAWS(Amazon Web Services)との協力を拡大し、重篤な疾患に対する治療薬の発見や開発、製造を効率化する生成AIベースのソリューションの作製を推進すると発表した。Amgen社が2024年にオハイオ州にオープンする予定の医薬品パッケージング施設の業務効率と持続可能性を高める計画も含まれている。
リボミック、抗FGF2アプタマーの滲出型加齢黄斑変性に対する改善効果を確認  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-6 7:00) 
 リボミックは2023年12月4日、同社が滲出型加齢黄斑変性(wet AMD)など複数の疾患に対する治療薬として開発している、核酸アプタマーの候補品RBM-007(umedaptanib pegol)について、米国で実施した1つの第1/2a相臨床試験と3つの第2相臨床試験の結果をまとめた論文がEye(英国王立眼科学会誌)電子版に掲載されたと発表した。Eyeには2023年11月30日、同12月1日に掲載された。
AbbVie社が米ImmunoGen社を1.5兆円で買収、FRαやCD123標的のADCを獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-6 7:00) 
 米Abbvie社は2023年11月30日、米Immunogen社の買収に関する正式契約を結んだと発表した。これによりImmunoGen社が販売しているプラチナ抵抗性卵巣がん治療薬「ELAHERE」(mirvetuximab soravtansine)をはじめとする抗体薬物複合体(ADC)を複数獲得する。買収金額は約101億ドル(約1兆4900億円)に上る見込みだ。
BMS社、抗体核酸複合体の米Avidity社との契約を一時金147億円で心血管にも拡大  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-6 7:00) 
 抗体で核酸をデリバリーする抗体核酸複合体(Antibody Oligonucleotide Conjugates:AOC)の開発を手掛ける米Avidity Biosciences社は2023年11月28日、米Bristol Myers Squibb(BMS)社と心血管疾患領域における世界的なライセンスおよび研究協力契約を結んだと発表した。BMS社は、Avidity社独自のAOCプラットフォーム技術を利用して、最大で5つまでの心血管標的の発見、および医薬品開発を進める世界的な権利を得る。



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