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RSS/ATOM 記事 (62717)
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創薬支援ネットワークシンポ、製薬協・多田会長は「全力で支援する」 from 日経バイオテクONLINE (2015-1-19 10:21) |
医薬基盤研究所や理化学研究所などが主催する「創薬支援ネットワーク・シンポジウム」が2015年1月16日、大阪市で開催された。
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CSTIの創造推進費、2015年度も175億円を健康・医療分野に配分 from 日経バイオテクONLINE (2015-1-19 8:10) |
山口俊一・科学技術政策担当大臣は2015年1月16日の閣議後会見で、2015年度予算案で計上された科学技術イノベーション創造推進費500億円のうち、35%にあたる175億円を健康・医療分野の調整費として配分することを明らかにした。
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【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第52回)、「ドイツの大学政策から学ぶこと」 from 日経バイオテクONLINE (2015-1-19 8:10) |
中国など新興国の台頭によって、先進国では論文数の国際シェアが低下している。しかし、被引用数の多いTop10%論文のシェアが論文数シェアと同様に右肩下がりの日本の対して、ドイツは各国同様に論文数シェアは低下しているものの、Top10%論文数のシェアを上げている。
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Eureka relived: Gunpowder blasts from the past from New Scientist - Online news (2015-1-19 1:00) |
Gunpowder was a favourite toy of early scientific experimenters. So we were keen to see the enigmatic explosive in action in a replica 17th-century test rig (full text available to subscribers)
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米Moderna社と米Merck社、mRNAベースのワクチンと免疫療法の開発で契約 from 日経バイオテクONLINE (2015-1-19 0:00) |
米Maderna Therapeutics社は2015年1月13日、子会社の米Valerna社を通じて、米Merck社とmRNAベースのワクチンと受動免疫療法の開発を進めるため、ライセンスおよび協力契約を結んだと発表した。
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米23andMe社、米Pfizer社に遺伝情報データベースへのアクセス権を提供 from 日経バイオテクONLINE (2015-1-19 0:00) |
米23andMe社は2015年1月12日、米Pfizer 社と提携すると発表した。提携に基づき、23andMe社はPfizer社に、同社のResearch Portalを含む研究プラットフォームへのアクセス権を提供する。同Research Portalには、23andMe社の80万人を超える登録者のゲノタイプ分析データがふくまれており、そのうち80%が研究への参加に合意をしている。
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DuPont社とMonsanto社、種子特許技術に関する訴訟を互いに取り下げることに合意 from 日経バイオテクONLINE (2015-1-19 0:00) |
米DuPont社と米Monsanto社は2014年12月23日、セントルイスの米連邦地裁で係争中のそれぞれの特許侵害訴訟を取り下げて和解することに合意したと発表した。係争中の特許訴訟は、DuPont社がMonsanto社の種子粉砕特許を侵害しているというMonsanto社による訴訟と、DuPont社の種子処理技術に関する特許をMonsanto社が侵害しているというDuPont社による訴訟であった。和解の具体的な内容については明らかにされていない。
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進行大腸癌に対する抗EGFR抗体の効果はBRAF V600E変異やRAS変異だけでなくその他のBRAF変異でも低い from 日経バイオテクONLINE (2015-1-18 10:10) |
転移を有する大腸癌に対する拡大BRAF変異解析の結果、BRAF V600E変異だけでなく、その他のBRAF変異でも、BRAF V600E変異や拡大RAS変異と同様に抗EGFR抗体の効果が低いことが明らかとなった。また、BRAF V600E変異以外のBRAF変異も少なからず存在することが分かった。転移を有する大腸癌に対する抗EGFR抗体療法の新規バイオマーカーを探索する多施設レトロスペクティブ研究であるBREAC試験の結果、示されたもの。1月15日から17日まで米国サンフランシスコで開催されたGastrointestinal Cancers Symposium(ASCO-GI2015)で、静岡がんセンターの山�・健太郎氏によって発表された。
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日本国内の消化器癌スクリーニングプロジェクトの予備的解析で希少変異が同定 from 日経バイオテクONLINE (2015-1-18 9:50) |
日本国内12都道府県17施設で行われているNationwide Genomic Screening Project for Gastrointestinal Cancer in Japan(GI-SCREEN)の予備的な結果から、スクリーニングシステムは限られた量の進行大腸癌の検体から稀な変異を検出できたことが明らかとなった。さらにBRAF変異を有する28人を同定し、2人がBRAF阻害薬の臨床試験に参加しているという。今後、患者を選別した臨床試験の患者登録を促進させる可能性が示された。
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進行膵癌に対するCCR2阻害剤PF-04136309とFOLFIRINOXの併用は有望 from 日経バイオテクONLINE (2015-1-18 9:40) |
borderline resectable膵癌および局所進行膵癌の患者に対し、CCR2(ケモカインC-Cモチーフ受容体2)阻害剤PF-04136309とFOLFIRINOXの併用を検討したフェーズIb試験から、毒性は管理可能で忍容性があり、部分奏効(PR)は48%で得られたことが示された。1月15日から17日まで米国サンフランシスコで開催されたGastrointestinal Cancers Symposium(ASCO-GI2015)で、米国Washington University in St. LouisのAndrea Wang-Gillam氏が発表した。
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