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Wmの憂鬱、臨床研究の法整備こそが社会から不信の目を浴びる医師を救う【日経バイオテクONLINE Vol.2142】  from 日経バイオテクONLINE  (2014-10-23 18:00) 
 我が国の医薬品医療機器総合機構と厚労省の新薬審査能力が欧州医薬品庁を追い越し、米国に迫るまで向上したことは、以前のメールでお伝えしました。米国で2013年に始まった超加速審査制度、Break Through Therapyも、我が国では抗PD-1抗体で6カ月の審査完了を実現しました。こうなると最大の問題は臨床試験など臨床研究の質の問題です。かつて降圧剤「ディオバン」のデータ捏造事件で、厚労省が刑事告発したのはノバルティスという製薬企業の社員だけでした。現在の薬事法の誇大宣伝の規定違反の告発です。が、臨床研究に関する疑惑に対して、法的な調査権限を厚労省ですら持っていないというのが、我が国の異常な現状です。こんな状況では、患者さんの善意を活かし、質の高い臨床研究を実現することは到底不可能。日本医学会などが、臨床研究が減ると反対していますが、質の低い臨床研究が減るのは、異常に多忙な勤務体系にある医師にとってもかえって幸いであると思います。医師法によって異常に肥大化した医師の裁量権をそろそろ医師が手放さないと、過密労働で倒れるのは医師であることを認識すべきです。2014年10月22日に開催された厚生労働省の臨床研究に係わる制 ...
センダイウイルスベクターのディナベック、CiRAと共同研究契約を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2014-10-23 17:40) 
 ディナベック(茨城県つくば市、朱亜峰社長)と京都大学iPS研究所(CiRA)は、2014年10月23日、ディナベックが所有するセンダイウイルスベクターを用いて、iPS細胞から簡便に創薬研究用の疾患標的細胞を分化誘導する方法を開発する共同研究契約を締結した。
甲状腺癌に対する診療連携で3学会共同で連携プログラムを実施  from 日経バイオテクONLINE  (2014-10-23 17:00) 
 日本甲状腺外科学会、日本内分泌外科学会、日本臨床腫瘍学会は、甲状腺癌に対するソラフェニブの承認を契機として、「甲状腺癌診療連携プログラム」を開始したことを明らかにした。10月22日に都内で記者会見し、7月1日から開始したプログラムの概要を紹介した。
ヒトES細胞の臨床利用を含む指針、イノベーション会議に諮問、11月25日以降告示へ  from 日経バイオテクONLINE  (2014-10-23 13:50) 
 2014年10月22日、第5回総合科学技術・イノベーション会議が行われた。会議では、ヒトES細胞の樹立と、分配・使用に関する指針が諮問された。会議後に、山口俊一科学技術政策担当大臣が会見を行った。
米Infinity社、喘息に対するPI3K阻害薬のフェーズIIaのトップライン結果を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2014-10-23 13:00) 
 米Infinity Pharmaceuticals社は2014年10月16日、軽症のアレルギー性喘息を対象としたduvelisib (IPI-145)のフェーズIIaのトップライン結果を発表した。
米ACT社、ヒトiPS細胞からユニバーサルドナーの血小板を大量生産できる可能性を報告  from 日経バイオテクONLINE  (2014-10-23 13:00) 
 米Advanced Cell Technology(ACT)社は、10月17日、ヒトiPS細胞から血小板を作る同社の技術により、ほぼどの患者においてもユニバーサルドナーの血小板を大量に産生できる可能性があることを、研究結果から報告した。研究結果は、Stem Cell Reports誌の電子版に掲載された。
千葉大、VARTの研究不正で教授を懲戒処分  from 日経バイオテクONLINE  (2014-10-23 11:38) 
 千葉大学は10月20日、バルサルタン(商品名ディオバン)に関する臨床研究VARTでの不正をめぐり、同大教授に対して戒告の懲戒処分を行った。研究不正の調査で虚偽の発言などにより調査を混乱させたことによる。当時の循環器内科教授で主任研究者だった小室一成氏(現在は東京大学循環器内科教授)に対しては「処分権限がない」(千葉大企画総務部)として処分を行わなかった。
サービスロボットの展示会とは/ロボコンマガジン読者プレゼント/エボラ/フューチャアグリ/スマホ装着型  from 森山和道  (2014-10-23 1:11) 
Tweet ▼今回のJapanRobotWeekではロボット大賞受賞者たちによる講演がないのが残念だった。また受賞ロボットのうち二つが中は撮影禁止だった。そもそもシステムとしての受賞で実物がないものもあり、ブースでロボットぽいのは今年受賞の理由が良く分からないダイワハウスのモーグルくらい。 ▼JapanRobotWeekはサービスロボットの展示会という位置づけのはずなのだが、出展されているロボットはそのごく一部に留まっていて、その他の部分からスルーされてしまっているようにも思えた。様々なロボットが「一堂に会する」ことで初めて見えてくる/感じられる風景もあるので残念なことだが。 ▼NEXTAGEによるコーヒーサービエスは俺も淹れてもらったんだけど、企業ブースのデモとしてではなく、普通に展示会全体の休憩コーナーで動いてて、実際に売ってても良かったんじゃないかと思った。ロボット展なんだし、そのくらいあってもいいよねえ。 ▼ソニーのコンデジのバッテリーがへたってきたっぽくて、動画を撮ると全然保たない。3個体制で使っていたんだけど、一個をどこかでなくしたのが痛かったな。バッテリーを買い足すか、カメラ自体新しくすべきかも悩みどころ ...
Kemin社とDSM社、提携関係を拡大、天然ゼアキサンチンを発売へ  from 日経バイオテクONLINE  (2014-10-23 0:00) 
 米Kemin Industries社とオランダRoyal DSM社は2014年10月1日、「OPTISHARP Natural」ブランドのゼアキサンチン(zeaxanthin)を発売すると発表した。「FloraGLO」ルテイン(Lutein)のパイオニアであるKemin社と「OPTISHARP Zeaxanthin」を創ったDSM社は、長年のルテインでの協力関係を拡大して、高品質の天然ゼアキサンチンを販売することになった。Kemin社の「ZeaONE」ブランドのゼアキサンチンから作られる「OPTISHARP Natural」のゼアキサンチンは、目の健康、認知、および皮膚の健康に重要な利点をもたらす。
改正薬事法の施行に伴い、再生医療の「生物由来原料基準」が一部緩やかに  from 日経バイオテクONLINE  (2014-10-23 0:00) 
 2014年10月21日、再生医療等安全性確保法と改正薬事法の政省令についての説明会が開催された。主催は日本再生医療学会と再生医療イノベーションフォーラム(FIRM)。厚生労働省医薬食品局医療機器・再生医療等製品審査管理室の荒川裕司主査が、2014年11月25日に施行される改正薬事法(薬機法:医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)について説明した。また、薬機法に伴って一部変更された「生物由来原料基準」についても言及した。



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