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明治、蒲郡市や愛知学院大とチョコレート健康効果の実証研究、11月24日に中間報告  from 日経バイオテクONLINE  (2014-10-21 0:00)

明治は、愛知県蒲郡市や愛知学院大学などと実施しているチョコレート摂取による生活習慣病の予防・騎亜前効果を調べる実証研究の中間報告会を、2014年11月24日の「蒲郡市民講座」で実施すると、10月20日に発表した。蒲郡市が主催し、愛知学院大学やデンソー、トヨタ自動車、ヘルスケアシステムズ、ユネクス、HPC統合医療研究所、明治などが協力する予定だ。

カナダImeka社、パーキンソン病のバイオマーカーとしてMRIによる脳白質の神経線維画像の受託解析を目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2014-10-21 0:00)

2014年10月15日から17日までパシフィコ横浜で開催されたBioJapan2014で、カナダImeka社がMRIによるパーキンソン病診断の可能性を紹介した。同社のJean-Rene Belanger CEOが本誌の取材に応じた。

Neurodyn社、アルツハイマー治療薬ガランタミンの側鎖修飾剤でフェーズIa終了  from 日経バイオテクONLINE  (2014-10-21 0:00)

神経疾患に特化するカナダのベンチャー企業であるNeurodyn社は、2014年10月15日から17日までパシフィコ横浜で開催されたBioJapan2014で開発品の紹介を行った。同社研究員のMarc Richard博士が本誌の取材に応じた。

Campaign blunts Vietnamese demand for rhino horn  from New Scientist - Online news  (2014-10-20 21:35)

Polls suggest that Vietnam is losing its taste for rhino horn, but rhino poaching is still on course to break records again this year

Wmの憂鬱、これがiPS細胞の山中先生が楽屋で明かした次のイノベーションだ【日経バイオテクONLINE Vol.2140  from 日経バイオテクONLINE  (2014-10-20 18:30)

2014年10月17日、2年振りにBioJapanで講演いただいた京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥所長との楽屋話で、iPS細胞とゲノム編集技術の融合によって新たなバイオ革命が起こることを実感しました。これはもう大変な技術突破が起こることは間違いありません。まるっとバイオを変える技術突破が、創薬研究を変革します。 　ここからは申し訳ありませんが、Wmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/)から有料でお読み願います（個人カード払い限定、月間500円で100本まで読み放題）。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。

Wearable tech lets boss track your work, rest and play  from New Scientist - Online news  (2014-10-20 17:00)

How will our lives change as more and more firms digitally monitor their employees' movements and health, at work and beyond. We're about to find out

Europe's new scientific revolution  from New Scientist - Online news  (2014-10-20 16:00)

It's great to see scientists across the continent protesting in unison about funding and jobs, says the editor of a website exploring European research issues

酒総研と明大、広島大、プラチナTALENで麹菌をゲノム編集  from 日経バイオテクONLINE  (2014-10-20 13:00)

酒類総合研究所醸造技術応用研究部門の水谷治研究員らと明治大学農学研究科の荒添貴之研究員、桑田茂教授、大里修一講師らは、古くから醸造・発酵現場で用いられている産業微生物である麹菌Aspergillus oryzaeにおいて、ゲノム編集できる技術を開発した成果を、広島市で開かれた第4回ゲノム編集研究会で2014年10月6日に発表した。用いているゲノム編集ツールは、広島大学大学院理学研究科の山本卓教授らが開発したゲノム編集ツールであるプラチナTALEN。コドン使用頻度を糸状菌に最適化した糸状菌型プラチナTALENを荒添研究員らが開発し、今回は糸状菌の仲間である麹菌で、ゲノム編集ツールとして機能することを確認した成果を水谷研究員が発表した。

日経バイオテク10月13日号「主要バイオ特許の登録・公開情報」  from 日経バイオテクONLINE  (2014-10-20 8:11)

主要バイオ特許の登録・公開情報を掲載します。

【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策（第40回）、「科研費改革 −文科省の戦略は成功するか」（その2）  from 日経バイオテクONLINE  (2014-10-20 8:01)

来年度予算概算要求の報道発表資料を見ると、科学研究費補助金については、対前年度比132億円増の2408億円を要求している。若手研究者支援、国際的なネットワーク形成、女性研究者支援がポイントだというが、これだけではよくわからない。