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RSS/ATOM 記事 (62373)

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バイオベンチャー株価週報、ティムス、ファンペップ、クオリプスが上昇、サスメド、メドレックス、ジーエヌ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-19 22:30) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2024年1月19日の終値が、前週の週末(1月12日)の終値に比べて上昇したのは7銘柄、不変だったのは3銘柄、下落したのは45銘柄だった。
mRNA創薬のCrafton Biotechnology、みらい創造機構から1億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-19 7:00) 
 mRNA医薬品、ワクチンの開発を手掛けるCrafton Biotechnology(名古屋市、金承鶴〔キン・ショウカク〕代表取締役CEO)は2024年1月16日、みらい創造機構を引受先とした第三者割当増資により、1億円をシードラウンドで調達したと発表した。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、中外製薬の2024年見どころ──クロバリマブの承認時期に注目、競合薬は米国で承認  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-19 7:00) 
 2024年における国内製薬各社の見どころを解説する新春恒例の連載。第6回は中外製薬を取り上げる。中外製薬は2023年10月、東京株式市場における製薬企業の時価総額トップに躍り出た。しかし2024年12月期については、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連の特需がほぼ無くなる。果たして中外製薬は、時価総額トップの座を守り切ることができるのだろうか。
米AbbVie社、米Umoja社のin situ CAR-Tを導入  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-19 7:00) 
 米AbbVie社は2024年1月4日、米Umoja Biopharma社からCD19標的in situキメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法の開発候補を選択導入するオプション契約、および最大4品目のin situ CAR-T療法の共同開発契約を締結したと発表した。AbbVie社は、標準的なCAR-T療法と差別化できるUmoja社のin vivo再設計技術に着目し、同契約をがんポートフォリオ強化の一環として取り組んでいく方針を示した。AbbVie社は契約一時金とUmoja社への株式投資に加え、開発の進捗に応じて最大14億4000万ドル(約2090億円)を支払う可能性がある。
大阪大木村氏、富士フイルム、新たなScaffold hoppinngは母核構造の変換に有効  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-19 7:00) 
 大阪大学腎臓内科の木村友則招へい教員と富士フイルムのグループは、標的に対する活性を保ちながら多様な構造の薬剤を展開できるScaffold hoppingに新たな技術を導入し、難病に対するドラッグリポジショニングに活用できることを確認した。
欧州の中心、ベルギーの起業家育成スクールから現地報告(7)、ベルギーと欧州のエコシステム  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-19 7:00) 
 2023年10月17日、ルクセンブルク大公国 ・ルクセンブルク市――。街全体を見渡せる石造りの要塞に吹く冷たい秋風が、国旗をはためかせている。白雲の下、れんが造りの鉄道橋、紅葉の始まった木々、中世に建てられた灰色の屋根の家々がペトリュス渓谷を彩り、崖下の川のほとりに人魚の像がたたずんでいるのが見える。ここルクセンブルクには、起源とされる伝説がある。それは、遡ること1000年ほど前、伯爵ジークフリード一世が狩りの最中に迷い込んだこの渓谷で、歌声・容貌ともに麗しきメルジーナに出会ったことから始まる 。
牛肉の培養肉が世界初の認可を取得、イスラエルAleph Farms社が販売へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-19 7:00) 
 イスラエルAleph Farms社は2024年1月18日までに、同社が開発・製造した培養牛肉のステーキについて、イスラエル保健省から販売の認可を取得したと発表した。培養肉などの細胞性食品ではこれまでに、培養鶏肉がシンガポールや米国で認可されているが、培養牛肉の認可は世界初となった。
米Dyne社、DM1とDMD向け抗体核酸複合体の第1/2相の初期データで好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-18 7:00) 
 米Dyne Therapeutics社は2023年1月3日、同社が開発中の抗体に核酸を結合させた抗体核酸複合体について、筋強直性ジストロフィー1型(DM1)を対象とした第1/2相ACHIEVE試験と、エキソン51スキッピングにより利益を得られると予想されたデュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)を対象とした第1/2相DELIVER試験において、初期に得られた好結果を発表した。
羊土社のライフサイエンス最新トレンド、二重特異性抗体の創製と開発  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-18 7:00) 
 二重特異性抗体は従来の抗体医薬では達成できない効果が期待される。具体的には、細胞間架橋、近接効果の利用、標的の二重阻害、二種類の抗原に依存的な細胞ターゲティング等への利用を想定した開発が進められている。近年、この特徴を生かした創薬開発が進められ、実際にT細胞傷害活性や成長因子阻害を意図した抗腫瘍薬、血液凝固因子機能代替薬、血管新生阻害薬といった複数領域における二重特異性抗体が上市されてきた。このような抗体医薬品の開発は同時に技術的な課題解決が必要とされており、本稿では近年の抗体工学技術の発展が医薬品につながった例をとり上げる。
動物実験代替システムのマイキャン・テクノロジーズ、ドイツに欧州開発室を設立  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-18 7:00) 
 動物実験代替システムなどの開発を手がけるスタートアップのマイキャン・テクノロジーズ(京都市、宮?和雄代表取締役CEO)は、2024年1月17日、ドイツ・ハイデルベルクにあるBiolabs Heidelberg内に欧州開発室を設置したと発表した。今後、同社の単球活性化試験(Monocyte Activation Test:MAT)用キットを欧州市場向けに開発し、製品提供を進めていく。



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