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RSS/ATOM 記事 (62907)
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| 伊藤勝彦の業界ウォッチ、速報、世界の医薬品売上高トップ10──2023年度 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-8 7:00) |
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2024年4月半ばでグルーバル製薬企業の決算が出そろった。各社から開示された決算資料から医療用医薬品の売上高を抽出してランキングした。2023年度の医療用医薬品売上高トップ10を速報する。
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| Heartseedと慶應大・信州大、霊長類でiPS細胞由来心筋球による心機能回復を報告 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-8 7:00) |
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他家iPS細胞由来心筋球(開発番号:HS-001)を臨床開発中のHeartseed(東京・新宿、福田恵一代表取締役社長)と慶應義塾大学、信州大学は、同社が開発中の心筋球をサルに移植したところ、心機能を回復させ、課題とされていた不整脈の発生頻度を低く抑えられたとする研究結果を発表した。2024年4月26日、論文がCirculation誌にオンライン掲載された。
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| 主要バイオ特許の公開情報、2024年4月17日〜4月23日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2024-5-8 7:00) |
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年4月17日〜4月23日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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| 米Amgen社、COPD対象としたテゼペルマブ第2a相の好結果を学会で発表へ from 日経バイオテクONLINE (2024-5-8 7:00) |
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米Amgen(アムジェン)社は2024年4月16日、慢性閉塞性肺疾患 (COPD) を対象とした「TEZSPIRE」 (テゼペルマブ) の第2a相COURSE試験の最新データの一部を公表した。英AstraZeneca社と共同で進めている同試験結果の詳細は、米胸部学会(American Thoracic Society:ATS)2024国際会議で5月20日に報告される。
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| ノボノルディスクファーマの2023年実績、GLP-1受容体作動薬の寄与で前年比8.5%増 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-8 7:00) |
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デンマークNovo Nordisk(ノボノルディスク)社の日本法人であるノボノルディスクファーマは、2024年4月24日に開催した年次社長記者会見で、2023年の業績を報告した。2023年の売上高は、前年同期比8.5%増の1298億円で過去最高を更新した。2024年2月に日本で発売した肥満症治療薬「ウゴービ」(セマグルチド)の立ち上がりについては、売上高は開示されなかったが、Kasper Bødker Mejlvang代表取締役社長は「しっかりと適正使用を進められている」との認識を示した。
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| AMEDの注目課題ピックアップ、東京農工大の大松氏、微細藻類を飲む新しい発想の経口ワクチン開発を目指す from 日経バイオテクONLINE (2024-5-8 7:00) |
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近年、様々なバイオ医薬品が開発されている。だが、実用化に当たっては、安全性、培養細胞からの抽出・精製コスト、体内動態など、いくつものハードルを乗り越える必要がある。東京農工大学准教授の大松勉氏は、これらの課題を一気に解決できる独創的なプラットフォームを用いた経口ワクチンを開発している。微細藻類を用いて有用蛋白質を生産し、腸に送達する独創的な研究の詳細について、大松准教授に話を聞いた。
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| PRISM BioLab、小野薬品と蛋白質間相互作用の低分子創薬で共同研究・ライセンス契約を締結 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-7 7:00) |
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PRISM BioLab(神奈川県藤沢市、竹原大代表取締役、以下PRISM)は2024年4月25日、小野薬品と共同研究およびライセンス契約を締結した。蛋白質間相互作用(PPI)を標的としたPRISMの技術を用いて、がん領域における創薬ターゲットに対する開発候補化合物を共同で創製する。創製した低分子化合物のライセンスを小野薬品に供与する。PRISMにとって、小野薬品との共同研究は今回が初めてとなる。今回の契約では契約一時金や共同研究費、マイルストーンに加えて、売上高に応じたロイヤルティーを受け取る権利も得る。
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| アステラス製薬、他家CAR-T療法の開発で米Poseida社と共同研究・ライセンス契約 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-7 7:00) |
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アステラス製薬は2024年5月2日、新規の細胞療法を開発している米Poseida Therapeutics(ポセイダ・セラピューティクス)社と、新たな他家キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法の共同研究とライセンス契約を締結したと発表した。ライセンスにおける契約一時金、マイルストーンなどは、最大で6億ドル(同日レート〔1ドル153円〕で約918億円)以上となる可能性がある。
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| 厚労省第一部会、「アイリーア」バイオシミラーの承認了承 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-7 7:00) |
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厚生労働省は2024年4月26日、薬事審議会医薬品第一部会を開催し、グローバルレギュラトリーパートナーズの眼科用VEGF阻害薬「アイリーア」(アフリベルセプト〔遺伝子組換え〕)のバイオシミラーである「アフリベルセプトBS〔GRP〕」の製造販売承認を了承した。
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| 小野薬品が約3700億円を投じて米Deciphera社を買収、がん領域のパイプラインを強化 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-7 7:00) |
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小野薬品工業は2024年4月30日、米NASDAQ市場に上場している米バイオ医薬品企業Deciphera Pharmaceuticals(デシフェラ・ファーマシューティカルズ)社と、買収契約を締結したと発表した。1株当たり25.60ドル、総額約24億ドル(1ドル=155円だと約3720億円)の現金を対価とし、Deciphera社を100%子会社化することを目指す。
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