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RSS/ATOM 記事 (62688)
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アークレイと京大、微小流路培養装置でヒトiPS細胞を1個から培養、COIの成果をBBRC誌で発表 from 日経バイオテクONLINE (2014-10-14 13:59) |
アークレイは、京都大学との共同研究により、微小流路を用いた超小型細胞培養装置を設計・作製し、ヒトiPS細胞を1細胞から増殖させて増殖後も本来の性質を維持していることを確認した。京都大学大学院工学研究科の小寺秀俊教授と巽和也准教授、京都大学再生医科学研究所の多田高准教授、京都大学物質−細胞統合システム拠点のLiu Li助教らとの共同研究の成果を、Biochemical and Biophysical Research Communications誌2014年10月10日号で発表した。
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J-TEC、自家培養角膜上皮の治験を開始へ from 日経バイオテクONLINE (2014-10-14 12:42) |
ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)は2014年10月14日、自家培養角膜上皮(EYE-01M)の治験届を同日付で医薬品医療機器総合機構に提出したと発表した。30日調査の後、治験を開始する。
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大塚製薬工場、ブタ由来の人工膵島を日米で開発へ、ニュージーランド企業から導入 from 日経バイオテクONLINE (2014-10-14 7:17) |
大塚製薬工場は2014年10月10日、人工膵島「DIABECELL」についてニュージーランドDiatranz Otsuka Limited(DOL)社とライセンス契約を締結したと発表した。
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日経バイオテク10月13日号「特集」、癌幹細胞創薬の本質は? from 日経バイオテクONLINE (2014-10-14 6:21) |
癌幹細胞の登場により癌が多様な細胞集団であることが認知されてきた。休眠する細胞、間質を構成する細胞や宿主の免疫との相互作用などが標的となる。ただし、研究手法がまだまだ追いつかない現状も明らかになりつつある。
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日経バイオテク10月13日号「編集長の目」、免疫チェックポイント阻害薬の評価法 from 日経バイオテクONLINE (2014-10-14 6:03) |
抗PD−1抗体ニボルマブのフェーズIIIの結果が、9月29日に欧州臨床腫瘍学会(ESMO2014)の場で初めて公表された。イピリブマブやBRAF阻害薬の投与後に進行した悪性黒色腫の患者を対象にした試験の主要評価項目は奏効率と全生存期間(OS)だったが、今回はあらかじめ計画された中間解析に基づき、6カ月以上追跡可能だった患者120人の奏効率が化学療法群47人と比較された。
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【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第39回)、「科研費改革?文科省の戦略は成功するか」(その1) from 日経バイオテクONLINE (2014-10-14 5:58) |
科学研究費補助金(科研費)は、国内では最大の競争的研究資金である。厚生労働科学研究費補助金と異なり、人文社会から自然科学までのあらゆる学問分野を対象に、個人の自由な発想に基づく学術研究を支援している。年間約2000億円程度の予算を配分し、6~7万件の研究課題が動いている。この科研費制度が来年度から少し変わろうとしている。
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NIH、H7N9インフルワクチンのPII、アジュバント添加で59%に免疫応答 from 日経バイオテクONLINE (2014-10-14 0:00) |
米国立衛生研究所(NIH)は、傘下の米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)が実施した臨床試験で、鳥インフルエンザH7N9ウイルス向けの開発段階のワクチンに関し、最低量のワクチン接種を2回受けた被験者の59%で免疫応答が誘導されたと発表した。
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Chalmers工科大学、適応進化法により耐熱性酵母株を分離、細胞膜のステロール組成が変化 from 日経バイオテクONLINE (2014-10-14 0:00) |
スウェーデンChalmers工科大学は2014年10月2日、Chemical and Biological Engineering学科Systems Biology専攻のJerns Nielsen教授率いる研究チームが、酵母は単純な遺伝的変異で標準より高い温度で増殖させることができることを実証したと発表した。研究チームは研究室においてadaptive evolution(適応進化)法を用いて40℃以上の温度でも増殖しエタノールを生成する耐熱性(thermotolerant)酵母株を分離した。この研究成果は自動車用燃料として使用されるバイオエタノールをより効率的に生産できる可能性を拓いた。
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米Regen社、転移性乳癌患者に対する免疫療法の治験申請をFDAに提出 from 日経バイオテクONLINE (2014-10-14 0:00) |
米Regen BioPharma社は2014年10月8日、転移性乳癌患者を対象疾患とした「dCellVax」の評価する臨床試験を開始するための治験申請(IND)を、米食品医薬品局(FDA)へ提出したと発表した。
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UMNファーマ、申請中の季節性インフルワクチンは4価を想定 from 日経バイオテクONLINE (2014-10-14 0:00) |
バキュロウイルス・昆虫細胞系を用いた蛋白質発現技術(Baculovirus Expression Vector System: BEVS)を用いたワクチン開発を進めるUMNファーマ。アステラス製薬と共同開発した季節性の組換えインフルエンザHAワクチンASP7374は現在、アステラス製薬が承認申請中だ。2014年10月3日、UMNファーマの取締役を務める中田文久臨床開発部長が本誌の取材に応じた。
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