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RSS/ATOM 記事 (62373)
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「柳宗悦唯一の内弟子 鈴木繁男展 −手と眼の創作」記念講演会のお知らせ from 日本民藝館 (2024-1-16 15:10) |
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遺伝子治療薬の受託製造に参入する味の素、「買収では味の素とのシナジーを重視」 from 日経バイオテクONLINE (2024-1-16 7:00) |
味の素は2023年12月、アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを用いた遺伝子治療薬の医薬品開発製造受託機関(CDMO)事業を手掛ける米Forge Biologics Holdings社の買収を完了した。買収発表時に公表した買収額は約828億円にのぼる。Forge社の買収の経緯や保有する技術について、味の素の執行理事アミノサイエンス事業本部バイオファーマサービス部長の大竹康之氏と、同社アミノサイエンス事業本部バイオファーマサービス部企画グループ長の奥住竜哉氏に聞いた。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、エーザイの2024年見どころ──アルツハイマー病治療薬は市場導入に成功するか from 日経バイオテクONLINE (2024-1-16 7:00) |
2024年における国内製薬各社の見どころを解説する新春恒例の連載。第4回はエーザイを取り上げる。エーザイにおける注目度ナンバーワンは、アルツハイマー病治療薬の「レケンビ」(レカネマブ)だ。これは業界関係者で意見が一致するところであろう。米国では2023年7月に迅速承認から正式承認に格上げされた。現在は独占状態という有利な状況で、どれだけの市場を確保できるか、関係者の注目が集まる。
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中国Sciwind社、週1回皮下注GLP-1薬の第3相でHbA1c達成が約80% from 日経バイオテクONLINE (2024-1-16 7:00) |
中国Sciwind Biosciences社は2024年1月2日、グルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)受容体作動薬の皮下注製剤候補(ecnoglutide、XW003)について、2型糖尿病患者に対する第3相臨床試験の最新データを発表した。中国の33施設で目標の211例の患者登録を満たし、主要評価項目である24週間のHbA1cの改善がプラセボとの統計学的有意差に達した。
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AZ社、CAR-Tを1日で調整する技術を持つ中国Gracell社を最大1740億円で買収 from 日経バイオテクONLINE (2024-1-16 7:00) |
中国Gracell Biotechnologies社は2023年12月26日、英AstraZeneca(AZ)社による買収提案に合意したと発表した。買収によりAZ社は、Gracell社が保有するキメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)迅速調製の基盤技術や、多発性骨髄腫の適応で第1b/2相臨床試験に進捗している二重特異性CAR-TのGC012Fなどを取得し、細胞療法の開発強化を図る。買収総額は、一定のマイルストーンを達成した場合の不確定価額受領権(CVR)を含めて最大12億ドル(約1740億円)に達する可能性がある。
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パイプライン研究◎膀胱がん治療薬【市場動向編】、膀胱がん治療薬の世界市場、抗体医薬やADCが上位を独占 from 日経バイオテクONLINE (2024-1-16 7:00) |
膀胱がんを対象に、抗体医薬や抗体薬物複合体(ADC)などの開発が進む。2022年度の世界市場を見ると、第1位から第4位までは抗体医薬とADCが占めた。市場動向編では、抗ネクチン-4抗体薬物複合体の「パドセブ」(エンホルツマブベドチン)の今後の売上高を予想した。
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1/14(日)第15回東大卒業生交流会開催報告 from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 (2024-1-15 14:47) |
1/14(日) 第15回東大卒業生交流会(婚活支援)は、前回同様にMetaLifeを利用したオンラインにて、 自由懇談の形でお話しする会としました。 男性14名 女性12名の参加がありました。 最初はスペースの使い方に戸 […]
The post 1/14(日)第15回東大卒業生交流会開催報告 first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
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2024年1月15日号 目次 from 日経バイオテクONLINE (2024-1-15 7:00) |
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韓国LegoChem社、米Janssen社にTROP2標的ADCを一時金144億円で導出 from 日経バイオテクONLINE (2024-1-15 7:00) |
韓国LegoChem Biosciences社(LCB社)は2023年12月22日、米J&J社の傘下にある米Janssen Biotech社に対して、TROP2(Trophoblast Cell-Surface Antigen 2)を標的とする抗体薬物複合体(ADC)であるLCB84を導出する契約を結んだと発表した。契約一時金は1億ドル(約144億円)に上り、オプション行使料やマイルストーンなどを含めて受領額は最大で17億ドル(約2440億円)となる。
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米AlloVir社の他家T細胞療法、無益性の勧告により全ての第3相を中止 from 日経バイオテクONLINE (2024-1-15 7:00) |
米AlloVir社は2023年12月22日、同種造血幹細胞移植(Allo-HST)後のウイルス感染症を適応とする他家T細胞療法(posoleucel、Viralym-M、ALVR105)の開発を中止すると発表した。実施中の3本の第3相臨床試験を全て中止することを決定し、この中止に伴う影響を含めて財務状況を明らかにした。posoleucelの他の適応症での臨床試験や他のパイプラインの開発計画も再評価するとしている。
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