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ティムス、TMS-007の国内権利がBiogen社から中国系企業経由で返還  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-15 7:00) 
 ティムスは2024年1月11日、ケイマン諸島に本社を置く中国系企業であるJi Xing Pharmaceuticals社(JiXing社)、およびJiXing社を設立した米投資企業のRTW Investment社との間で資本業務提携契約を締結したと発表した。これにより、ティムスは米Biogen社に導出していた急性期脳梗塞治療薬TMS-007(BIIB131)の国内の権利をJiXing社経由で取得することになった。同日、Biogen社がTMS-007の全世界の権利をJiXing社に売却したことに伴うもので、停滞していたTMS-007の開発の再開が期待される。
ベンチャー探訪、東京核酸合成、細胞内で伸長するヘアピン核酸をSTING活性化薬として開発  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-15 6:58) 
 東京核酸合成は、東京大学大学院工学系研究科の岡本晃充教授らの核酸医薬の技術を基に、2022年に設立したスタートアップだ。細胞に自然免疫反応を引き起こす新しいタイプの核酸医薬「ヘアピン核酸」を、抗がん薬として実用化するための研究を進めている。
パイプライン研究◎膀胱がん治療薬【開発動向編】、膀胱がん治療薬のADC、米国で1次治療の併用療法として正  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-15 6:57) 
 膀胱がんは膀胱の表面を覆う移行上皮(尿路上皮とも呼ばれる)が、がん化して起きることが多い。90%以上が尿路上皮がんであり、扁平上皮がん、腺がんがそれに続く。病理学的には、膀胱の内腔に向かって突出する乳頭がん、突出しない非乳頭がん、膀胱粘膜壁に沿ってがん細胞が存在している上皮内がんに分類される。
ベンチャー探訪、イーダーム、毛包幹細胞を標的とした女性の脱毛症治療薬を開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-15 6:57) 
 「女性の脱毛症」というアンメットメディカルニーズに応えたい──。そんな思いを掲げて、研究開発に取り組むスタートアップがある。東京医科歯科大学発スタートアップのイーダーム(東京・文京、安藤信裕代表取締役)だ。同社は、東京医科歯科大学難治疾患研究所や東京大学医科学研究所などで、長年にわたって皮膚科学研究に取り組んできた西村栄美教授の研究成果を実用化することを目的として、2017年11月に設立された。
World Trendアジア、ジェンダーギャップ指数から、活躍するインド女性たちを思う  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-15 6:56) 
 世界経済フォーラムが発表している「グローバル・ジェンダー・ギャップ報告書」によると、2023年の日本の「ジェンダーギャップ指数」は146カ国中125位だった。過去最低、かつ先進国中最低順位で、多くの途上国にも後じんを拝している。バイオスタートアップにおいても、日本ではようやく女性が代表を務める企業が増えてきたが、日本以外の国ではベンチャー企業の代表が女性というのはニュースにさえならない。
特集◎2024年のバイオ業界注目トピックス、ゲノム編集食品、2024年は2年ぶりの新商品が登場  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-15 6:55) 
 日本初のゲノム編集食品が届け出られてから、2024年で3年が経過した。国内初の製品はサナテックライフサイエンス(東京・港、竹下達夫代表取締役会長、竹下心平取締役社長、2024年1月にサナテックシードから社名変更)のGABA増量トマト「シシリアンルージュハイギャバ」で、2020年に届け出られ2021年に発売された。2021年にはリージョナルフィッシュ(京都市、梅川忠典代表取締役社長)の可食部増量マダイ「22世紀鯛」、高成長トラフグ「22世紀ふぐ」が届出・発売された。
特集◎2024年のバイオ業界注目トピックス、スタートアップの主要イベント、承認申請が目白押し  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-15 6:54) 
 2023年は、そーせいグループが米Pfizer社に導出していたGLP-1受容体作動薬や、ペプチドリームが米Bristol Myers Squibb(BMS)社に導出していたPD-L1阻害ペプチドが、それぞれ相次いで開発中止になるなど、国内の創薬型バイオスタートアップにネガティブなニュースが多かった。しかし、バイオスタートアップ各社の動向を精査すると、2024年は多くのパイプラインで承認申請の予定があることが分かった。ポジティブなニュースで市場が活性化するのか。注目しておきたい各社の2024年の主要イベントを紹介する。
オンライン閲覧TOP15、2023年12月9日から2024年1月4日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-15 6:53) 
2023年12月9日から2024年1月4日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
「柳宗悦唯一の内弟子 鈴木繁男展 −手と眼の創作」記念講演会のお知らせ  from 日本民藝館  (2024-1-14 15:10) 
詳しくはこちら
「鈴木繁男 手と眼の創作」記念図録を刊行しました  from 日本民藝館  (2024-1-13 9:07) 
鈴木繁男 手と眼の創作 2024年 B5判 カラー95頁、モノクロ86頁 税込2,530円 編集・日本民藝館学芸部 金蒔絵師の次男として静岡市に生まれた鈴木繁男(1914―2003)は幼少期から漆芸を仕込まれ、模様を生む能力を育んでいました。その才能をいち早く認めた柳宗悦(1889―1961)は唯一の内弟子として1935年に鈴木を入門させます。柳から工藝や直観について厳しく教育され、開館前の日本民藝館陳列ケースや展示台への拭漆塗りなどもおこないました。鈴木の仕事が初めて衆目を集めたのは雑誌『工藝』の装幀で、和紙に漆で描かれたその表紙は多くの民藝運動の関係者や読者を驚かせたのです。その後、沖縄県・壺屋の素地に上絵を付けたことで始まった陶磁器制作は、愛媛県・砥部や愛知県・瀬戸本業窯などの伝統的な産地や、地元静岡県・磐田に築いたの窯で、彩り豊かな花を咲かせました。そして、各種の漆絵や樺細工、柳著作の装幀、名号などの文字、ポスターの意匠など、多岐な分野で優れた作品を残していきます。  鈴木作品の特質は筆や型を用いて施された模様の独自性でしょう。古今の工藝品から滋養分を受取り、それを十分に咀嚼して生んだ品格ある模様は ...



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