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RSS/ATOM 記事 (62687)

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杏林、エーザイの化合物ライブラリー使い抗菌薬の新薬候補を探索へ  from 日経バイオテクONLINE  (2014-9-11 0:00) 
 エーザイと杏林製薬は、2014年9月10日、杏林製薬がエーザイの化合物ライブラリーを評価・活用し、抗菌薬の候補化合物を探索するための契約を締結したと発表した。
富士フイルム、一重項酸素消去能が酸化型CoQ10に比べ1000倍のアスタキサンチン、乳化物の微粒子化でさらに9  from 日経バイオテクONLINE  (2014-9-11 0:00) 
 富士フイルムは、抗酸化活性が強いカロテノイド色素であるアスタキサンチンの乳化物をより微粒子化すると、悪玉の活性酸素である一重項酸素の消去能が向上することを見いだした。2014年9月12日に北海道大学医学部で開催される第10回アスタキサンチン研究会で発表する。
国際アグリバイオ事業団(ISAAA)アグリバイオ最新情報【2014年8月31日】国際アグリバイオ事業団  from 日経バイオテクONLINE  (2014-9-10 20:30) 
(編集部注)この記事は、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によるアグリバイオ最新情報【2014年8月31日】の日本語訳を掲載したものです。
日立、イーライリリーのアミロイドβを可視化するPET用放射性薬剤の合成装置販売へ  from 日経バイオテクONLINE  (2014-9-10 19:56) 
 日立と日本イーライリリーは、アミロイドβプラークをPET検査で可視化できる放射性薬剤を合成する装置「NEPTIS plug-01」の販売契約を結び、2014年9月9日に日立が販売を開始した。
点眼すれば歯周病が改善、動物用ワクチンの今後【日経バイオテクONLINE Vol.2117】  from 日経バイオテクONLINE  (2014-9-10 18:00) 
 先日、リポソームを用いた動物用の粘膜ワクチンの研究について取材しました。  詳しくは以下の記事をご覧いただきたいのですが、動物ではさまざまな投与経路のワクチンが考えられるということでした。
味の素、「中温処理」で微細藻類の脂肪酸を高効率取得、同時にメチルエステル化も  from 日経バイオテクONLINE  (2014-9-10 15:00) 
 味の素は、微細藻類の油脂を分解して多量の脂肪酸を細胞内に生成できる「中温処理」の技術を開発した。札幌市で開かれている第66回日本生物工学会大会で2014年9月10日に2演題連続でポスター発表した。発表者は、イノベーション研究所フロンティア研究所先端微生物機能研究グループの羽城周平氏と、バイオ・ファイン研究所プロセス開発研究所プロセス開発研究室育種グループの鈴木茂雄氏。藻類の研究成果の日本での学会発表は今回が初めて。味の素は5年ほど前から微細藻類の研究を開始した。
エーザイ、完全合成培地で抗体高産生のCHO細胞株を3カ月で構築、東洋紡のベクター活用  from 日経バイオテクONLINE  (2014-9-10 14:00) 
 エーザイ筑波研究所バイオ医薬品開発研究部は、東洋紡のCHO用発現ベクター「PowerExpress System」を用いて高い安全性と抗体の高産生能を有するCHO株を3カ月以内で構築した。札幌市で開かれている第66回日本生物工学会大会で清水正史氏が発表した。
油化学会第53回年会が札幌で開幕、第1回アジア会議と合同で600人超参加  from 日経バイオテクONLINE  (2014-9-10 12:49) 
 日本油化学会第53回年会が2014年9月9日、札幌市のロイトン札幌で開幕した。会期は9月11日まで。9月8日から10日まで同会場で開催の第1回アジアオレオサイエンス会議(ACOS)との合同開催で、600人強の参加が見込まれる。実行委員長は、北海道大学大学院水産科学研究院生物資源科学分野の宮下和夫教授が務めている。9月910日には懇親会がロイトン札幌で開かれる。
生物工学会第66回大会が札幌で開幕、1300人の参加を見込む  from 日経バイオテクONLINE  (2014-9-10 12:46) 
 第66回日本生物工学会大会が2014年9月9日、札幌市の札幌コンベンションセンターで開幕した。9月11日までの3日間で1300人の参加者を見込んでいる。実行委員長は、北海道大学大学院工学研究院生物機能高分子部門の高木睦教授が務めている。9月9日にはロイトン札幌で懇親会が開催された。
カネカ、羊膜由来間葉系幹細胞使った細胞医薬を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2014-9-10 12:05) 
 カネカは2014年9月9日、羊膜由来間葉系幹細胞(MSC)を使った細胞医薬の開発を開始し、急性GVHDとクローン病を対象とした治験を行って、2022年の製造販売承認を取得を目指すと発表した。



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