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3Dマトリックス、粘膜隆起材TDM-641の治験を開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2014-9-10 8:45) 
 スリー・ディー・マトリックス(3Dマトリックス)は2014年9月9日、粘膜隆起材TDM-641の治験計画届を医薬品医療機器総合機構(PMDA)に提出した。
英NICE、エンパグリフロジンでBIに追加データ求める  from 日経バイオテクONLINE  (2014-9-10 7:51) 
 英国立医療技術評価機構(NICE)は2014年8月28日、独Boehringer Ingelheim社の2型糖尿病治療薬Jardiance(エンパグリフロジン)について、英国民保健サービス(NHS)での推奨薬とするには、検討のエビデンスが不足しているとの理由で追加データを求めたことを明らかにした。エンパグリフロジンはSLGT(ナトリウムグルコース共輸送担体)-2阻害薬である。
MSD社、抗がん剤pembrolizmab、9価HPVワクチンV503などに期待  from 日経バイオテクONLINE  (2014-9-10 7:49) 
 MSDは2014年9月4日、都内で記者懇親会を開催、副社長執行役員の白沢博満グローバル研究開発本部長は、国内開発パイプランにおける、同社期待の新薬について説明した。
スイスSELLAS社、米Memorial Sloan KetteringとWT1癌ワクチンで提携  from 日経バイオテクONLINE  (2014-9-10 0:00) 
 スイスのSELLAS Life Sciences Group社は2014年9月4日、Memorial Sloan Kettering Cancer Center (MSK)が独自に研究開発しているWT1癌ワクチンの世界市場における開発・商業化でMSKと独占的な協業契約と提携契約を結んだと発表した。
小野薬品とBMS社、抗PD-1抗体の特許侵害でMerck社を提訴  from 日経バイオテクONLINE  (2014-9-10 0:00) 
 小野薬品工業と米Bristol-Myers Squibb(BMS)社は2014年9月4日、ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体である「オプジーボ」(ニボルマブ)の用途特許が侵害されたとして、米Merck社を提訴した。
「治験の対象とする癌の選定に遺伝子データベースを活用」、第一三共の田崎氏に聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2014-9-9 13:00) 
 癌の発症に関わる遺伝子変異を探索する研究が進行しており、癌遺伝子のデータベースが構築されている。しかし、変異によっては、癌患者のほんの数%しか発現していない例も示されてきており、これらの変異をターゲットにした薬剤の開発においては、治験に招集する患者を確保できる対象癌を決定する難しさが指摘されていた。フェーズIの計画を策定する第一三共研究開発本部トランスレーショナルメディシン部企画グループの主査を務める田崎康一氏に、この問題を解決するための癌遺伝子データベースの利用状況について話を聞いた。
Wmの憂鬱、特報、厚生労働省、世界初のiPS細胞の再生医療臨床研究にゴーサイン  from 日経バイオテクONLINE  (2014-9-9 11:11) 
 追加データの提出のため、研究着手が遅れていた理化学研究所再生・発生科学総合研究センター(CDB)によるiPS細胞由来の網膜色素細胞シート移植の臨床研究に、2014年9月8日、厚生労働省はヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針に基づき、ゴーサインを与えた。世界初のiPS細胞移植が今月にも神戸市で行われることが、確実となった(関連記事)。  ここからは申し訳ありませんが、WMの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/)から有料でお読み願います(個人カード払い限定、月間500円で100本まで読み放題)。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
厚生労働省第二部会、MSDの新規有効成分バニプレビルなどを承認  from 日経バイオテクONLINE  (2014-9-9 10:40) 
 厚生労働省は2014年9月5日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催した。この日の部会で製造販売承認が了承されたのは6品目。
MBL、完全ヒト型抗デングウイルス抗体の導出に意欲  from 日経バイオテクONLINE  (2014-9-9 0:00) 
 医学生物学研究所(MBL)は2014年9月5日、同社が創製した完全ヒト型抗デングウイルスモノクローナル抗体について、導出活動を積極的に進めると発表した。
PSS、今秋にも欧州で全自動遺伝子診断装置のCE-IVDを自己宣言へ  from 日経バイオテクONLINE  (2014-9-9 0:00) 
 プレシジョン・システム・サイエンス(PSS)は2014年9月3日、会社説明会を開催。診断装置として開発を進めている全自動遺伝子診断装置「geneLEAD」の状況などについて説明した。PSSの2014年6月期の売上高は前年同期比2.7%減の29億2100万円、営業損失は8億9100万円、経常損失は8億2600万円、当期純利益は前年同期比39.7%減の6億1100万円だった。



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