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RSS/ATOM 記事 (62687)
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京大、CRISPR/Casでラットの毛色突然変異を修復、SNP認識でアレル特異的KO、ssODNでノックイン from 日経バイオテクONLINE (2014-8-28 19:00) |
京都大学大学院医学研究科附属動物実験施設の真下知士特定准教授と吉見一人特定研究員らは、CRISPR/Casシステムを用いたゲノム編集により、ラットのさまざまな毛色突然変異を修復することに成功した。Nature Communications誌で2014年6月末に成果を発表した。
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ゲノム編集など新育種技術の報告書を日本学術会議が発表、カイコの成果続々【GreenInnovation Vol.268】 from 日経バイオテクONLINE (2014-8-28 18:00) |
今週火曜日(2014年8月26日)に、日本学術会議が報告書「植物における新育種技術(NPBT : New Plant Breeding Techniques)の現状と課題」を発表しました。
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Wmの憂鬱、癌治療学会速報、後一歩まで迫ったスパコン京創薬の落とし穴【日経バイオテクONLINE Vol.2110】 from 日経バイオテクONLINE (2014-8-28 18:00) |
現在、鶴岡市慶応義塾先端生命科学研究所で開催するバイオファイナンスギルドの遺伝子操作・メタボローム実習に向かうため、羽田空港のラウンジでこのメールを書いております。今回のテーマはスーパーコンピュータ京で、創薬革新は起こるのか? 2時間前にパシフィコ横浜で開催された日本癌治療学会からのほかほかの報告です。しかし、昨日のSTAP騒動による理研の改革案についても触れない訳には参りません。相澤先生や丹羽先生が行っているSTAP細胞の検証実験の入り口、つまり脾臓由来の血液細胞(CD45陽性)を酸性溶液につけて初期化のシグナルであるOCT3/4の活性化をレポータ遺伝子(GFP)産物の蛍光で見る実験で、22回も行ったのに光らなかったというのは、まったく意外ではありませんでした。だが、理研が事実上、STAP騒動の現場となった理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)のセンター長を更迭、規模を半減、看板もかけ直す改革を打ち出したにも拘わらず。理研の現在の理事長、理事の誰一人として更迭されなかったことには、真底驚きました。かつてこのメールでも申し上げましたが、優れた研究者が必ずしも優れた研究機関の経営者や管理者ではない ...
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Europe launches two satellites into wrong orbit from New Scientist - Online news (2014-8-28 16:00) |
Two satellites destined for the Galileo global positioning network may have to burn most of their fuel to get back into formation, or be replaced
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ALK陽性進行NSCLCに対するクリゾチニブと抗PD-1抗体pembrolizumabの併用療法、Pfizer社とMerck社が臨床試験 from 日経バイオテクONLINE (2014-8-28 16:00) |
米Pfizer社とMerck社は、8月26日、新たな治療法を探索するため、Pfizer社のクリゾチニブとMerck社の抗PD-1抗体pembrolizumabの併用療法について、フェーズ1b試験で安全性と忍容性を評価することに合意したと発表した。対象は、ALK陽性進行非小細胞肺癌(NSCLC)患者となる。
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生物研、組換えカイコで切れにくさ1.5倍のクモ糸シルク、通常の工程で絹織物に加工 from 日経バイオテクONLINE (2014-8-28 16:00) |
農業生物資源研究所(生物研、NIAS)遺伝子組換え研究センター新機能素材研究開発ユニットの桑名芳彦主任研究員と小島桂主任研究員らは、オニグモの縦糸遺伝子をカイコ実用品種に導入し、通常のシルクに比べ切れにくさ1.5倍のクモ糸シルクを生産するカイコを作出した。このクモ糸は、通常のシルクと同様の工程で織物に加工できた。この成果は、オープンアクセス誌PLOS ONE誌(インパクトファクター3.534)で2014年8月28日に発表された。
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理研がSTAP検証で中間報告、22回やっても初期化は起こらず from 日経バイオテクONLINE (2014-8-28 8:36) |
理化学研究所は2014年8月27日、STAP現象検証実験の中間報告を行った。メディア向け説明会では、実験総括責任者を務める発生・再生科学総合研究センター(CDB)の相澤慎一氏、研究実施責任者でCDBのプロジェクトリーダーである丹羽仁史氏、理研の坪井裕理事の3人が会見した。丹羽氏は、STAP現象に関する論文の共著者である。
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Every living thing in the Antarctic Ocean mapped from New Scientist - Online news (2014-8-28 4:00) |
A new atlas draws on thousands of records reaching back to the 18th century and describes more than 9000 species, ranging from microbes to whales
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Ferguson protests spark calls for cops to wear cameras from New Scientist - Online news (2014-8-28 3:30) |
On-body cameras mean police use less force, and a range of new apps are giving citizens new ways to hold errant police officers to account
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DuPont Pioneer社、米デラウェア州に3500万ドルをかけてダイズの研究開発施設を建設へ from 日経バイオテクONLINE (2014-8-28 0:00) |
米DuPont Pioneer社は2014年8月14日、米デラウェア州Newarkにある同社のStine Haskell研究センターの敷地内に3500万ドルをかけてダイズの研究施設DuPont Pioneer Delaware Soybean Research Facilityを建設する計画を発表した。総床面積が約13万4000平方フィート(約1万2450平方メートル)ある施設には、2基の最新鋭の自動温室装置が備えられることになっており、2016年に完成が予定されている。この施設は将来拡張できる余地を残している。デラウェア州政府の農業局や経済発展オフィスはDuPont社による新施設の建設計画を歓迎している。
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