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RSS/ATOM 記事 (62907)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
| 島津製作所、製薬企業向けの事業拡大を見据え米国にR&Dセンターを3拠点設立 from 日経バイオテクONLINE (2024-4-17 7:00) |
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島津製作所は2024年4月15日、同社の米国子会社Shimadzu Scientific Instruments(シマヅ サイエンティフィック インスツルメンツ、SSI)社が新たにR&Dセンターを設立したと発表した。R&Dセンターを通じて分析計測機器の製品開発の機能を強化し、主に製薬企業のニーズを把握するとともに、同社の製品や技術の開発を加速させる。
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| 主要バイオ特許の公開情報、2024年4月3日〜4月9日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2024-4-17 7:00) |
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年4月3日〜4月9日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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| 主要バイオ特許の登録情報、2024年4月3日〜4月9日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2024-4-17 7:00) |
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年4月3日〜4月9日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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| iPS軟骨のArktus Therapeutics、シードラウンドで4.4億円の資金調達を完了 from 日経バイオテクONLINE (2024-4-17 7:00) |
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他家iPS細胞由来の軟骨を使った再生医療等製品を開発しているArktus Therapeutics(アルクタスセラピューティクス、京都市、大岩智大代表取締役)は2024年4月16日までに、第三者割当増資によって、シードラウンドで4億4000万円の資金調達を完了したと発表した。
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| ライフネット生命保険、エーザイと共同開発した認知症保険を発売 from 日経バイオテクONLINE (2024-4-17 7:00) |
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ライフネット生命保険は2024年4月1日、エーザイと共同開発した認知症保険「be」を発売した。それに合わせて、ライフネット生命保険は2024年4月16日、認知症イベント「認知症とともに生きる2024」を都内で開催した。イベントには、ライフネット生命保険の森亮介代表取締役社長、エーザイの内藤景介常務執行役、東京都健康長寿医療センターの副院長を務める岩田淳脳神経内科部長などが登壇した。
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| 奈良県立医科大、「オートファジー・抗老化研究センター」設立で記念シンポ from 日経バイオテクONLINE (2024-4-17 7:00) |
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奈良県立医科大学は2024年4月16日、「オートファジー・抗老化研究センター」の設立記念キックオフシンポジウムを開催した。センター長を務める奈良県立医科大学生化学講座の中村修平教授は、基礎と臨床を融合させた研究の他、企業などとの共同研究も推進していくことなどを説明した。他にも、2016年ノーベル生理学・医学賞を受賞した、東京工業大学科学技術創成研究院細胞制御工学研究センターの大隅良典栄誉教授らが講演した。
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| 米Geneos社、進行性肝細胞がん対象の個別化がんワクチンの第1/2相で好結果 from 日経バイオテクONLINE (2024-4-17 7:00) |
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米Geneos Therapeutics(ジェネオス・セラピューティクス)社は2024年4月7日、進行性肝細胞がん患者を登録して行われた個別化がん治療用ワクチンGNOS-PV02に関する第1/2相GT-30試験で、安全性と免疫原性に設定されていた主要評価項目と、客観的奏効率に基づく有効性に設定されていた副次評価項目が達成されたことを明らかにした。
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| Genmab社、米ProfoundBio社を約2700億円で買収、がん治療用ADCポートフォリオを拡大 from 日経バイオテクONLINE (2024-4-16 7:00) |
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デンマークGenmab(ジェンマブ)社は2024年4月3日、米ProfoundBio社の買収に向けた正式契約を結んだと発表した。株式非公開のバイオテクノロジー会社であるProfoundBio社は、卵巣がんやその他の FRα発現陽性の固形がんなどを対象とする、次世代型の抗体薬物複合体 (ADC)と、ADC関連技術を開発している。契約に基づいてGenmab社は、2024 年上半期に予定されている取引完了時に現金18億ドル(約2700億円)を支払うことになる。
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| 米Ionis社、家族性カイロミクロン血症症候群の核酸医薬が第3相で主要評価項目達成 from 日経バイオテクONLINE (2024-4-16 7:00) |
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米Ionis Pharmaceuticals(アイオニス・ファーマシューティカルズ)社は2024年4月7日、家族性カイロミクロン血症症候群(FCS)を適応とするアンチセンス薬(olezarsen、AKCEA-APOCIII-LRx)が、第3相臨床試験(BALANCE試験)で主要評価項目を達成し、治療開始後6カ月で中性脂肪(TG)を有意に減少させたと発表した。
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| 培養魚肉のシンガポールUmami Bioworks社、シンガポールShiok Meats社と合併 from 日経バイオテクONLINE (2024-4-16 7:00) |
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細胞培養によって魚介類の肉を製造する技術を開発している、シンガポールのスタートアップ2社が合併する。培養ウナギなどを開発しているシンガポールUmami Bioworks(ウマミバイオワークス)社と、培養エビなどを開発しているシンガポールShiok Meats(シオック・ミーツ)社だ。培養肉関連のスタートアップが近年急増し、競争が激化する中で、パイプラインを拡充することで競争優位性を確立する狙いがある。Umami Bioworks社のMihir Pershad CEOが2024年4月12日、本誌の取材に応じ、合併後の方針などを語った。
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