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RSS/ATOM 記事 (62907)

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米Organon社長に聞く、バイオシミラーやウィメンズヘルスの戦略  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-16 7:00) 
 米Organon(オルガノン)社は、2021年に米Merck(メルク)社から分社化して設立され、ウィメンズヘルス(婦人科領域)、長期ブランド製品、バイオシミラーを重点領域としている。2024年3月21日、Organon社のKevin Ali CEOが取材に応じ、同社の研究開発パイプラインなどについて語った。同社は、長期ブランド製品やバイオシミラーから得られる収益を基に、今後ウィメンズヘルスで研究開発を加速させる方針だ。
ARC Therapiesの鈴木蘭美氏、「開発品を風呂敷に包んで世界中を行脚したい」  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-16 7:00) 
 モデルナ・ジャパンの前代表取締役社長である鈴木蘭美氏が、2024年1月1日付で国立がん研究センター発ベンチャーのARC Therapies(東京・新宿、旧Sustainable Cell Therapeutics)の代表取締役CEOに就任した。国内外の製薬企業やバイオ企業を経て、創業間もない国内のスタートアップのトップに就いた理由について、鈴木代表取締役CEOが本誌の取材に応じた。
富士フイルム、約1800億円の投資で米CDMO拠点に2万L培養槽を8基追加  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-15 7:00) 
 富士フイルムは2024年4月12日、バイオ医薬品のCDMO事業を手掛ける米FUJIFILM Diosynth Biotechnologies(フジフイルム ダイオシンス バイオテクノロジーズ)社の北米拠点に約1800億円(12億ドル)の投資を実施すると発表した。新たに2万Lの動物細胞向けの培養槽8基を導入する予定だ。抗体医薬の原薬製造の設備を増強する。
RemeGen社、telitaciceptがシェーグレン症候群対象に米国でファストトラック指定を取得  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-15 7:00) 
 中国RemeGen(栄昌生物製薬)社は2024年4月2日、B 細胞リンパ球刺激因子 (BLyS) と増殖誘導リガンド (APRIL)の両方を阻害する融合蛋白質製剤のtelitacicept(RC18)が、原発性シェーグレン症候群を対象として米食品医薬品局(FDA)からファストトラック指定を得たことを明らかにした。
Spiberが100億超の資金調達を完了、原料増産に合わせて紡糸設備を増強  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-15 7:00) 
 微生物を使って繊維などを生産するSpiber(山形県鶴岡市、関山和秀取締役兼代表執行役)は2024年4月12日、第三者割当増資によって、100億円以上の調達を完了したと発表した。
モダリス、米Ginkgo Bioworks社とパートナーシップ契約を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-15 7:00) 
 モダリスは2024年4月12日、米Ginkgo Bioworks(ギンコ・バイオワークス)社とパートナーシップ契約を締結したと発表した。特定の開発品に関する提携ではなく、モダリスが独自開発するエピゲノム編集技術と、Ginko Bioworks社の合成生物学技術の融合を含めた、広範なプラットフォームに関する提携だという。その上で、今回の契約を機に、クライアントネットワークの拡大や、モダリスの主要パイプラインであるMDL-101のパートナーリングに向けたビジネス機会の拡大も追求する。
米Actinium社、TP53変異陽性者含む骨髄性白血病対象Iomab-B第3相で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-15 7:00) 
 Antibody Radiation Conjugates(ARC)をはじめとする標的放射線療法を開発している米Actinium Pharmaceuticals社は、2024年4月1日、再発または難治性の急性骨髄性白血病のうち、治療の選択肢が限られているうえに転帰不良なTP53変異を有する患者も登録して行われた、Iomab-Bに関する多施設ランダム化第3相SIERRA試験で、生存利益が示されたと発表した。
バイオベンチャー株価週報、キッズウェル・バイオ、クリングル、オンコセラピーが上昇、ヘリオス、NANO MRN  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-12 19:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2024年4月12日の終値が、前週の週末(4月5日)の終値に比べて上昇したのは25銘柄、下落したのは29銘柄だった。
厚労省のヘルスケアスタートアップPTが4月に中間提言、上場要件の再周知など提案へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-12 7:00) 
 厚生労働省は2024年4月8日、第3回「ヘルスケアスタートアップ等の振興・支援策検討プロジェクトチーム(PT)」を開催した。4月をめどに公表予定の中間提言について、方向性の案が示された。
C4U、住友ファーマとCRISPR/Cas3技術の実施許諾に関するライセンス契約を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-12 7:00) 
 CRISPR/Cas3を用いた新規ゲノム編集の医療応用などを目指すスタートアップのC4U(大阪府吹田市、平井昭光代表取締役)は2024年4月10日、住友ファーマとCRISPR/Cas3技術に関する特許を実施許諾するライセンス契約を締結したと発表した。同社によると、製薬企業にライセンス契約したのは初めてだ。



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