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協和キリンのR&D説明会、独自技術の二重特異性抗体を臨床へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-14 7:00) 
 協和キリンは2023年12月11日にR&D説明会を開催。独自の二重特異性抗体(バイスペシフィック抗体)技術である「REGULGENT技術」を適用した2つの候補品の標的や、作用機序などを説明した。また、チボザニブ点眼液のKHK4951の第2相臨床試験の計画や、英Orchard Therapeutics社を買収して得た候補品であるOLT-203が2023年下期にピボタル試験を開始する予定であることなどを紹介した。OLT-203はムコ多糖症I型(ハーラー病)を対象に米食品医薬品局(FDA)からファストトラックの指定を受けている。
上田実氏が語る、培養上清治療は幹細胞移植を超えるか  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-13 7:00) 
 名古屋大学大学院医学系研究科の上田実名誉教授は、ジャパン・ティッシュエンジニアリング(J-TEC)の創設に関与するなど、長年にわたり再生医療の実用化に貢献してきた。2023年8月、再生医療研究の歴史を振り返ってもらうとともに、同氏が注力しているテーマや培養上清治療・エクソソーム療法の在り方などについて聞いた。
第一三共のR&D説明会、ADCと自社の低分子薬の併用療法の開発を計画中  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-13 7:00) 
 第一三共は2023年12月12日、R&D説明会を開催した。同社は、ペイロードにトポイソメラーゼI阻害薬のデルクステカンを用いた5つの抗体薬物複合体(ADC)に加えて、がん領域とスペシャルティ・メディスン、ワクチンを含む「Next Wave」を柱とした戦略で研究開発を手掛けている。説明会の冒頭、同社の眞鍋淳代表取締役会長兼CEOは「『エンハーツ』の適応拡大は順調に進んでおり、その他の4つのADCのアセットについても、臨床的に意義のあるデータが得られ、順調で実りのある1年となった」と話した。
主要バイオ特許の登録情報、2023年11月29日〜12月5日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-13 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年11月29日〜12月5日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
米Alto社、機械学習由来のうつ病バイオマーカーで選択した患者が第2a相好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-13 7:00) 
 米Alto Neuroscience社は2023年12月4日、同社が大うつ病性障害(MDD)患者を対象に開発しているALTO-300の第2a相試験で、同社が機械学習によって見いだしたバイオマーカーで効果予測を行った患者において、実際にALTO-300の臨床反応が認められたと発表した。成果は米神経精神薬理学会(ACNP)年次総会で報告された。
スイスCRISPR社、現行のゲノム編集他家CAR-Tの開発を中断し次世代品に注力へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-13 7:00) 
 スイスCRISPR Therapeutics社は2023年12月4日、CRISPR/Cas9ゲノム編集を用いた他家キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法パイプラインの進捗状況を明らかにした。同社は、CD19標的およびCD70標的の第1世代である2品目(CTX110、CTX130)の開発を中断し、次世代候補と位置付ける2品目(CTX112、CTX131)の開発に重点を置く。CTX110、CTX130の臨床試験登録患者は適宜、長期追跡試験に移行させる方針だ。
主要バイオ特許の公開情報、2023年11月29日〜12月5日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-13 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年11月29日〜12月5日行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
遺伝子細胞治療は臨床開発プロジェクトが増加中、導入方法やベース細胞に工夫も  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-13 7:00) 
 希少難病を対象としたex vivoの遺伝子治療や、がんに対するキメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法、T細胞受容体T細胞(TCR-T)療法などの開発が進んでいる。世界で臨床開発中の遺伝子細胞治療(ex vivo遺伝子治療)のプログラムは、約1500件(同じ品目でも、適応症や開発地域ごとにカウント)に上り、年々増加傾向にあり、難治性疾患に対する遺伝子細胞治療への期待は高い。
ベルギーNewton Biocapital社の幹部に聞く、欧州と日本に投資する理由  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-13 7:00) 
 ベルギーNewton Biocapital社は、欧州と日本において、ライフサイエンス分野のスタートアップへの投資を手掛けているベンチャーキャピタル(VC)だ。2017年4月には、1号ファンドである「Newton Biocapital I」を、2022年2月には、2号ファンドとなる「Newton Biocapital II」を組成し、2号ファンドについては日本の投資家からの出資も募っている。欧州と日本のスタートアップに投資をする理由や、米国独自の資本市場などについて、2023年10月20日、Newton Biocapital社のAlain Parthoens CEOとPhilippe De Backerシニアパートナーが本誌の取材に応じた。
厚労省第一部会、バイエルの高濃度アイリーアなど6品目の新規承認を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-12 7:00) 
 厚生労働省は2023年12月8日、薬事・食品衛生審議会第一部会を開催した。バイエル薬品の「アイリーア」(アフリベルセプト[遺伝子組換え])など6品目の新規承認が了承された。



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