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RSS/ATOM 記事 (62681)
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日経バイオテク5月12日号「業界こぼれ話」 from 日経バイオテクONLINE (2014-5-14 5:52) |
製薬大手の間で業界再編の機運が高まっている。2014年4月22日、スイスNovartis社はがん事業を英GlaxoSmithKline(GSK)社から買収するとともに、季節性インフルエンザを除くワクチン事業をGSK社に売却。
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日経バイオテク5月12日号「特集」、創薬ベンチャーの導出契約 from 日経バイオテクONLINE (2014-5-14 5:48) |
日本の創薬ベンチャーの導出契約は2014年4月時点で64件あることが分かった。2013年の新規契約数は6件で、2012年の2件と比較すると増加傾向に転じた。オンコリスやイーベックの大型契約など製品化前に終了してしまった契約も少なくなかった。
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日経バイオテク5月12日号「編集長の目」、最先端技術に対するPMDAの問題意識 from 日経バイオテクONLINE (2014-5-14 5:41) |
医薬品医療機器総合機構(PMDA)の科学委員会における、今後の議論の方向が明らかにされた。同委員会の第2期の開始に当たる4月24日の会合で当面の議題案として挙げられたのは、医薬品・バイオ領域では「プラセボ対照試験について」と「非臨床試験の活用について」、医療機器領域では「数値解析技術の非臨床試験への応用」と「医療機器の小児への適応の評価のあり方(非臨床試験の適用を含む)」、細胞加工製品等領域では「CPC(Cell Processing Center)について」だった。
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大正製薬ホールディングスの2013年度決算、23年ぶりに自社創製品が承認を獲得する from 日経バイオテクONLINE (2014-5-14 5:35) |
大正製薬ホールディングスは2014年5月13日、2013年度通期決算の説明会を都内で開催した。同社は2014年3月に2型糖尿病治療薬「ルセフィ」(ルセオグリフロジン水和物、TS-071)の製造販売承認を取得した。発売となれば91年に発売した抗菌薬「クラリス」から23年ぶりの自社創製品となる。また、4月にはリボミック(東京・港、中村義一社長)との共同研究契約を締結するなど、大きな動きがあった。
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キッセイ薬品が2013年度決算説明会を開催、バイオ後続品が2桁の成長 from 日経バイオテクONLINE (2014-5-14 5:27) |
キッセイ薬品工業は2014年5月9日、2013年度通期の決算説明会を都内で開催した。バイオ後続品である腎性貧血治療薬「エポエチンアルファBS注JCR」、自社製品の前立腺肥大症に伴う排尿障害改善薬「ユリーフ」と糖尿病治療薬のミチグリニド製品群が伸張した。さらに、米Pfizer社からの契約一時金収入もあり、売上高、利益ともに2桁の伸びを示した。
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総合科学技術会議が総合科学技術・イノベーション会議に、閣議で決定 from 日経バイオテクONLINE (2014-5-14 5:25) |
総合科学技術会議が2014年5月19日に、総合科学技術・イノベーション会議に改組される。政府は、5月13日の閣議で、内閣府設置法の一部を改正する法律の施行期日を定める政令と施行に伴う関係法令の整備等に関する政令を決定した。
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Anellotech社、キログラム・オーダーのバイオBTXを生産するパイロットプラントの稼働開始 from 日経バイオテクONLINE (2014-5-14 0:00) |
米Anellotech社は2014年5月7日、米New York州Pearl Riverにある“グリーン”BTXを生産するパイロットプラントが稼働を開始、戦略的パートナーがダウンストリーム・プロセスを開発するために必要なキログラム・オーダーの量のサンプルを提供できる体制が整ったと発表した。Anellotech社の技術はさまざまな再生可能原料に対応することが可能で、パーム廃棄物、バガス、トウモロコシ茎葉などのほか、最近では木質系原料からもバイオBTXの生産が確認されている。
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阪大など、室温でNMRの信号を1万倍以上に増強 from 日経バイオテクONLINE (2014-5-14 0:00) |
大阪大学基礎工学研究科の根来誠助教らは、試料に薬剤を添加した上でレーザー光とマイクロ波を照射することで、核磁気共鳴(NMR)の信号を室温で1万倍以上に増強することに成功したと発表した。詳細は、米科学アカデミー紀要(PNAS誌)電子版に2014年5月12日に報告された。
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エーザイ、抗Aβ抗体のフェーズII結果は来年明らかに from 日経バイオテクONLINE (2014-5-14 0:00) |
エーザイは2014年5月13日、2013年度の決算会見を開催。抗アミロイドβプロトフィブリル抗体のBAN2401のアルツハイマー型認知症を対象としたフェーズIIのトップライン結果が2015年度にも発表される見通しであることを明らかにした。
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不二製油が国内外で研究所新設・改組へ、シンガポールにアジア研究開発センター from 日経バイオテクONLINE (2014-5-14 0:00) |
不二製油が、シンガポールにアジア研究開発センターの新設を決定し、日本では新研究所の構想を進めている。2014年5月13日に都内で開かれた「2013年度決算および新中期経営計画『ルネサンス不二2016』説明会」で、清水洋史社長が発表した。
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