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バイオベンチャー株価週報、ソレイジア、ペプチドリーム、クオリプスが上昇、デルタフライ、ノイルイミュー  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-1 19:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2023年12月1日の終値が、前週の週末(11月24日)の終値に比べて上昇したのは6銘柄、不変だったのは1銘柄、下落したのは48銘柄だった。
短期連載◎「バイオ・ヘルスケアスタートアップ総覧 2023-2024」の掲載企業の顔ぶれ、累積調達金額の1位はS  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-1 7:00) 
 日本国内のスタートアップ資金調達環境は欧米に比べて成熟度が低く、1ラウンド当たりの調達金額も少額にとどまりやすい。しかし、最近では国内のバイオ・ヘルスケアスタートアップが、シリーズCで30億円、40億円を調達するケースも出ており、また経済産業省の「創薬ベンチャーエコシステム強化事業」など政府の支援策も追加され、調達環境は以前に比べて改善する傾向にある。
CiRA長船研、レチノイン酸受容体作動薬がADPKDの進行を抑制する可能性を発見  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-1 7:00) 
 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)増殖分化機構研究部門の前伸一特定拠点講師および長船健二教授らの研究グループは、iPS細胞から常染色体優性(顕性)多発性嚢胞腎(ADPKD)モデルの集合管オルガノイドを開発し、治療薬候補としてレチノイン酸受容体作動薬を同定したと報告した。論文は2023年12月1日、Cell Reports誌に「Human iPSC-derived renal collecting duct organoids model cystogenesis in ADPKD」のタイトルで掲載された。
デンマークNMD Pharma社、ClC-1阻害薬の開発にシリーズBで122億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-1 7:00) 
 神経筋疾患治療薬の開発を進めているデンマークNMD Pharma社は2023年11月15日、シリーズBで7500万ユーロ(約122億円)を調達したと発表した。同社は、希少な神経筋疾患における筋機能の回復を目的として、神経筋伝達を強化する骨格筋型CIチャネル(CIC-1)低分子阻害薬を開発している。
可溶性TCR療法の英T-Therapeutics社、シリーズAで89億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-1 7:00) 
 英University of Cambridgeのスピンアウト企業である英T-Therapeutics社は2023年11月15日、シリーズAラウンドで4800万ポンド(約89億円)を調達したと発表した。ヒト免疫システムを再現したトランスジェニックマウスのプラットフォーム「OpTiMus」と、機械学習の技術を駆使し、多様なTCRを生み出す。がんや炎症性疾患を対象に、「T-Bridge」と呼ぶ可溶性T細胞受容体(TCR)療法の開発を本格化する。
ベンチャー探訪、Gaudi Clinical、再生医療安全確保法の下で再生医療を提供する医療機関を支援  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-1 7:00) 
 Gaudi Clinicalは、再生医療等安全性確保法(再生医療新法)の下、臨床研究などで妥当性や安全性が確認された再生医療の普及を目指すスタートアップだ。同社の飛田護邦代表取締役・CEOは、順天堂大学革新的医療技術開発研究センター先任准教授を務める再生医療の研究者。厚生労働省で再生医療新法の施行に携わったり、医薬品医療機器総合機構(PMDA)で再生医療等製品の審査に従事したりするなど、再生医療の研究開発や規制に精通している。
特集連動◎動き出したマイクロバイオーム創薬、慶應大・中本准教授ら、ファージカクテルを使った腸内細菌叢  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-1 7:00) 
 慶應義塾大学医学部内科学教室(消化器)の中本伸宏准教授と金井隆典教授は、イスラエルBiomX社と共同で、原発性硬化性胆管炎(PSC)に対するバクテリオファージ療法を開発している。ファージ療法は薬剤耐性を持つ細菌への治療法として期待されており、抗菌薬に比べて新たに薬剤耐性菌が出現するリスクが低いとされる。特定のファージが感染できる細菌は限られ、同じ種の細菌でも系統が異なれば感染できない場合もある。このように宿主域が狭いため、病原菌以外の善玉菌や常在細菌に影響を与えず、ピンポイントな治療が可能になると考えられている。2023年10月12日、中本准教授が本誌の取材に応じ、ファージ療法開発の考え方などを語った。
第一三共、mRNAワクチンに使った独自のLNPについて「かなり完成度は高い」  from 日経バイオテクONLINE  (2023-12-1 7:00) 
 第一三共は2023年11月28日、同日に一部変更承認を受けたmRNAワクチン「ダイチロナ」(コロナウイルス[SARS-CoV-2]RNAワクチン)に関する記者説明会を開催。同社の奥澤宏幸代表取締役社長は「2000年代後半より第一三共独自の脂質の研究を開始し、mRNA医薬の基礎研究を進めてきた」と開発の経緯を振り返った。研究開発本部長を務める高崎渉常務執行役員は、開発した脂質ナノ粒子(LNP)について「かなり完成度は高い」とコメント。今後、LNPの改良を続けながらmRNA医薬の研究開発に取り組み、対象疾患の拡大も検討するとした。
Wnt活性化の三重特異性抗体を開発する英EyeBio社、シリーズA調達総額が193億円に  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-30 7:00) 
 眼疾患治療薬を開発している英Eyebiotech(EyeBio)社は2023年11月14日、シリーズA追加ラウンドにより調達資金の総額が1億3000万ドル(約193億円)になったと発表した。得られた資金は、Wntシグナルを活性化する三重特異性抗体のRestoret(EYE103)の臨床開発プログラムの加速と、他の網膜疾患治療薬候補の開発に用いられる見込みだ。
スイスNouscom社、組換えウイルスがんワクチンの開発にシリーズCで109億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-30 7:00) 
 独自のウイルスベクターにネオアンチゲンを導入したがんワクチンを開発しているスイスNouscom社は2023年11月14日、シリーズCラウンドで目標額を超える6750万ユーロ(約109億円)を調達したと発表した。調達資金を活用し、自社開発の臨床パイプライン(NOUS-209、NOUS-PEV)を進捗させるとしている。



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