Home  News  Album  Links
メインメニュー
検索
リンク

logo

リンク



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (8)  |  相互リンクサイト (3)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (19)  |  RSS/ATOM 記事 (62380)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (62380)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

JOCAVIO、SCARDA事業でエムポックスワクチンを開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-17 7:00) 
 ワクシニアウイルスを使った腫瘍溶解性ウイルス療法やワクチンを開発しているスタートアップのJOCAVIO(ヨカヴィオ、福岡県久留米市、井上朋子代表取締役CEO)が、新たなワクチンの開発に乗り出す。日本医療研究開発機構(AMED)の先進的研究開発戦略センター(SCARDA、スカーダ)のワクチン・新規モダリティ研究開発事業に採択され、2023年10月に採択情報が公表された。
日本化薬、抗がん薬の後発品の安定供給に注力、新薬創製も目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-17 7:00) 
 日本化薬は2023年11月8日の決算説明会で、2024年3月期の上期(2023年4〜9月)の連結決算について説明した。上期の売上高は979億円(前年同期比4.7%減)で、営業損益は47億円(同64.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は60億円(同46%減)だった。同社は2024年3月期からセグメントを再編し、「モビリティ&イメージング」「ファインケミカルズ」「ライフサイエンス」の3つの事業領域に区分している。このうちライフサイエンス事業領域に含まれる医薬事業の売上高は258億円(前年同期比1.9%増)。バイオ後続品(バイオシミラー)の売り上げが伸び、医薬事業全体としては前年同期を上回ったものの、研究開発費の増加や薬価改定の影響もあり、ライフサイエンス事業領域のセグメント利益は31億円で、前年同期比42.9%減となった。
シスメックスはヘマトロジー分野などが好調で増収増益、過去最高の売り上げ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-17 7:00) 
 シスメックスは2023年11月8日、2024年3月期第2四半期(2023年4月〜9月)の連結業績(IFRS)を発表し、翌9日に決算説明会を開催した。2024年3月期第2四半期の売上高は2126億円(前年同期比9.6%増)、営業利益は338億円(同2.0%増)だった。親会社の所有者に帰属する四半期利益は221億円(同7.5%減)だった。「過去最高の売り上げとなった」と浅野薫代表取締役社長は評価した。好調な売り上げの主な要因は、ヘマトロジー分野と尿分野を中心に、堅調に売り上げが伸長したことによる。
特集連動◎新時代に入った送達技術、日産化学、特殊環状ペプチドなどからリガンドを探索するライブラリーを  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-17 7:00) 
 日産化学は、東京工業大学との共同研究などを通じて人工修飾核酸を活用した創薬基盤技術を確立し、核酸医薬の研究開発を進めてきた。その中で、核酸医薬に付加するリガンド探索にも力を入れており、スクリーニング法を構築。55億種以上の特殊環状ペプチドからリガンドを探索する。日産化学のリガンド探索や世界の研究の潮流などについて、2023年10月16日、日産化学企画本部ヘルスケア企画部創薬ユニットの長南具通(ちょうなん・ともみち)部長代理に取材した。
特集連動◎動き出したマイクロバイオーム創薬、PMDA、マイクロバイオーム創薬の規制はFMTとLBPで別になる可  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-17 7:00) 
 腸内細菌叢(マイクロバイオーム)を制御する医薬品の研究開発が少しずつ動き始めている。欧米では承認を取得する品目が複数、登場している。一方日本では、承認申請に至った品目はまだ無いが、規制ルールの策定に向けた動きは始まっている。2022年2月には、医薬品医療機器総合機構(PMDA)のマイクロバイオーム専門部会で、細菌製剤の開発・製造のポイントが報告書としてまとめられた。同報告書の内容と、2023年10月24日にPMDA再生医療製品等審査部の丸山良亮部長、栗林亮佑審査役、岸岡康博審査役に取材した内容を交えて、日本における規制の考え方を解説する。
VC Cell Therapyが6億円を調達、累計資金調達額は約17億円に  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-16 7:00) 
 iPS細胞由来の網膜色素上皮(RPE)細胞を用いた網膜再生医療の研究開発を手がけるスタートアップのVC Cell Therapy(神戸市、?橋政代代表取締役)は2023年11月15日、シスメックス、ダイダン、安川電機の3社を引受先とした第三者割当増資により、総額6億円を調達したと発表した。2021年4月に発行済みの新株予約権付社債8億円と、日本政策金融公庫、商工組合中央金庫、神戸信用金庫から約3億円の資本性ローンおよび融資を併せると、今回の増資を受けて、同社の累計資金調達額は約17億円に達した。
生化学工業、腰椎椎間板ヘルニアに対するSI-6603の米国での承認申請に向けて準備中  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-16 7:00) 
 生化学工業は2023年11月10日、2024年3月期第2四半期(2023年4月〜9月)の決算説明会を開催した。米国で開発中のSI-6603について、承認申請の準備を進めていることなどを説明した。同社はSI-6603を、2022年11月に公表した中期経営計画の要と位置付けており、同社の水谷建代表取締役社長は「成長ドライバーになると期待している」とコメントした。
農研機構、海外品種との交配で多収・高加工適性のダイズ品種を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-16 7:00) 
 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)が、多収化を目的として、国産品種と海外品種の交配によってダイズの新たな品種「そらみずき」、「そらみのり」を開発した。多収性と加工適性を兼ね備えた品種だという。2023年11月7日、同機構はこれらの品種について記者説明会を開いた。
ベンチャー探訪、komham、好熱性細菌などを利用し迅速に生ごみを分解するスマートコンポストを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-16 7:00) 
 komham(コムハム、北海道札幌市、西山すの代表取締役CEO)は、微生物を用いた生ごみの分解処理技術を保有するスタートアップだ。2020年1月に北海道札幌市で設立した。社名のコムハムはアイヌ語で、「枯れ葉」や「牧草」を意味する。同社が生ごみの処理に用いる微生物群が、北海道の牧場由来であることから名付けた。また、使用している微生物群にも「コムハム」という名前を付けている。
特集連動◎新時代に入った送達技術、富士フイルム、2024年度から臨床用のmRNA医薬の受託製造にも対応へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-16 7:00) 
 富士フイルムは、国内の拠点でmRNA医薬の受託製造サービスを本格化させる。同社は、2020年度から精製後のmRNAをLNPに封入し、製剤化するLNPの受託製造を手掛けているが、2023年度からは研究用のmRNAの受託製造をスタートさせた。2024年度には、mRNA医薬の治験薬製造や商用製造にも対応できるようになる見通しだ。2023年9月25日、富士フイルム医薬品事業部の伊藤匡彦統括マネージャーが本誌の取材に応じた。



« [1] 291 292 293 294 295 (296) 297 298 299 300 301 [6238] » 
Copyright (C) 2006-, Mihoko Otake. All right reserved.