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特集連動◎動き出したマイクロバイオーム創薬、AMED、マイクロバイオーム創薬プロジェクトで「海外に追いつ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-16 7:00) 
 腸内のマイクロバイオーム創薬(細菌叢)を制御する医薬品の研究開発が少しずつ動き始めている。2022年以降、欧米で薬事承認を取得した製品が登場している。日本でもスタートアップやアカデミアを中心に開発が活気を帯びているものの、マイクロバイオーム創薬製品で承認申請に至ったものはまだ無い。製薬企業の動きは鈍く、臨床入りしているパイプラインもごくわずかだ。そんな状況を打開すべく、日本医療研究開発機構(AMED)は2021年度から2026年度までの6年計画で、「腸内マイクロバイオーム制御による次世代創薬技術の開発」を進めている。2023年10月18日、AMEDの担当者が、事業の狙いや現状について、本誌の取材に応じた。
大阪大、膵がんの新たな治療コンセプトにつながる機序を解明  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-16 7:00) 
 腫瘍組織中のがん細胞そのものの数は少なく、固くて乏血性の腫瘍を形成することで知られる膵がん。この膵がんの新たな治療法の開発につながる可能性がある知見を、大阪大学大学院医学系研究科消化器内科学の小玉尚宏助教らのグループが発表した。
花王とNANO MRNA、免疫寛容を誘導するmRNA医薬の開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-15 7:00) 
 花王とNANO MRNAは2023年11月14日、mRNA医薬の創薬に向けた共同研究契約を締結したと発表した。花王が持つ免疫関連の新しい技術を用いて、アレルギー疾患を中心としたmRNA医薬の創出を目指す。まずは免疫寛容を誘導するmRNA医薬を目標として開発を進める。また同日、NANO MRNAは2024年3月期第2四半期(4月〜9月)の決算説明会を開催し、花王との共同研究プログラムを含めた3つのパイプラインの内容を一部公開した。
ステムセル研究所、上期として過去最高の売上高を達成  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-15 7:00) 
 さい帯血およびさい帯の保管サービスを手掛けるステムセル研究所は2023年11月9日、2024年3月期第2四半期(2023年4月〜9月)の決算説明会を開催した。さい帯の保管サービスが伸長し、第2四半期として過去最高の売上高を更新した。
特集連動◎新時代に入った送達技術、北海道大の真栄城氏、マイクロ流路を用いてLNPを大量製造するGMP装置を  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-15 7:00) 
 脂質ナノ粒子(LNP)の製造には、マイクロ流路を用いるケースが多い。マイクロ流路を使った、GMP準拠の製造装置の開発や販売で先行するのは、米Danaher社傘下のPrecision NanoSystems社だ。一方、マイクロ流路を用いた国産のGMP準拠の製造装置の開発を手掛けているのが、北海道大学大学院工学研究院の真栄城正寿(まえき・まさとし)准教授である。LNPの製造方法や開発中の製造装置などについて、2023年9月14日に話を聞いた。
Lilly社、米Beam社から心血管疾患の塩基編集プログラムを一時金301億円で導入  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-15 7:00) 
 米Beam Therapeutics社は2023年10月31日、米Eli Lilly社と心血管疾患(CVD)の塩基編集プログラムに関するライセンス契約を締結したと発表した。Lilly社は一時金2億ドル(約301億円)を支払うとともに5000万ドル(約75億円)の株式投資を行い、Beam社が保有する米Verve Therapeutics社の3品目(VERVE-101、VERVE-102、VERVE-201)の米国での権利を獲得する。さらに、Beam社がオプション権を持つVerve社のもう1つのCVD塩基編集の開発品もLilly社が獲得する可能性がある。
編集長の目、「エクソソームの投与後に死亡」の噂を追う  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-15 7:00) 
 自由診療でエクソソームの投与を受けた後、死亡した事例が出たらしい──。  10月中旬以降、複数の取材先からこうした噂を耳にしました。1つのきっかけとみられるのが、2023年10月11日、再生医療抗加齢学会の森下竜一理事長が、同学会のウェブサイトで公表した声明です。「幹細胞培養上清液に関する死亡事例の発生について」というタイトルで、幹細胞培養上清液を用いた治療で患者が死亡したとの「情報」に接しているとして、幹細胞培養上清液やエクソソームの静脈投与について注意喚起する内容でした。ただ、事例の詳細は示されていません。
そーせい、インクレチン関連ホルモン複数標的の経口薬を探索中  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-15 7:00) 
 そーせいグループは2023年11月10日、同社の事業や研究開発の進捗状況を投資家向けに発信するR&Dミーティングを開催した。同社では、プログルカゴン由来のホルモンであるグルカゴン様ペプチド1(GLP-1)、グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド(GIP)、グルカゴン(GCG)など、代謝性疾患に関わる複数のホルモンを制御する薬剤の探索を、自社のプログラムとして進めていることを明かした。開発競争が激化する代謝領域での存在感をアピールした格好だ。
主要バイオ特許の公開情報、2023年11月1日〜11月7日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-15 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年11月1日〜11月7日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
スタートアップのエピトマップ、イヌ用アレルギー治療薬を日本全薬工業にライセンス  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-15 7:00) 
 ヒト用や動物用の抗体医薬を開発しているスタートアップのエピトマップ(神奈川県相模原市、増田健一代表取締役社長)は2023年11月14日、自社で開発しているイヌ用アレルギー治療薬のCRE-DR-Bについて、動物用医薬品で国内最大手の日本全薬工業(福島県郡山市、福井寿一代表取締役社長、以下ゼノアック)とライセンス契約を結んだと発表した。



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