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GNI、子会社のCullgen社とアステラス製薬の契約締結などで過去最高の業績  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-21 7:00) 
 ジーエヌアイグループ(GNIグループ)は2023年8月17日、2023年12月期第2四半期(1〜6月)の決算説明会を開催した。GNI子会社で、米国および中国を中心に研究開発を進めている米Cullgen社がアステラス製薬と大型契約を締結したことや、特発性肺線維症(IPF)治療薬の「ETUARY」(一般名:ピルフェニドン)の売り上げが好調なことなどを受け、過去最高の業績となった。「GNIグループの社歴においても最高な年の1つになった」とYing Luo(イン・ルオ)取締役代表執行役社長兼CEOは満足気だった。
米CG Oncology社、腫瘍溶解性ウイルス療法の承認申請へ150億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-21 7:00) 
 米CG Oncology社は2023年8月2日、第3相臨床試験を実施中の、膀胱がんを対象とした腫瘍溶解性ウイルス療法について、米食品医薬品局(FDA)から承認を得るまでの開発期間を支えるための資金を調達したと発表した。未上場企業と上場企業の双方に投資する、クロスオーバー投資家から投資を受け、募集額を超える総額1億500万ドル(約150億円)を調達完了した。
米Agios社、米Alnylam社から真性多血症に対するsiRNA治療薬候補を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-21 7:00) 
 米Agios Pharmaceuticals社は2023年8月3日、米Alnylam Pharmaceuticals社と、同社のパイプラインを導入するための世界的・独占的なライセンス契約を結んだと発表した。Alnylam社のパイプラインで、前臨床段階にある、TMPRSS6(膜貫通型セリンプロテアーゼ6またはマトリプターゼ2)を標的とするsiRNA治療薬候補を、真性多血症(PV)に対する疾患修飾治療法として開発、商品化する権利がAgios社に供与される。
VLPTジャパン、新型コロナの自己増殖型mRNAワクチンの第1相で抗原性など確認  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-21 7:00) 
 米VLP Therapeutics社のグループ会社であるVLP Therapeutics Japan(以下、VLPTジャパン)は、2023年8月16日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する追加接種用の自己増殖型mRNAワクチン(開発番号:VLPCOV-01)の国内での第1相臨床試験の結果、既承認のmRNAワクチンと比較して同程度の安全性、同程度以上の抗体価と持続性が確認されたと発表した。研究成果は、米Cell Reports Medicine誌のオンライン版に論文として発表された。
「村田コレクション受贈記念 西洋工芸の美」記念講演会のお知らせ  from 日本民藝館  (2023-8-20 9:41) 
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バイオベンチャー株価週報、ジーエヌアイが好材料続き34%超上昇、クリングルは資金調達に嫌気で下落  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-18 19:30) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2023年8月18日の終値が、前週の週末(8月10日)の終値に比べて上昇したのは14銘柄、下落したのは40銘柄だった。
米Amber Bio社、多重RNA編集の開発にシードラウンドで37億円獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-18 7:00) 
 米Amber Bio社は2023年8月3日、シードラウンドで目標額を超える2600万ドル(約37億円)を調達したと発表した。資金を活用し、1回の治療でキロベース単位の多重RNA編集を実行するプラットフォームを開発するとしている。多様な遺伝子異常が原因の疾患を対象に、RNA編集療法の確立を目指す。
米Revolution社、RAS阻害薬の開発集中へ増資目的で米EQRx社を買収  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-18 7:00) 
 RAS依存性のがんに対する治療薬を開発している米Revolution Medicines社は2023年8月1日、米EQRx社を全株式交換の方式で買収すると発表した。買収の目的は、バランスシートと財務環境の確実性を強化することにより、パイプラインに資本を集中投入することとしている。買収により、Revolution社のバランスシートの実質手元資金が10億ドル(約1400億円)増えることになる。EQRx社の株主にRevolution社の株式が発行されることで買収が成立する。
慶應大と北大、免疫チェックポイント阻害薬の奏効率、副作用と腸内細菌の関係を追究  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-18 7:00) 
 慶應義塾大学先端生命科学研究所の福田真嗣(しんじ)特任教授、杉田萌々子氏(情報環境学部3年)、北海道大学大学院医学研究科消化器内科学の須田剛生(ごうき)講師、桂田武彦助教らは、国内のがん患者に対する免疫チェックポイント阻害薬(ICI)の治療効果と副作用に腸内環境が関連する可能性を見いだした。研究成果は、2023年6月に都内で開催された第27回腸内細菌学会学術集会で報告された。福田教授は「今後、がん患者の腸内環境の特徴とICIの奏効率や副作用について、動物モデルを用いた評価やバイオマーカーとしての利活用を検討する」と語っている。
アンジェス、ワクチン開発中止による研究開発費の減少などで営業損失が改善  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-18 7:00) 
 アンジェスは2023年8月9日、2023年12月期第2四半期(1月〜6月)の決算説明会を動画配信した。アンジェスの2023年12月期の連結業績(日本基準)は、売上高が5100万円(前年同期比60.7%増)、営業損失が59億5100万円(前年度は91億2400万円の営業損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失が48億3000万円(前年度は74億2500万円の純損失)だった。



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