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RSS/ATOM 記事 (62653)
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米BioMarin、FDAの委員会がモルキオ症候群A型の酵素製剤Vimizimの承認を支持
from 日経バイオテクONLINE
(2013-11-22 0:00)
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米BioMarin Pharmaceutical社は2013年11月19日、米国食品医薬品局(FDA)の内分泌・代謝薬諮問委員会が、モルキオ症候群A型(ムコ多糖症IVA型)の治療薬として「Vimizim」(elosufase alfa)の承認を支持する決定をしたと発表した。同委員会は21人のメンバーから構成される。21人の内19人がすべてのMPS IVA患者に対するVimizim処方の承認を支持し、1人がMPS IVA のサブグループに対するVimizim処方の承認を支持した。1人はVimizim処方の承認を支持しなかった。
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Regulus社、Biogen Idec社から多発性硬化症バイオマーカー開発に関する成果達成報酬獲得
from 日経バイオテクONLINE
(2013-11-22 0:00)
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米Regulus Therapeutics社は、2013年11月20日、多発性硬化症(MS)のバイオマーカーとなるマイクロRNAの同定を目的として、米Biogen Idec社と12年8月に結んだ研究協力契約に基づき、成果達成報酬を得たと発表した。
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アークレイ、ハッサク由来素材「ラプテン」を発売、用途は抗メタボと脂質代謝改善、抗炎症
from 日経バイオテクONLINE
(2013-11-22 0:00)
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アークレイは、ハッサク果実由来のオーラプテンを80%以上含む機能性食品素材「ラプテン」を2013年11月22日に発売する。推奨摂取量は1日当たり6mgから12mgで、用途は抗メタボリックシンドロームと脂質代謝改善、抗炎症だ。
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トヨタ「FV2」 東京モーターショー2013
from 森山和道
(2013-11-21 22:27)
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Tweet かつてと比べるとかなり地味な2013年の東京モーターショー。
そのなかで一番「コンセプトカー」っぽいのが トヨタ「FV2」 です。
表面がタッチパネル&ディスプレイになっているというのは
トヨタのコンセプトカーではお馴染みですが……
「FV2」は、なんと立ち乗り、そして体重移動で方向転換するというコンセプト。
つかまるところもありません。
正面の風防キャノピーに情報が表示されるという感じ。
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「リアル・アンドロイドマツケン」登場
from 森山和道
(2013-11-21 22:11)
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ファミ通 KDDIのCM公開収録に登場したロボット・マツケンのクオリティがガチすぎる
松平健さんは自身を模したアンドロイドを見て「本当にそっくりだ。鏡や紙面、テレビなどの映像を通して平面の自分は見たことはあるけれど、立体的な自分と対面をするのは初めての経験。なんだか気持ち悪いな(笑)」とコメント。苦笑いを浮かべていた。
想像以上に良くできてます。
この手のアニマトロニクスも昔よりも徐々に技術が上がってるようです。
こういうのが作れる会社はせいぜい数社くらいなので、
やっぱりあの辺の会社が作ったのかなと。
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ホンダ「Uni-Cub β」 東京モーターショー2013
from 森山和道
(2013-11-21 21:30)
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Hondaの「 UNI-CUB β 」です。
従来モデルより小型・軽量化。
スタンドがついて、安心感が出ました。
実際に近くで見てみると、写真で見る以上に従来モデルとは違っていて、
全体がよりちゃんと作られている印象を受けました。
実際に乗ってみてもそれは感じました。
ちなみにUNI-CUBは両手を塞がないので、台車を押すような使い方もできます。
東京モーターショーでも試乗可能とのことです。
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ホンダ「ASIMO」のデモ 東京モーターショー2013
from 森山和道
(2013-11-21 21:24)
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ホンダブース(西館1F)でのホンダASIMOのデモです。
今回は比較的地味に、隣でデモしている「 Uni-Cub β 」などを解説しています。
また、脚部と腕部は最新のものではなく、
以前のASIMOのもののように見えます。
いろんなバージョンがあるのでしょう。
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Taming the beasts of the global economy
from New Scientist - Online news
(2013-11-21 17:00)
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Catastrophic crashes may be more predictable and preventable than we once thought
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Wmの憂鬱、第二世代シーケンサーが医療器機として認可【日経バイオテクONLINE Vol.1967】
from 日経バイオテクONLINE
(2013-11-21 16:00)
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今月(2013年11月)は、わが国のヒトゲノム解析の転換月となりました。厚労省の研究班*(班名が怖ろしく長いのでこの段落の末尾に示します)と文科省が支援する東北メディカルメガゲノムの研究班がそれぞれ、1200人分のエクソーム配列を11月12日に、日本人の参照配列として公開、1000人分の全ゲノム解読を11月29日のシンポジウムで報告するためです。いよいよ、わが国でも1000人単位でヒトゲノム解析が行われ公開される時代が到来したのです。中でも厚労省の研究班の参照配列を公開したことは、今後のヒトゲノム研究の医学応用に大きな一歩を記しました。標準となる参照ゲノム無しには、疾患遺伝子の探索も、そして第二世代のDNAシーケンサーやそれを使用した診断キットの評価もままなりません。米国ではわが国より一足先に、クリニカルシーケンスの時代が幕を開けました。2013年11月19日に、米国食品医薬品局(FDA)は第二世代のDNAシーケンサーを世界で初めて医療器機として認可したのです。
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FDA、嚢胞性線維症診断用2製品を含む「次世代」遺伝子解析装置、4製品の市販を承認
from 日経バイオテクONLINE
(2013-11-21 9:00)
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米食品医薬品局(FDA)は2013年11月19日、次世代シーケンサー(NGS)と呼ばれるハイスループットの遺伝子解析装置、4製品の市販を承認したと発表した。いずれも米Illumina社の製品で、うち2製品は嚢胞性線維症のスクリーニングと診断を補助する装置だ。
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