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気候変動と地球磁場/ロシア隕石見つかる/CNT+クモの糸/安川電機リハビリロボット/オープン義手「Open H from 森山和道 (2013-9-12 17:25) |
Tweet ▼『あまちゃん』特集の「TV Bros.」を購入。
TV Bros.(テレビブロス) 関東版 2013年9月14日号 [雑誌][2013.9.11]
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▼やわらかめの科学関連本を紹介する媒体が欲しいなあ。紹介できる冊数に限りがあると、どうしても王道的な本から選ぶことになる。そうすると、外れてしまう本が出て来てしまう。
▼JAMSTEC 自転速度の変動が地球磁場に与える影響を解明 気候変動と地球磁場変動の関係解明に貢献の可能性
その結果、氷期-間氷期サイクルによって生じる自転速度の変動が原因となって地球外核内の液体金属の対流運動が変化し、地球磁場の変動が引き起こされることを世界で初めて定量的に明らかにしました。そして、自転速度の変動(約2%)に対して遙かに大きな割合で地球磁場の強度に変動(約20〜30%)が生じ、自転速度の変動と地球磁場の変動の間には時間のずれが存在することが明らかになりました。さらに、自転速度の変動によりコアからマントルへ輸送される熱量にも約10%の大きな変動が生じることも分かりま ...
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医薬基盤研究所アジュバント開発プロジェクト石井健リーダー、「ワクチン、アジュバントは次の創薬の鍵」 from 日経バイオテクONLINE (2013-9-12 15:45) |
2013年9月20まで、世界保健機関(WHO)が「ワクチンアジュバントとアジュバント添加ワクチンの非臨床試験ガイドライン案」に関するパブリックコメントを募集している(http://www.jsi-men-eki.org/scientist/info/20130920.pdf)。「アジュバントは創薬の一翼を担うものとして、これから重要になっていく」と強調する医薬基盤研究所アジュバント開発プロジェクトリーダーの石井健氏は、「日本からのコメントが欲しいのはもちろんだが、アジュバントに対する理解を深めるためにも、ぜひガイドラインを読んでほしい」と話す。
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フランスLFB社の細胞治療子会社CELLforCURE社、治療用細胞の大規模製剤拠点を政府の支援を得て整備 from 日経バイオテクONLINE (2013-9-12 12:30) |
フランスの細胞医薬品産業の一翼を担う製造拠点が、フランス政府が進める「将来への投資」プログラムの一環としてBPIフランス(公的投資銀行)の支援を受けて設立された。血液製剤の大手企業であるフランスLFB社が、細胞治療分野の子会社CELLforCURE社を通じて整備したもので、2013年9月10日に発表した。最初の製品は、同工場で2013年末までに生産される。
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理研がキャッサバ17系統間のDNA多型を1万カ所同定、コロンビア機関と協力 from 日経バイオテクONLINE (2013-9-12 12:00) |
理化学研究所は、国際農業研究協議グループ(CGIAR)傘下の研究機関であるコロンビアの国際熱帯農業センターと協力し、てんぷん原料作物であるキャッサバの17系統間におけるDNA多型を1万カ所以上同定した。理研環境資源科学研究センター(理研CSRS)統合ゲノム情報研究ユニットの櫻井哲也ユニットリーダーと、理研バイオマス工学連携部門バイオマス研究基盤チームの持田恵一副チームリーダーらが、米PLOS ONE誌で2013年9月12日に発表した。
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米NanoString社、Prosigna乳がん予後予測アッセイ法がFDAの510(k)を取得と発表 from 日経バイオテクONLINE (2013-9-12 11:30) |
米NanoString Technologies社は2013年9月9日、Prosigna乳がん予後予測アッセイ法が米食品医薬品局(FDA)の米国医療器材発売認可証510(k)を取得したと発表した。Prosigna乳がん予後予測アッセイ法は、同社として初めてFDAの審査をクリアした 体外診断薬の遺伝子シグネチャーアッセイ法となった。
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日本化薬がインフリキシマブのバイオ後続品を承認申請、抗体では国内初の事例 from 日経バイオテクONLINE (2013-9-12 10:53) |
日本化薬は2013年9月11日、CT-P13(インフリキシマブ)をバイオ後続品(バイオシミラー)として国内で承認申請した。
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日経バイオテク9月9日号「点検、バイオ銘柄」、リプロセル、国内唯一の専業iPS細胞関連銘柄 from 日経バイオテクONLINE (2013-9-12 9:55) |
2013年6月26日にJASDAQグロース市場に上場したリプロセルは、注目度の高いiPS細胞関連銘柄であることから、上場初値は公開価格の5倍を超える1万7800円となった。しかし、悪材料が無いにもかかわらず株価が下落し、一時は半値以下になった。
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日経バイオテク9月9日号「パイプライン研究」、抗うつ薬 from 日経バイオテクONLINE (2013-9-12 9:48) |
躁うつ病を含む気分障害で、国内では104万1000人の患者が治療を受けている。米国ではSSRIとセロトニン5HT1A受容体部分的作動作用を併せ持つ新薬が登場した。ブレクスピプラゾールにアリピプラゾールを超える効果と安全性が期待されている。
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Bayer HealthCare社とBroad Institute、新たながん治療薬の発見と開発めざし協力 from 日経バイオテクONLINE (2013-9-12 9:00) |
米Bayer HealthCare社は、2013年9月10日、腫瘍ゲノム学と薬剤発見の領域において、米Broad Instituteと戦略的な提携を結んだと発表した。
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University of Coloradoがんセンター、ALK陽性肺がんの判定基準を再定義 from 日経バイオテクONLINE (2013-9-12 8:45) |
米University of Coloradoがんセンターは2013年9月10日、肺がんとクリゾチニブをマッチングするために用いられている現在の判定基準では、同薬剤から利益が享受できる可能性がある一部の患者を見落としているとする研究結果を発表した。研究詳細はCancer誌に掲載された。
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